2006年のアルバムで、ノラ・ジョーンズのワンマンバンドではなく、あくまでグループ重視の作品だ。
全13曲、オリジナルを4曲含み、どれも最高の出来ですな。
ノラのヴォーカル以外に、リチャード・ジュリアンと言うヴォーカリストもいいです。
最近、ノラの聴いていなかったアルバムを買っているときにリトル・ウィリーズってグループを知ったわけだけど、このアルバム、買って大正解でした。
リトル・ウィリーズ(CCCD)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2006/2/15
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,500 | ¥1 |
CD, CD, インポート, 2006/2/15
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,638 | ¥1 |
CD, 2015/6/17
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/6/17] |
—
| ¥3,151 | — |
CD, 2006/2/15
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥5,730 | ¥50 |
CD, 限定版, 2012/1/11
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥270 |
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対象商品: リトル・ウィリーズ(CCCD)
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曲目リスト
1 | ローリー・ポーリー |
2 | 生きてこの世は出られない |
3 | ラヴ・ミー |
4 | イッツ・ノット・ユー・イッツ・ミー |
5 | ベスト・オブ・オール・ポッシブル・ワールド |
6 | ノー・プレイス・トゥ・フォール |
7 | ロール・オン |
8 | アイ・ガッタ・ゲット・ドランク |
9 | ストリーツ・オブ・ボルティモア |
10 | イージー・アズ・ザ・レイン |
11 | テネシー・スタッド |
12 | ナイトライフ |
13 | ルー・リード |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ノラ・ジョーンズ参加のプロジェクト、リトル・ウィリーズのアルバム。「ローリー・ポーリー」「生きてこの世は出られない」他を収録。リー・アレキサンダー、リチャード・ジュリアンが参加。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 97.8 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006840577
- 時間 : 44 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000E6G6JO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,706位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,911位ポップス (ミュージック)
- - 30,405位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バランスの取れた素晴らしい作品です。
2012年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンガー、ノラ・ジョーンズの生い立ちを感じさせられるアメリカンミュージックアルバムです
2012年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リトル・ウィリーズの2作目「フォー・ザ・グット・タイムス」が1作目から6年の間をおいてリリースされたからでしょうか、その1作目が普通のCDで、しかもお求めやすくなっての再登場です。
「フォー・ザ・グット・タイムス」もいいですが、底抜けの明るさ、理屈抜きのカントリー・ミュージックの楽しさに満ちているという点では、本作の方が上回っていると思います。最後の曲はタイトルから身構えるかもしれませんが、牛がでてくる歌詞がおかしい、陽性の曲ですから、ご心配なく。
バンドの遊び心を感じさせつつもタイトな音にのって、ノラ・ジョーンズが実にのびのびと歌っている。彼女のカントリー好きは半端じゃないことがわかる、好作品です。
「フォー・ザ・グット・タイムス」もいいですが、底抜けの明るさ、理屈抜きのカントリー・ミュージックの楽しさに満ちているという点では、本作の方が上回っていると思います。最後の曲はタイトルから身構えるかもしれませんが、牛がでてくる歌詞がおかしい、陽性の曲ですから、ご心配なく。
バンドの遊び心を感じさせつつもタイトな音にのって、ノラ・ジョーンズが実にのびのびと歌っている。彼女のカントリー好きは半端じゃないことがわかる、好作品です。
2006年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あいかわらず、聴く者の心をとらえて離さないコケットリーと、しなやかな力強さにあふれている。もうひとりのヴォーカリスト、リチャード・ジュリアンも渋くて魅力的。
全体のサウンドはけっこうラフに作られているが、その辺もあいまって、この人たちが本当にカントリーを好きなことがよく伝わる出来だと思う。
ハンク・ウィリアムスの(2)は、ザ・バンドを思わせる音のきしみを感じさせる、いい仕上がり。
プレスリー(リーバー&ストーラー作)の(3)は、ノラの歌も素敵だが、ジョン・ドライデンのオルガンが実に良い味を出してます。
ウィリー・ネルソンの(8)では、ジム・カンピロンゴが快調にギターを弾きまくっており、ごきげんです。
(9)は、リチャード・ジュリアンのヴォーカルに魅力があり、グラム・パーソンズとエミルー・ハリスのヴァージョン(アルバム『GP』に収録)よりもいいと思う。このニガくてセツない曲は、アメリカの男たち(女たちも?)の精神的な原風景を見事に写しているような気がするが、いかがなものだろうか。カントリー・ソングの典型的なパターンといえばそれまでですが。
その他のカヴァー曲も、メンバーのオリジナル作品4曲も、それぞれ魅力的だ。
