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続・激突 カージャック [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 96個の評価

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続・激突!/カージャック [DVD]
¥1,200
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残り5点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ ウィリアム・アザートン, ベン・ジョンソン, マシュー・ロビンス, ハル・バーウッド, ゴールディ・ホーン, スティーブン・スピルバーグ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 50 分

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商品の説明

レビュー

製作: リチャード・D.ザナック/デヴィッド・ブラウン 監督: スティーヴン・スピルバーグ 脚本: ハル・バーウッド/マシュー・ロビンス 撮影: ヴィルモス・ジグモンド 出演: ゴールディ・ホーン/ベン・ジョンソン/ウィリアム・アザートン/マイケル・サックス
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 13.8 x 1.6 cm; 117.94 g
  • EAN ‏ : ‎ 4580120517771
  • 監督 ‏ : ‎ スティーブン・スピルバーグ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/1
  • 出演 ‏ : ‎ ゴールディ・ホーン, ベン・ジョンソン, ウィリアム・アザートン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000E6GB6C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 96個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
96グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
激突(DVD)を見ていて、シリーズものがあるとかで、購入。激突とは内容が全く異なり、楽しめました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2001年『A.I.』のルーツであり、子供を取り返す為に暴走するヒロインをゴールディ・ホーンが熱演。所々、興味本位で追跡に参加してくる連中(ハンターとか、ハイウェイパトロールの二人組)に対する批判的な部分。特に、長いと思えるハンター家族の”車庫片付けとけって何度言ったらわかんだ”で結構長く車庫にあるバケツとかを怒った親父が蹴りまくるシーンとかで、家庭内暴力的な気配を連想させるようなエピソードを間に挟んだりするところ、上手いな、やっぱり天才だよスピルバーグ、いい、久し振りに見てもやっぱり良かった。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の購入者のレビューにある通りでしたね・・幼稚なストリィーにガッカリでした。悪魔? 宗教団体の儀式を観てしまった為にとんでもない恐怖展開になってしまう・・のはそれはそれで良いのですがシナリオがお粗末すぎて全くの恐怖感は感じません!!タイトルが泣きます。「続・激突」等とよくつけたものだと、呆れてしまいました。。。何で「激突」なのでしょうかね?? タイトルに引かれて購入して騙され感ひとしおです!! 確かに他のレビュー者の方が書かれていた通りでした。第1作品には全く似ても似つかない、作品ですね。タイトルにきを引かれるのは、やはり禁物です! お気をつけて下さい。タイトルに騙され感が「後悔」します。映画ファンの皆様、お気をつけてしっかりと「レビュー」をご確認下さい。
2015年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品の内容としては、まったくいただけません。これがあの有名なスピルバーグ監督の作品??
将来映画監督を希望する学生が、初めて手掛けた作品という感じです。
途中で観るのをやめました。私ならもう少しまともなシナリオを書きます。ありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月8日に日本でレビュー済み
激突のようなホラー・スリラーではありません。
なので、この系が好きであれば問題ありませんが、前作のようなものを期待して観るとイライラすることでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期のスピルバーグ作品ってストーリーに関与しない,一瞬しか映らない一般人や群集まで
ユーモラスに活写しててそれが作品に奥行きをもたせたしとても楽しかった。
何か起こった時,それを見た一般人の表情や仕草を映して笑いを誘ったり
緊張感を緩和する手法はCノーランあたりもかなり影響受けて取り入れてるけど,
一瞬しか映らない人の背景までも見えるようなヒューマニズム溢れる演出は
スピルバーグ独自のものであり,「この辺っていかにもスピルバーグだよな」という表現が
以前の作品には確かにあった。

この作品はそんな「実は人間好き」スピルバーグが色んな制約の下でありながら
迸る才能を発揮した劇場映画デビュー作であり,まだ磨かれてないもののとんでもなく
価値のあるダイヤモンドの原石だったということを再認識出来る1本である。

大好きなシーンがいくつかあるが、例えば
作中Gホーンが後ろから追いかけてくるパトカーのお偉方B・ジョンソンに向かって
「HELLO」と指で書き,それ見たジョンソンが照れながらいっぺんで
ホーンを気に入ってしまうあたり。
たくさんの群集が犯罪者の筈のホーンの車を取り囲み,お爺さんがしかめ面で何気なく
ビールの差し入れを窓から入れるあたり。
その辺がなにしろさり気なくてクサくない,粋なのだ。

ラストは当時のニューシネマらしく切ないというより刹那な感じだが
最近の作品には少なくなった「スピルバーグの味」を大いに堪能出来る1本である。
以外にレンタル屋に置いてないし,画像も良いし,何しろ安いから買ってソンはまずあり得ないでしょう。
いかにも廉価版な商品の装飾に星1つ減点。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作(‘74)はTV映画「激突!」の評判を受けてのスピルバーグの劇場デビュー作。
日本では「激突!」を映画館で公開したため、邦題を「続・激突!カージャック」とした訳だが、配給元は原題に戻すべきだろう。

ハリウッド映画人は、短く要約したストーリーをテーマと呼ぶ。本作のテーマは「州によって里子に出された子供を奪還するため、パトカーをカージャックしシュガーランドへ向かうダメ夫婦」の実話である。原題「THE SUGARLAND EXPRESS」は雄弁にテーマを語っていたのだ。

初期のスピルバーグはヒッチコックの研究が明らかなほど、サスペンスとスリルの使い分けに抜群の手腕を見せる天才であった。本作では実話に足を引っ張られた為にコメディ仕立てに力点を置いたが、その使い分けを生かした演出は変らずに功を成している。

翌年発表した「JAWS」の世界的メガヒットでスピルバーグは時代の寵児となるわけだが、スピルバーグ以前以後とで映画界が大きく変ったことを思えば、前夜にあたる本作にメイキングは収録して欲しかった。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一回視聴
実話じゃなければ、映画の良さが半減でしたが
自分の中では永久保存版でもなかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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