80年代半ばから、90年代の初めくらいまでは良く聴いてました～。いつの間にか、何でか聴かなくなって十数年。 最近になって久しぶりに聴いて、改めて良さを実感。。そうそう～この感じ、、みたいな（笑 で～、このベスト盤を選んだのは、 all roads lead to you が入っていたから。 bill champlin のソウルフルな歌いっぷりにホレました（笑 他にも良い曲選んでますよね～ お気に入りです。
1．ALL ROADS LEAD TO YOU 4：18 2．NIAGARA FALLS 3：24 3．THE PULL 4：16 4．HERE WITH ME 4：09 5．YOU COME TO MY SENSES 3：48 6．PLEASE HOLD ON 3：40 7．SHOW ME A SIGN 3：36 8．BIGGER THAN ELVIS 4:31 9．WHAT YOU’ RE MISSING 3：29 10．FOREVER 5：16 11．EXPLAIN IT TO MY HEART 4：07 12．25 OR 6 TO 4 4：11 13．WE CAN LAST FOREVER 3：44 14．ALONG COMES A WOMAN −Dance Mix− 6：13 15．HARD TO SAY I’ M SORRY／GETAWAY 5：04
☆シカゴと名プロデューサー、デヴィッド・フォスターが生んだ〈05：HARD TO SAY I'M SORRY（日本語タイトル：素直になれなくて）〉はやはり名曲中の名曲と言って良いでしょう。この「THE HEART OF CHICAGO」は１枚のアルバムとして発売されていましたが、レーベルの問題があったのかすぐに国内廃盤となり、改めて２枚のアルバムが前半、後半に分けられて発売されました。しかご、いや、しかも、その後、前後半のそれぞれの「THE HEART OF CHICAGO Ⅱ」が発売され、計４枚によって、３０年、数十枚のアルバムにわたるシカゴの歴史を手軽に聞くことができるようになりました。シカゴの甘いメロディーを満喫することができます。
リアルタイムで聞いていた頃、ビデオでAlong Comes A Womanのシングルヴァージョンを聞いて、良い！って思ってたけどその音源を持ってなく、アルバムヴァージョンで聞いていた日々・・でっこのＣＤでやっと音源を手に入れた（感動）もちろんその他、心に響く定番曲が盛りだくさん、ＢＥＳＴ盤でここまで丸ごとしっかり聞ける構成になってるのも珍しい。やっぱシカゴは良いね～。
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