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CubeWorldPack2G&B

3.1 5つ星のうち3.1 10個の評価

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この商品について

  • サイズ(約):[本体]幅4.7×奥4.7×高4.7cm
  • 素材:ABS
  • 電源:コイン電池CR2032各1個使用(テスト用電池2個付属)
  • セット内容:「WHIP」「DODGER」各1個
  • シリーズ1
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商品の説明

話題のインテリア玩具が日本上陸!液晶画面の中で人がユーモラスに動き回ります!アメリカで大好評発売中のキューブ型インテリア玩具「キューブワールド(CUBE WORLD)」が、ついに日本上陸!「キューブワールド(CUBE WORLD)」の中には、オリジナルのデジタルキャラクター「スティックピープル」が住んでおり、彼らが液晶画面の中で動き回ってダンスやヨガなど多彩なアクションを見せてくれます。また、上下左右につなぎ合わせることで(最大16個まで)、スティックピープルが上下左右のキューブに移動して、互いに挨拶したり、遊んだり、怒ったり・・・感情豊かな行動を

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カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2008年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、お〜〜と思ってみていたけど、一日で飽きます。
すぐお払い箱となってしまいました。
もったいない
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月28日に日本でレビュー済み
表参道のキディランドで一目ぼれして買いました。
その時軒先に16個くらい繋げてあるのを展示していたのですが、マンションの住人の動きを観察しているみたいで面白かったです。

最大で4人が一部屋に集まって喧嘩したりしているのもみましたよ!
つまり多ければ多いほどいいみたいです。

4つ位だとあまりバリエーションがなくて飽きちゃうかも(4人の共同作業とかは見れました。)

もう少し廉価だといいかな。
2006年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてこの商品を知ったとき、最初にイメージしたのが大阪万博の頃に流行ったといわれる『モジュール建築』でした。建築物を工業製品として捉えて、単一部品の組み合わせで建築物を作るという考え方です。その後、環境問題などもありモジュール建築は別な方向へ発展しましたが、当時のブロックを積み上げたような外観のアパートやオフィスはエキゾチックな魅力がありました。このおもちゃはそのようなモジュール建築のミニチュアとして楽しめるかも、と思い8個4パック購入しました。

購入してみると、キューブの中の住人はなかなかバリエーションに富んだアクションを見せてくれまして、8人入居中アパートの家主になった気分です。単純な行動原理をプログラムされた複数の要素が相互に影響を与え合ったときそれがどう展開するか、というのはかつて80年代に流行したLifeGameを髣髴とさせる部分もあります。

机の上において、気が向くと電源を入れボーッと眺める、といった楽しみ方をしています。コレが不思議と飽きません。

気になった点は、

・スリープまでの時間が短い(ACアダプタが欲しくなります;-)。

・外装色がモノトーン(モノトーン=大人のオシャレという思い込みは、いいかげん古いのでは?)。

・電池ボックスの蓋を開けるのにプラスドライバーが必要。

・購入した時点では電池が装填されておらず、自分で作業しなければならない。

などです。

特に、8個の電池ボックスをドライバで空けコイン電池を装填して再度ドライバーで蓋を閉める作業は、軽く悪夢的でした。

とはいえ、キャラが増えたら増築してしまうことは確実です。

16個まで接続できるということですが、今回8個にしたのは今後新しいキャラクターの登場を期待してのことです。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
“単独でも楽しめるが、2つ以上のキューブをつなげるとより面白い”というコンセプトについては興味をそそられるが、実際のところそれほど表示パターンが多いのわけでもないので、すぐに飽きてしまう。

せめて、1)時計が内蔵されていて時間によってパターンが変わる、とか、2)(たまごっち風に)外部からのボタン操作でリアクションがどんどん変化していく、などの工夫があればよかった。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月7日に日本でレビュー済み
 小さな画面の中に住んでいる棒人間+一部犬の勝手気ままな生活をぼ〜っと眺めて、時にはゆらしたり、ボタンを押してミニゲームをしたり。

 そして何個ものキューブを連結させて住人たちを交流させたりと、箱庭的なゲームです。

 机などに置いて、ふとした瞬間に息抜きがてら彼らのユニークな行動を眺める。

 そんな大人のたまごっちなのではないでしょうか。

 残念かどうかは人それぞれでしょうがアメリカではすでに発売されていて、カラーも黄色やオレンジ、赤というったカラフルなキューブなのに日本版はホワイト〜ブラックという暗い色合いになってしまいました。

 これは日本でのターゲットを大人としているためかもしれませんね。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月25日に日本でレビュー済み
なんとなく眺めているだけでついなごんでしまう、癒し系デジタルトーイ。

ただ、白黒画面で本体色まで白・黒・グレーだと全体的に暗い印象になってしまうのが残念。オリジナル版と同じカラーバリエーションで出して欲しかった。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月22日に日本でレビュー済み
ボールを持っているDodgerとロープを持っているWhipのセットは、単独の場合、Dodgerはヘディングやリフティングを、Whipは縄跳びやヘビ使いを見せてくれる。一方、犬を飼っているScoopと棒を持っているSlimのセットは、単独の場合、Scoopは犬と戯れ、Slimは鉄棒を使った懸垂などを披露してくれる。道具を使わない場合は、空中浮遊や宙返りなども。2つ、3つ、4つと接続すれば、素朴な道具を組合せて新しい技を演じる。シリーズ1の全4種を集めて縦1列や横1列に接続すると特別な演技(?)を見せる。1室に3人集まったときの動作、4人集まったときの動作にバリエーションがない点が少々物足りない。隣のキューブに移る際には必ずノックする点はとても紳士的。放っておくと4分程でスリープモードに入るので、いつまでもダラダラ眺め続ける事態には陥らないで済む
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート