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Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
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曲目リスト
1 | The River / あの川 |
2 | Voices from Wilderness / 未墾の地よりの声 |
3 | Ecology of Everyday Life / 毎日の環境学 |
4 | Jetset Junta / 空飛ぶ政府 |
5 | The Sea(I Can Hear Her Breathing) / あの海(彼女の息吹きが聞こえる) |
6 | Solo le Pido a Dios / 祈ることは |
7 | Shadow Work / 影にある仕事 |
8 | Sleepers Awake / Mathrimba / 眠れる人、目覚めよ / マトゥリンバ |
商品の説明
内容紹介
2002年にリリースした「Eclectic」以来、4年ぶりのとなる小沢健二のオリジナルニューアルバム。
メディア掲載レビューほか
2006年3月発表のオリジナル・アルバム。ヴォーカル曲なしの全編インストで、デビュー以来常に変化し続けて来た彼らしい斬新な1枚と言える。シンガー・ソングライターの枠を超えた、一流アーティストとしての渾身の作。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13 x 13 x 0.5 cm; 41 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006204744
- 時間 : 1 時間 4 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000E6G6NA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,125位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,727位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ええ曲でJAZZつーか、クラッシックつーか何とも言えん曲調で、カフェのBGMとしはちょっとうるさいけど、天才やと思う。!
2008年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイドルのようにポップな時代から、段々とジャジーな色が出てきて、
このアルバムになる。
オザケンがインストをやるなんて…
あのオザケンから、歌詞と声を取っちゃうなんて…
音楽にも出会うタイミングというのがあって、それが「今」でよかった。
ジャズ要素満載だけど、でもオザケンなんだと思う。
いや、正直いって、歌ってないのにオザケンかどうかなんて分かんない。
オザケンじゃなきゃ、聴く耳持たなかったと思う。
でも、私はこの音楽が好き。
こんな音楽を作るようになったオザケンにも、こんな音楽をいいと思うようになった自分にも、お互いいい歳の取り方したよね、なんて言いたい気分なのです。
このアルバムになる。
オザケンがインストをやるなんて…
あのオザケンから、歌詞と声を取っちゃうなんて…
音楽にも出会うタイミングというのがあって、それが「今」でよかった。
ジャズ要素満載だけど、でもオザケンなんだと思う。
いや、正直いって、歌ってないのにオザケンかどうかなんて分かんない。
オザケンじゃなきゃ、聴く耳持たなかったと思う。
でも、私はこの音楽が好き。
こんな音楽を作るようになったオザケンにも、こんな音楽をいいと思うようになった自分にも、お互いいい歳の取り方したよね、なんて言いたい気分なのです。
2013年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽は、きれいなんですけど、みんなが、洋服にこまるのは、困ります。もっとやさしくなってください。小沢健二さん。多分洋服も、リサイクルしないと、生地も大事にしないとダメだよ。ってことだとおもうんです。だからすてませんけど。gomennasai.anmaririsaikurukatudougakurusikutesutetesimaimasita.demoyokeinirisaikurunikurusimerareteimasu.ameyayukigahidokufutterutokiha,oyasumisasetekudasai.hidarimimigaimaitaidesu.migiasiga,genzaifujiyuunanode,risaikuruga,taihennanodesu.omisenimotteikunoga,imaimikicyannoamenimekezutoyuuksigaarimasuga,kenkounahitoha,dekitemo,karadanofujiyuunahitoniha,konnandesu.nanodemouyapparikonosakuhinha,tabunkawanaitoomoimasu.totemotukareteimasu.a-demobekki-nofuyuzorano love songmomotterusimousukosikangaesasretekudasai.oyufukuha,syougaisyamukenoosyarenaoyoufukugadekirebatasukarimasu.mata,peach jyon samaya,nissensamatomoohanasisiteikimasu.imakomatterunoha,wako-runo,simetukeruburajya-desu.oyoufukutoka,sitagitoka,okimononobunkahanokottahougaiitoomoimasuga,dounandarou,kurumanokyousyuujyode,simetukwruoyoufukuha,kinkyuunotokiniyokunaitokikimasita.imaha,kurumanomenkyomomotteimasen,oisyasannookusuriwonondeirunode.turaidesu.syoujiki.demorisaikurusinaitomimigaitaisi,kaihousaretaidesu.plan japanwoyameyoutosuruto,omizugaokasikunarimasusi,komatteimasu.okaneganaindesu.demo,ironnatokoroebokinsinakucyaikenaisi,kurusiidesu.dakedoikiteitaikaradekiruhanideganbarimasu.oyoufukuha,toukyounohougatuyosounanode,tasuketekudasai.watasiha,ima3lsaiz desu.
