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探偵事務所5”~5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語~スペシャルBOX [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー, ワイドスクリーン 3枚組
¥9,900 ¥880
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 成宮寛貴, 佐野史郎, 利重剛, 林海象, 貫地谷しほり, 上原歩, 宮迫博之, 天願大介
言語 日本語
稼働時間 2 時間 12 分

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商品の説明

レビュー

エグゼクティブプロデューサー: 千葉龍平/高木正臣 プロデューサー: 古賀俊輔/柳崎芳夫 監督・原作・脚本・企画: 林海象 助監督: 久万真路 アソシエイトプロデューサー: 小池賢太郎/山田周 協力プロデューサー: 剣持嘉一 脚本: 天願大介/利重剛 撮影: 柴主高秀 照明: 長田達也 録音: 浦田和治 美術デザイナー: 林田裕至 装飾: 茂木豊/赤塚明 編集: 冨田伸子 VFX: 伊藤太一 音楽: めいなCo. 出演: 成宮寛貴/宮迫博之/貫地谷しほり/佐野史郎/上原歩/渡辺一志/池内博之/橋本真実/牧口元美/矢島健一/近藤芳正/SHOGO/田中美里/綾田俊樹/中沢青六/永瀬正敏 プロデュース: 林海象 ナレーション: 宍戸錠
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

エージェントとなった者は、黒のスーツと黒縁メガネを着用、名前の代わりに“5”から始まる数字のコードネームがつけられる。ここは老舗の探偵事務所。少年探偵団の小林少年の孫という血筋の591(成宮寛貴)が行方不明になった少女を追う『楽園』と、浮気調査専門の522(宮迫博之)が591の調査と交錯していく『失楽園』、2編の劇場公開作をカップリングしたボックス。『私立探偵濱マイク』のスタッフが再結集した探偵ストーリーだ。細部に行き届いた探偵の設定や次々飛び出す面白小道具、観ている側はアッという間に子供時代に戻ってワクワクしてしまう。並行して製作されたネット配信版のエピソードも順次DVD化。こちらも見逃せない! (米田由美) --- 2006年04月号 --
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 18 x 3.5 cm; 381 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988064226269
  • 監督 ‏ : ‎ 林海象
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 12 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/1
  • 出演 ‏ : ‎ 成宮寛貴, 宮迫博之, 貫地谷しほり, 佐野史郎, 上原歩
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ エイベックス・ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B000E42P8W
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発送は迅速、品物も問題ありませんでした
また利用したいと思います
2015年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
濱マイク(映画、TVどっちも)好きで、特にTVはリアルタイムで観て全然面白くなかったのが、後から映画版を経由して見直したらすごく良かった。
つまり、物語の背景にある世界観がTVだけでは伝えられてなかったというか、TV版は映画版のREMIXとして考えると理解しやすい。
その濱マイクとの関連、連続性で紹介されていることの多かった本作だが、まず私が個人的にこの主役の2名(成宮、貫地)にあまり馴染めないというか、なんだか似合わないなあという先入観があって、手にするのはずっと後になった。
のっけから神奈川ハードボイルド全開(今ではもうこういうバッドアジアンな方々を設定したドラマは簡単には作れないでしょう)で、濱マイクの映画1,2作目と非常に共通項を感じさせる展開。悪徳病院の狂った内情は映画3作目の雰囲気に通じる(ちょっとチープでこけおどしなところも。
そんでもってネタバレですが、

あの例のお方も、悪の魔の手にかかって死体で発見されちゃいます。
ちょっと長いけど前後2つに上手く分けてあってダレずに最後まで楽しめた。探偵エンターテイメントの佳作です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9月からやってて気になってまして。

カイゾウワールドでしょうか。あの音楽も耳を離れなくなりまして。

11月公開とともに劇場版も拝見しました。『5』の様々なキャラクターが繰り広げるドラマが続いていくことを願ってます。くささも中々。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月25日に日本でレビュー済み
本部を置く探偵事務所の5ナンバーで呼ばれる探偵達の活躍を描いた

作品で、なんと濱マイクもこの探偵事務所の横浜支部に籍を置いている

という設定。(それ以外にも横須賀の551『私立探偵551』北村一輝主演の作品もある。)

スタッフ、キャスト共に映画版「濱マイク」お馴染みの顔ぶれが

結集している(音楽はめいな.Co、脚本は天願大介や利重剛、

役者は宍戸錠、佐野史郎、等々)

そして美術や小道具の凝り方も相変わらずで林海象監督デビュー作

「夢みるように眠りたい」から一貫しているモダン・レトロ調空気感で

デコレートしているし、マイクの親父代わりの“エースのジョー”

こと、宍戸錠もそのままで出てくるわ(映画版ではナレーションと設定

上だけ)永瀬正敏も出演していて言う事なしのサービスぶりで映画版

「濱マイク」ファンにはたまらない演出だが、「濱マイク」の映画や

ドラマをこれまで観た事のない人でも充分、楽しめる作品になっている

と思う。

ただし、どっしりと見応えある作品という感じではないので、その辺り

は好き嫌いがハッキリ分かれると思うが…。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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