ニュー・ヨークのミュージシャンたちが、ノラ・ジョーンズと一緒に作り上げたカントリー・ポップスとして、冷ややかにとらえる向きもあるようだが、そうした見方を超える力強さと親密な魅力を持つ作品であり、時の流れに耐えて生き残る、いいアルバムだと思います。
国内盤はCCCDなので、購入するなら、こちらのUS盤がおすすめです。
全体のサウンドはけっこうラフに作られているが、その辺もあいまって、この人たちが本当にカントリーを好きなことがよく伝わる出来だと思う。
ハンク・ウィリアムスの(2)は、ザ・バンドを思わせる音のきしみを感じさせる、いい仕上がり。
プレスリー(リーバー&ストーラー作)の(3)は、ノラの歌も素敵だが、ジョン・ドライデンのオルガンが実に良い味を出してます。
ウィリー・ネルソンの(8)では、ジム・カンピロンゴが快調にギターを弾きまくっており、ごきげんです。
(9)は、リチャード・ジュリアンのヴォーカルに魅力があり、グラム・パーソンズとエミルー・ハリスのヴァージョン(アルバム『GP』に収録)よりもいいと思う。このニガくてセツない曲は、アメリカの男たち(女たちも?)の精神的な原風景を見事に写しているような気がするが、いかがなものだろうか。カントリー・ソングの典型的なパターンといえばそれまでですが。
その他のカヴァー曲も、メンバーのオリジナル作品4曲も、それぞれ魅力的だ。
ニュー・ヨークのミュージシャンたちが、ノラ・ジョーンズと一緒に作り上げたカントリー・ポップスとして、冷ややかにとらえる向きもあるようだが、そうした見方を超える力強さと親密な魅力を持つ作品であり、時の流れに耐えて生き残る、いいアルバムだと思います。
国内盤はCCCDなので、購入するなら、こちらのUS盤がおすすめです。
2006年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノラ・ジョーンズがピアノ&ボーカルで参加してるバンドです(彼女以外のボーカル曲もあり)。それと以前ノラジョーンズ&ハンサムバンド?にベース&ソングライティングで参加していたリー・アレキサンダーがプロデュースをしています。曲はウィリーネルソンの曲なんかを演ってる事からも分かる通り、カントリー&ジャジーなものが中心です。私は15年くらい前に流行ったカウボーイ・ジャンキーズがジャズっぽく演ったらこんな感じなのかなぁと思いました。まさしく「ロール・オン」や「イージー・アズ・ザ・レイン」、「ナイト・ライフ」がその主たる曲ですね。
どんな気分の時に聞いたらいいかなぁ・・・、今時期でしたら日中の春霞によどんだ空を見ながら聞くのも一興かと・・・思います。
どんな気分の時に聞いたらいいかなぁ・・・、今時期でしたら日中の春霞によどんだ空を見ながら聞くのも一興かと・・・思います。
2012年10月9日に日本でレビュー済み
どカントリーですね。^^; ハンサム・バンドの頃からノラのバックボーンを知り、「そっち方面」のテイストを期待していたので大満足です。
カントリー・ロックとでも言ったらいいのか、'70年代頭の頃からナッシュヴィルの連中が続々とロック的なアプローチをしてできた音楽に似た感じがします。
しかし、ノラはノラ。カントリーのど真ん中に居た人間がその外側にアプローチしたってな感じではなく、カントリーの少し外側から眺めていた人間が、よりカントリーに接近したってな感じでしょうか。よってバックコーラス含めて、カントリー唱法等は無し。そこまでベタな、どカントリーではない。あくまでノラの立ち位置はしっかりとキープ。いいんじゃないでしょうか。
音質的な事を言えば物足りなさは感じます。あくまで原理の話ですがオーディオ部のセッションにきちんとアクセスしていれば音質劣化は生じないはず。そもそもが日本側制作サイドのマスタリングの問題と考える余地もある。しかしCCCDに拠るものだと錯誤してしまう可能性も大です。ノラの音楽に興味を持つ層を考えれば、真のファンを敵に回してしまうリスクまでおかして、敢えてCCCDにする必要はないんじゃないでしょうかねぇ。
こちらの会社、かつてフレディ・キングのコンピにおいて、キング時代のものと錯誤させるようなジャケでシェルター時代のコンピを制作するという暴挙に出ております。しかも、CCCDで。良心的な音楽ファンの間では、怒りを通り越して笑い種です。伝統あるEMIの音楽文化が日本側制作サイドには充分に浸透していないのではないかと感じた次第。
ジャズやビートルズの遺産とも言うべき資産はかけがえのないものです。しかし、そこだけに立ち止まること無くEMIの看板を背負っているという自覚を持ち、もっと幅広くの音楽分野において、その背景にある音楽文化をも含めて研鑽していくことが必要ではないでしょうか。
因みに「東芝EMI」を「糾弾」するレヴューがありましたけど、現在は東芝との提携関係は無くなったので東芝さんはなぁ〜んも悪くないですね。いや、揶揄するわけではなくて、規格品番がTOCPを引き継いていることもあり、私もついつい「東芝」さんの名前を出したくなります。「洋楽の石坂」時代を経験してきた同世代の方でしょうね。レヴュー内容にも親近感を感じます。
星に関しては音楽的内容だけなら5つ星です。
カントリー・ロックとでも言ったらいいのか、'70年代頭の頃からナッシュヴィルの連中が続々とロック的なアプローチをしてできた音楽に似た感じがします。
しかし、ノラはノラ。カントリーのど真ん中に居た人間がその外側にアプローチしたってな感じではなく、カントリーの少し外側から眺めていた人間が、よりカントリーに接近したってな感じでしょうか。よってバックコーラス含めて、カントリー唱法等は無し。そこまでベタな、どカントリーではない。あくまでノラの立ち位置はしっかりとキープ。いいんじゃないでしょうか。
音質的な事を言えば物足りなさは感じます。あくまで原理の話ですがオーディオ部のセッションにきちんとアクセスしていれば音質劣化は生じないはず。そもそもが日本側制作サイドのマスタリングの問題と考える余地もある。しかしCCCDに拠るものだと錯誤してしまう可能性も大です。ノラの音楽に興味を持つ層を考えれば、真のファンを敵に回してしまうリスクまでおかして、敢えてCCCDにする必要はないんじゃないでしょうかねぇ。
こちらの会社、かつてフレディ・キングのコンピにおいて、キング時代のものと錯誤させるようなジャケでシェルター時代のコンピを制作するという暴挙に出ております。しかも、CCCDで。良心的な音楽ファンの間では、怒りを通り越して笑い種です。伝統あるEMIの音楽文化が日本側制作サイドには充分に浸透していないのではないかと感じた次第。
ジャズやビートルズの遺産とも言うべき資産はかけがえのないものです。しかし、そこだけに立ち止まること無くEMIの看板を背負っているという自覚を持ち、もっと幅広くの音楽分野において、その背景にある音楽文化をも含めて研鑽していくことが必要ではないでしょうか。
因みに「東芝EMI」を「糾弾」するレヴューがありましたけど、現在は東芝との提携関係は無くなったので東芝さんはなぁ〜んも悪くないですね。いや、揶揄するわけではなくて、規格品番がTOCPを引き継いていることもあり、私もついつい「東芝」さんの名前を出したくなります。「洋楽の石坂」時代を経験してきた同世代の方でしょうね。レヴュー内容にも親近感を感じます。
星に関しては音楽的内容だけなら5つ星です。
2006年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノラ・ジョーンズがヴォーカル&ピアノで参加しています。
昨年のJAPANツアーでもカントリーを演奏しているときのノラの楽しそうな雰囲気が思い出されました。
彼女のベースはやはりカントリーなのでしょうね。
丁度このアルバムを聞くのに心地よい季節になりました。
愛車の屋根を全開にして春風を受けながら聴いています。
ノラのオリジナルが待ち遠しい・・・
昨年のJAPANツアーでもカントリーを演奏しているときのノラの楽しそうな雰囲気が思い出されました。
彼女のベースはやはりカントリーなのでしょうね。
丁度このアルバムを聞くのに心地よい季節になりました。
愛車の屋根を全開にして春風を受けながら聴いています。
ノラのオリジナルが待ち遠しい・・・
他の国からのトップレビュー
Luca Chiappara
5つ星のうち5.0
Ordne arrivato in tempo, ottimo disco
2016年9月3日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Disco arrivato rapidamente, in tempo. Ottimo servizio nonostante il prezzo bassissimo. Ottimo disco. Un ascolto per tutti gli amanti della country music.
gerard bautista
5つ星のうち5.0
Excellent album
2014年1月21日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Qu'elle chante et joue du jazz, du folk, du blues ou de la country, Norah a toujours ce gain de voix qui vous fait chavirer...
The little Willies est vraiment un tres bon groupe de Country music, les musiciens subliment ce style de musique, ça n'a rien de demode ou de ringard, c'est l'essence même de la culture musicale U.S, comme le blues et le jazz... Je recommande cet album
The little Willies est vraiment un tres bon groupe de Country music, les musiciens subliment ce style de musique, ça n'a rien de demode ou de ringard, c'est l'essence même de la culture musicale U.S, comme le blues et le jazz... Je recommande cet album
Chris Ward
5つ星のうち5.0
Norah plus benefits
2013年10月6日に英国でレビュー済みAmazonで購入
You can read the other fuller reviews which are spot on. My take on this album having just done the ironing to is that you cannot go wrong with anything involving Norah Jones and the bonus here is that other vocals get a go and mixes the whole sound up beautifully. I think the take on Kris Kristofferson's song is tastefully done. Roly Poly opens up on a good feel to treat after treat, so just buy it and enjoy it. Try the Peter Mallick album with NJ on as well.
Judith
5つ星のうち5.0
Norah Jones mal anders
2012年1月17日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
wundervoll zu hören, wie Norah Jones und andere die wundervolle Leichtigkeit vertonen!
gute Laune! und wenn man die Augen zumacht, kann man schon die verrauchte Kneipe riechen, der Mann am Piano mit dem Bier auf dem Instrument und den Mann am Kontrabass, der die Zigarette unter die Saiten steckt!
gute Laune! und wenn man die Augen zumacht, kann man schon die verrauchte Kneipe riechen, der Mann am Piano mit dem Bier auf dem Instrument und den Mann am Kontrabass, der die Zigarette unter die Saiten steckt!
Doris Bailey
5つ星のうち4.0
Nice tunage!
2022年10月7日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
This is great music, fun and peppy!