2017年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新譜「流動体について」が個人的にかなり良かったので、
まだ未聴の小沢さんのアルバムも聴きたいと思い、こちらを購入しました。
私はインストものやクラシックが好きなので、以前から気になっていた作品でした。
聴いてみると、良い感じで肩の力の抜けた、ラウンジミュージックという印象です。
そこにジャズやフュージョンの要素もブレンドしつつ。
かといってマニアックになりすぎないポップさはさすがだと思います。
音楽をBGMとして使用する事がほとんどなので、
私としてはとても良いアルバムです。
ただ、音楽をがっつりと、歌ありきで聴きたいという方にとっては、
少し肩透かしをくらうかもしれませんね。
とはいえ、やわらかくどこか優しい空気感に包まれたこのアルバムを、
そういう方々にもぜひ聴いていただいて、ほっと一息リラックスしていただきたいですね。
オススメです。
まだ未聴の小沢さんのアルバムも聴きたいと思い、こちらを購入しました。
私はインストものやクラシックが好きなので、以前から気になっていた作品でした。
聴いてみると、良い感じで肩の力の抜けた、ラウンジミュージックという印象です。
そこにジャズやフュージョンの要素もブレンドしつつ。
かといってマニアックになりすぎないポップさはさすがだと思います。
音楽をBGMとして使用する事がほとんどなので、
私としてはとても良いアルバムです。
ただ、音楽をがっつりと、歌ありきで聴きたいという方にとっては、
少し肩透かしをくらうかもしれませんね。
とはいえ、やわらかくどこか優しい空気感に包まれたこのアルバムを、
そういう方々にもぜひ聴いていただいて、ほっと一息リラックスしていただきたいですね。
オススメです。
2006年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ある光」前後のシングル群や、「Eclectic」で、徐々に派手さを喪失しながらも安定感をどんどん増してきた感のある小沢健二。今作を聞くと、既に音楽的なスタイルは完全に確立されていることが分かる。
もちろん,今作は全編インストだし、「Eclectic」とは方向性が違う。しかし、同じ絵筆と同じ絵の具で描いてるという意味においては、結局作者の個性が色濃く出てしまう。
昭和53年生まれ前後の世代にとって、小沢は神に近い存在であると思う。彼の生み出す言葉の一つ一つから、新たな価値観が想像されるのを目撃してきた。これまで全くなかった言葉で全く新しい価値観が生まれているような錯覚さえ覚えるくらい、彼の言葉は非常に鋭敏で、研ぎ澄まされた日本刀のような強い力を持っていた。
そんな小沢がインスト作を出すと聞いて、一体なにがセールスポイントなのよというのが私の直感だったのだけれど、実際聞いてみて思ったのは、
もうひたすらリズムにこだわってんなあ、という事。ブラックミュージックは、何はなくともいかに独特のグルーヴを持つかという点で良否判定される物だと僕は思うのですが、この作品を聞いてそういう思いを更に強くした。
今作は、音楽のみにフォーカスを絞る事で彼の音楽の独創性の高さと質の高さを証明する事に成功している。これはこれで正解だと思う。
しかしやっぱり言葉を発してもらえないと、かつてのようにリスナーとの間にあった関係は構築できない。ただまあ、ここ10年くらいライヴもメディア露出も殆どない状況を見ると、小沢自身がそういうのを拒否してるのかもしれないですねえ、どうなんでしょう。
彼にどういう変化があったのか知らないけれど、リスナーはここ10年ずっと困惑しながら応援している。この奇妙な現状はいつか変わる日が来るのでしょうか。
もちろん,今作は全編インストだし、「Eclectic」とは方向性が違う。しかし、同じ絵筆と同じ絵の具で描いてるという意味においては、結局作者の個性が色濃く出てしまう。
昭和53年生まれ前後の世代にとって、小沢は神に近い存在であると思う。彼の生み出す言葉の一つ一つから、新たな価値観が想像されるのを目撃してきた。これまで全くなかった言葉で全く新しい価値観が生まれているような錯覚さえ覚えるくらい、彼の言葉は非常に鋭敏で、研ぎ澄まされた日本刀のような強い力を持っていた。
そんな小沢がインスト作を出すと聞いて、一体なにがセールスポイントなのよというのが私の直感だったのだけれど、実際聞いてみて思ったのは、
もうひたすらリズムにこだわってんなあ、という事。ブラックミュージックは、何はなくともいかに独特のグルーヴを持つかという点で良否判定される物だと僕は思うのですが、この作品を聞いてそういう思いを更に強くした。
今作は、音楽のみにフォーカスを絞る事で彼の音楽の独創性の高さと質の高さを証明する事に成功している。これはこれで正解だと思う。
しかしやっぱり言葉を発してもらえないと、かつてのようにリスナーとの間にあった関係は構築できない。ただまあ、ここ10年くらいライヴもメディア露出も殆どない状況を見ると、小沢自身がそういうのを拒否してるのかもしれないですねえ、どうなんでしょう。
彼にどういう変化があったのか知らないけれど、リスナーはここ10年ずっと困惑しながら応援している。この奇妙な現状はいつか変わる日が来るのでしょうか。
2014年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽的なレベルというのはよくわかりませんが、個人的に聴きたかった世界を見事に提供してくれていたため星5です。
全編インストゥルメンタルなので歌がないとダメと言う人には勧めませんが、同時に歌が無いと物足りないと感じる自分でも十分満足できました。ただ中古品なので正規の値段だとどう思うのかはわかりません。
題名の通りと言っていいのか、あんまり集中せず肩肘張らない聴き方をするには持って来いのアルバムかなと。曲によっては多少、時や場所を選ぶ感はあるかもしれませんが、それでも耳に心地よい、聴き通しやすい一枚だと思います。歌に食傷したけどクラシックはよく分からないと言う人には、癒されるようなアルバムかと。
全編インストゥルメンタルなので歌がないとダメと言う人には勧めませんが、同時に歌が無いと物足りないと感じる自分でも十分満足できました。ただ中古品なので正規の値段だとどう思うのかはわかりません。
題名の通りと言っていいのか、あんまり集中せず肩肘張らない聴き方をするには持って来いのアルバムかなと。曲によっては多少、時や場所を選ぶ感はあるかもしれませんが、それでも耳に心地よい、聴き通しやすい一枚だと思います。歌に食傷したけどクラシックはよく分からないと言う人には、癒されるようなアルバムかと。
2007年5月28日に日本でレビュー済み
昔(フリッパーズ時代)の小沢くんのインタビューを引用させてもらうと、僕(達)には引き出しがたくさんあって、これはその一つ。引き出しを開けたとき、どっか引っ掛かってガタガタやってるうちに、タンス(本質)自体も見えてくるんじゃないかと。
そんなこんなで私もガタガタやってみたんですが今までは結構ガタッ位で小沢くんが見えたんですが、今回は見えなかったです。別に他の人でもいいんじゃないの?と思ってしまいました。かっこいい音だと思いますけどなんか引っ掛かるものもなく、スーッと終わってしまいました。
そんなこんなで私もガタガタやってみたんですが今までは結構ガタッ位で小沢くんが見えたんですが、今回は見えなかったです。別に他の人でもいいんじゃないの?と思ってしまいました。かっこいい音だと思いますけどなんか引っ掛かるものもなく、スーッと終わってしまいました。
2006年3月8日に日本でレビュー済み
小沢さんのこれまでの音楽が持ってた言葉の力ってのはもの凄くって、
言葉がない今作、っていうと何だか自分では埋めきれないような隙間が
あるような気分になってしまうのは事実。
でもどうなんだろう?
無理に何かを深読みしようとすることが、この作品に向き合おうと
するときに必要なアティチュードかっていうとそうでもないんでは?
と思って。
クレジットをみると、ドラムは自分で打ち込んでいるみたい。
シンプルなリズム、清潔感のある音の配置、流れていくメロディー。
ある意味ペンギン・カフェ・オーケストラみたいでもあり、ちょっと
トータスみたいでもあり。
ジャズミュージシャンを使いつつも、コントロールして、弾かせっぱなし
にはならないですし。
って意味ではドナルド・フェイゲン?
白眉は'シンセの美しい'1.(川)とその変奏である'5.(海)、リズムの面白い'
'7.あたりでしょうか。
潔癖な印象と、低音のトリートメントの感じは全作と一緒ですけど、
今回はもっと包み込む感じというか。
ちなみにタイトルはChaia Hellerという人の同作から取られてます。
この本の書評には、
”the author encourages readers to consider new ways of
desiring nature that entail changes not only in personal
life-style and outlook, but changes in social institutions as
well”
てなことですが、これが音楽を理解するヘルプになるか?っていうと
分からんですね。
このタイトル、「球体の奏でる音楽」なんてタイトルとも通底するものが
ありますよね。
変わっていくものと、変わらないものがあるっていうことで。
言葉がない今作、っていうと何だか自分では埋めきれないような隙間が
あるような気分になってしまうのは事実。
でもどうなんだろう?
無理に何かを深読みしようとすることが、この作品に向き合おうと
するときに必要なアティチュードかっていうとそうでもないんでは?
と思って。
クレジットをみると、ドラムは自分で打ち込んでいるみたい。
シンプルなリズム、清潔感のある音の配置、流れていくメロディー。
ある意味ペンギン・カフェ・オーケストラみたいでもあり、ちょっと
トータスみたいでもあり。
ジャズミュージシャンを使いつつも、コントロールして、弾かせっぱなし
にはならないですし。
って意味ではドナルド・フェイゲン?
白眉は'シンセの美しい'1.(川)とその変奏である'5.(海)、リズムの面白い'
'7.あたりでしょうか。
潔癖な印象と、低音のトリートメントの感じは全作と一緒ですけど、
今回はもっと包み込む感じというか。
ちなみにタイトルはChaia Hellerという人の同作から取られてます。
この本の書評には、
”the author encourages readers to consider new ways of
desiring nature that entail changes not only in personal
life-style and outlook, but changes in social institutions as
well”
てなことですが、これが音楽を理解するヘルプになるか?っていうと
分からんですね。
このタイトル、「球体の奏でる音楽」なんてタイトルとも通底するものが
ありますよね。
変わっていくものと、変わらないものがあるっていうことで。