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GUITARHYTHM SERIOUS! CLIMAX [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥8,636 ¥3,500
DVD 通常版
¥3,190
フォーマット DVD-Video
コントリビュータ 布袋寅泰
稼働時間 1 時間 15 分

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曲目リスト

1 TIME HAS COME
2 SERIOUS?
3 SURRENDER
4 さよならアンディ・ウォーホル
5 MERRY-GO-ROUND
6 ANGEL WALTZ
7 薔薇と雨
8 FLY INTO YOUR DREAM
9 C'MON EVERYBODY
10 UPSIDE-DOWN
11 DIVING WITH MY CAR
12 LONELY★WILD
13 POISON
14 さらば青春の光
15 CRYING IN THE CHAPEL
16 POISON(Video Clip)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988006951952
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/15
  • 出演 ‏ : ‎ 布袋寅泰
  • 販売元 ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000E6G5DQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
布袋のライブ映像で一番の作品です。見れば分かると思います。ギターで語ってます、最高です!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月16日に日本でレビュー済み
様々なステージ衣装の布袋さんが見られます。
様々なアクションを繰り出す布袋さんが見られます。
長髪の布袋さんカッコいいですね。

MERRY-GO-ROUNDは元々好きなのですが、レゲエかスカのようなバージョンで、惹かれました。個人的には特にこれが聴けて良かったです。後半、原曲のアレンジに戻り、盛り上がります。

布袋さんのエッジの効いたギター、布袋さん節とも言えそうな、粋な手癖、飛翔し続けるような刻み続け。どれもいいですね。
あと、ライブならではの重厚感あるベースの跳ねもいいです。

布袋さんの曲は、激情のような嵐が止むと、姿を現す甘美なロマンがとても心酔させます。
エンドロールもいいです。
2018年12月18日に日本でレビュー済み
布袋は活動の節目となるラスト・ギグを作品化してきており、そのすべてが名作だ。ちょっと整理してみよう。

1988年:BOOWY「“LAST GIGS”」
1988年:山下久美子「Stop Stop Rock'n Roll」
1990年:COMPLEX「19901108」
1994年:GUITARHYTHM「SERIOUS! CLIMAX」
2004年:ソロ「THE LIVE! DOBERMAN」
(ブライアン・セッツァーとのバンド結成が流れたために結果的にラストとはならなかったが、当時は最後のライヴになるはずだった)

BOOWYやCOMPLEXが有名だが、この映像はそのGUITARHYTHM版になる。
しかも、中身が素晴らしい。奇跡と言われる名演ぶりはライヴアルバムにならなかったのが悔やまれるほどだ。
そして、映像も美しい。撮影がプロフェッショナルで画質もカメラワークもラフだった「active tour '91-'92」や「WILD I&II」とは雲泥の完成度だ。布袋の最高傑作となるポテンシャルもあるのだが、不完全版なのは返す返すも惜しい。
とにかく、ライヴアルバム化や完全版BD化もぜひお願いしたい大傑作。これに尽きる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月16日に日本でレビュー済み
布袋はギタリストから、
この作品あたりから奇人変人になってきた気がする。
ライブに行けたひとはいい。
行けなかったひとのためにビデオ・DVDを発表するはずだ。
それなのに関係ない映像をかぶせたり、
肝心の珍しいアンコール曲を平気でカットしたりしている。
しょせん布袋は“BC”級ライブしかできない内弁慶野郎なのだ。
2007年6月13日に日本でレビュー済み
編集にかかわってるのかな?事情はいろいろあるだろう けどハッキリ言えるのはなぜこの編集なんだって事 このビデオを買う人はPVを見たいのか?ライブを見たい人が多いはず 完全盤とまでは言わない けどアウトサイダーとか一七年目の幽霊とかアンコールのRUN BABY RUN とか なぜ…?当時のビデオをDVDに写すだけの編集しかしないの?布袋さんの問題ではないけどもメーカーさんの姿勢に問題あるんではないか?ネームバリューで売れるものにはそれに頼ろうと ライブCD.DVDは何のためにあるのか?ファンが行った気分を、行けなかったけども気分だけでも と買うもののはずだ 一概には言えないがこのメーカーの編集には憤りを感じざるをえない ボウイ等含めて
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月16日に日本でレビュー済み
全15曲のラインナップですが、ギタリズム1~4から比較的
バランスよく収録されています。
また、当時テーマソングやCMソングになった「有名どころ」も
ばっちり入っています。
布袋はこのアルバムからギターアンプにMATCHLESSというメーカーを
使い始めており、濃厚なギターサウンドが堪能できます。
このアルバムの見所は‥
C'mon Everybody‥過去のギグのシーンをかぶせています。
  富士急アイランドの「長髪」布袋も見られます。
  アレンジも1stをベースになかなかいい感じです。
POISON‥今ではすっかり定番ナンバーとなりましたが、
  このツアーで初お披露目だったのか、布袋がかなり緊張しています。
  「カモーン!」は一度も聞けませんでした。ある意味貴重です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月2日に日本でレビュー済み
『IV』の、というより言わば『FOREVER』のLIVEといった構成。「GUITARHYTHM最後の夜」に賭けた布袋寅泰の、鬼気迫る圧巻のステージングは必見!
VHS版の当時、テープが擦りっ切れるぐらい何度も何度も何度も観ました。そして今でも、自分の中ではLIVE作品の最高峰。いつか"完全版"を作って欲しい、BOΦWY以上に"伝説的"GIGです!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月2日に日本でレビュー済み
この作品がいいか、悪いかは見てから判断していただきたい。なぜ、星1つなのか、よくわからない。ファンとしては納得のいかないレビューが多いと思います。
SERIOUS?から始まるこのLIVEに参加できなかったことが非常に悔やんでいます。POISONは歌詞をちょっと間違っているところが、ご愛嬌ってところでしょうか。たしかシングル発売前に演じられたのではなかったでしょうか。当時、NHK BSでもこのLIVEの模様を放送しました。若干、放送されたものと収録曲が違っていたと記憶します。OUTSIDERが入っていないですね。そこが残念なところかな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート