新品3000円だったので、買ってみました。
Z1〜Z3とSparking!!をやってきた僕ですが、これが一番いやです。
操作方法が違います!物凄く違うんです!!
キャラクター数の少なさ、技の演出の寂しさなどには、がっかりさせられます。大体、舞空術に時間制限があるなんて・・・
ドラゴンボールで神龍を出すところは、よかった
他にも、カラーの多さ、ステージやキャラのグラフティックは、良いです。あと、どうにかして欲しいと思ったのは、コマンドです。
ストリートファイター系のコマンドなので、難しい人もいるでしょう
でもどんどん値段が下がっていくので、ドラゴンボールファンなら買ってみても良いのでは?
¥1,980¥1,980 税込
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超ドラゴンボールZ
プラットフォーム : PlayStation2
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 143 g
- 発売日 : 2006/6/29
- ASIN : B000E6R18O
- 製造元リファレンス : SLPS25642
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,268位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 482位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
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1 星
キャラゲー軽視、爽快感・ドラゴンボールらしさほぼゼロ
レビュータイトルの通りです。(※隠しキャラ含む全キャラでクリアするほど、やり込んだ上でレビューしています)ドラゴンボールゲームのキモである舞空術や突進ホーミング攻撃が、『アクションゲージ』という制約下でしか使えないためテンポが悪いです。また、ストーリーモードが無く、オリジナル(アーケードモード)をクリアしても各キャラ毎のエンディングも無く、スタッフロールが流れるだけという味気無さもマイナスポイントです。家庭用に移植にあたり、その辺りは改善されると思っていたのですが…キャラゲーなんだから、その辺りは軽視してほしくなかった。唯一褒められる点は、漫画の質感を再現したトゥーンレンダリングの美しさでしょうか。『ストリートファイターシリーズを手がけた船水紀孝氏の指揮によって制作された』、と当時、鳴り物入りでリリースされましたが、ゲームセンターから早々に撤去されたのも納得の完成度の低さです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年8月31日に日本でレビュー済み
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2018年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラゴンボール初 ゲームセンター移植なので安過ぎなので 購入しました
中身は ゲームソフトのみです
ゲームセンターで やり込んていた人 向いています 素人さんには 向いていません ノークレーム、ノーリータンですから
中身は ゲームソフトのみです
ゲームセンターで やり込んていた人 向いています 素人さんには 向いていません ノークレーム、ノーリータンですから
2006年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は、アーケードをしていたこともあって、簡単なことは簡単なのだが、今回新キャラといって、魔神ブウ編のキャラを出してしまいとてもショックだ。
やるならアーケード版でZ2を出してそこで徐々に出して欲しかったのだが・・・・・。
まぁ、できる人にとっては簡単かつコンボが決まりおもしろい、初めての人にはあまりおすすめはできないかもしれない。
あと、原作を重視して買う人は、どうかと思う点がそこそこある、例えば、ビーデルが気功波系の技をつかったりなどなど。
おかしい点はある物の、それなりに楽しめるものではあった。
特に神龍を召還するのはとても自分の中で好きだ
やるならアーケード版でZ2を出してそこで徐々に出して欲しかったのだが・・・・・。
まぁ、できる人にとっては簡単かつコンボが決まりおもしろい、初めての人にはあまりおすすめはできないかもしれない。
あと、原作を重視して買う人は、どうかと思う点がそこそこある、例えば、ビーデルが気功波系の技をつかったりなどなど。
おかしい点はある物の、それなりに楽しめるものではあった。
特に神龍を召還するのはとても自分の中で好きだ
2006年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このゲームの評価をするうえで、Sparkingなど他のDBゲーを引け合いに出すのはいささかナンセンスと思うが、
あえて引け合いに出そう。
Sparkingがファンサービス重視のゲームなら、
この超DBZは骨太な純格闘ゲームといっていいだろう。
ドラゴンボールなど魅力的なキャラの多い原作をゲームにする以上、
ついてまわるのがキャラクターの問題。
どのキャラを出すか?どのキャラを省くか?
全てのキャラを出すのが一番簡単な答えだが、
あえてこの超DBZは凝縮したラインナップとなっている。
それはひとえにゲームとしてのオモシロさを追求した結果といえよう。
近距離でゴリ押しする悟空がいれば、
遠くから気功波を乱射するベジータがいて、
ワープを使ってトリッキーに攻めるフリーザがいる。
キャラクターの持つ個性において、他のDBゲーを凌駕しているのだ。
キャラは同じでもやることは一緒などということはこの超DBZには当てはまらない。
自分なりの戦略でお気に入りのキャラを使いこなして相手に勝つ!
キャラゲーというにはもったいないほどとても奥深い内容となっている。
ライトユーザーでも楽に動かせるゲームの多い昨今で、
これほど渋い対戦格闘がまだあったのだと思わせてくれた。
それだけに自在に動かせるようになったときのカタルシスは相当なものだ。
グラフィックも原作本の雰囲気を大切にしたデザインは好感が持てる。
色合いも淡くてステキだ。
ただキャラクターや気功波の表現はまだまだ改善の余地がありそうだが。
スキルシステムやドラゴンボールを集めるという要素は秀逸だ。
ひとつのキャラでもいろいろ試したくなってしまう。
この骨太を貫きつつ、よりパワーアップした続編が待たれるところだ。
(個人的に続編にはナッパも出して欲しい。スキル継承でスーパーサイヤ人!なーんて夢があるからだ)
あえて引け合いに出そう。
Sparkingがファンサービス重視のゲームなら、
この超DBZは骨太な純格闘ゲームといっていいだろう。
ドラゴンボールなど魅力的なキャラの多い原作をゲームにする以上、
ついてまわるのがキャラクターの問題。
どのキャラを出すか?どのキャラを省くか?
全てのキャラを出すのが一番簡単な答えだが、
あえてこの超DBZは凝縮したラインナップとなっている。
それはひとえにゲームとしてのオモシロさを追求した結果といえよう。
近距離でゴリ押しする悟空がいれば、
遠くから気功波を乱射するベジータがいて、
ワープを使ってトリッキーに攻めるフリーザがいる。
キャラクターの持つ個性において、他のDBゲーを凌駕しているのだ。
キャラは同じでもやることは一緒などということはこの超DBZには当てはまらない。
自分なりの戦略でお気に入りのキャラを使いこなして相手に勝つ!
キャラゲーというにはもったいないほどとても奥深い内容となっている。
ライトユーザーでも楽に動かせるゲームの多い昨今で、
これほど渋い対戦格闘がまだあったのだと思わせてくれた。
それだけに自在に動かせるようになったときのカタルシスは相当なものだ。
グラフィックも原作本の雰囲気を大切にしたデザインは好感が持てる。
色合いも淡くてステキだ。
ただキャラクターや気功波の表現はまだまだ改善の余地がありそうだが。
スキルシステムやドラゴンボールを集めるという要素は秀逸だ。
ひとつのキャラでもいろいろ試したくなってしまう。
この骨太を貫きつつ、よりパワーアップした続編が待たれるところだ。
(個人的に続編にはナッパも出して欲しい。スキル継承でスーパーサイヤ人!なーんて夢があるからだ)
2016年11月11日に日本でレビュー済み
チチやピッコロ大魔王が使えるのはよく多段ヒット技などは気持ち良さがあるが、技を増やすにはレベル上げをしなければならず
キャラを増やすにはドラゴンボールを集めなければならないのは面倒すぎると感じた。
また、ロードが長くストーリーモードもないのはいまいちだと思った。
キャラを増やすにはドラゴンボールを集めなければならないのは面倒すぎると感じた。
また、ロードが長くストーリーモードもないのはいまいちだと思った。
2020年6月13日に日本でレビュー済み
レビュータイトルの通りです。(※隠しキャラ含む全キャラでクリアするほど、やり込んだ上でレビューしています)
ドラゴンボールゲームのキモである舞空術や突進ホーミング攻撃が、『アクションゲージ』という制約下でしか使えないためテンポが悪いです。
また、ストーリーモードが無く、オリジナル(アーケードモード)をクリアしても各キャラ毎のエンディングも無く、
スタッフロールが流れるだけという味気無さもマイナスポイントです。
家庭用に移植にあたり、その辺りは改善されると思っていたのですが…
キャラゲーなんだから、その辺りは軽視してほしくなかった。
唯一褒められる点は、漫画の質感を再現したトゥーンレンダリングの美しさでしょうか。
『ストリートファイターシリーズを手がけた船水紀孝氏の指揮によって制作された』、
と当時、鳴り物入りでリリースされましたが、ゲームセンターから早々に撤去されたのも納得の完成度の低さです。
ドラゴンボールゲームのキモである舞空術や突進ホーミング攻撃が、『アクションゲージ』という制約下でしか使えないためテンポが悪いです。
また、ストーリーモードが無く、オリジナル(アーケードモード)をクリアしても各キャラ毎のエンディングも無く、
スタッフロールが流れるだけという味気無さもマイナスポイントです。
家庭用に移植にあたり、その辺りは改善されると思っていたのですが…
キャラゲーなんだから、その辺りは軽視してほしくなかった。
唯一褒められる点は、漫画の質感を再現したトゥーンレンダリングの美しさでしょうか。
『ストリートファイターシリーズを手がけた船水紀孝氏の指揮によって制作された』、
と当時、鳴り物入りでリリースされましたが、ゲームセンターから早々に撤去されたのも納得の完成度の低さです。
レビュータイトルの通りです。(※隠しキャラ含む全キャラでクリアするほど、やり込んだ上でレビューしています)
ドラゴンボールゲームのキモである舞空術や突進ホーミング攻撃が、『アクションゲージ』という制約下でしか使えないためテンポが悪いです。
また、ストーリーモードが無く、オリジナル(アーケードモード)をクリアしても各キャラ毎のエンディングも無く、
スタッフロールが流れるだけという味気無さもマイナスポイントです。
家庭用に移植にあたり、その辺りは改善されると思っていたのですが…
キャラゲーなんだから、その辺りは軽視してほしくなかった。
唯一褒められる点は、漫画の質感を再現したトゥーンレンダリングの美しさでしょうか。
『ストリートファイターシリーズを手がけた船水紀孝氏の指揮によって制作された』、
と当時、鳴り物入りでリリースされましたが、ゲームセンターから早々に撤去されたのも納得の完成度の低さです。
ドラゴンボールゲームのキモである舞空術や突進ホーミング攻撃が、『アクションゲージ』という制約下でしか使えないためテンポが悪いです。
また、ストーリーモードが無く、オリジナル(アーケードモード)をクリアしても各キャラ毎のエンディングも無く、
スタッフロールが流れるだけという味気無さもマイナスポイントです。
家庭用に移植にあたり、その辺りは改善されると思っていたのですが…
キャラゲーなんだから、その辺りは軽視してほしくなかった。
唯一褒められる点は、漫画の質感を再現したトゥーンレンダリングの美しさでしょうか。
『ストリートファイターシリーズを手がけた船水紀孝氏の指揮によって制作された』、
と当時、鳴り物入りでリリースされましたが、ゲームセンターから早々に撤去されたのも納得の完成度の低さです。
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2013年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりドラゴンボール最高ですね。
楽しいです。
技わ出にくいけどイイ感じです。
楽しいです。
技わ出にくいけどイイ感じです。
2006年7月17日に日本でレビュー済み
他の方と少し評価がかぶってしまうかもしれませんが・・・。
このゲームを購入する際、
・sparkingのように大勢のキャラクターを使いたい。
・今までのような簡単な操作がいい。
これらに当てはまる方は、購入しない方がいいと思われます。
本作は全員で数十名しか出ませんし、
慣れるまでは難しく感じるからです。
もちろん、使えるキャラクターが少ないことや、
対戦モードでCOMと戦えないことは大きな欠点です。
しかし、単純に質だけで見ればよく作られています。
移動ひとつでも戦略の幅は広まりますし、
自分なりのコンボ、オリジナルカスタマイズなど
格ゲーとして十分評価できる点はたくさんあります。
このシステムを生かして、現実再現モードや
キャラクターやコスチュームの増加などが追加されれば・・・。
次回作に期待したいです。
総合的に評価した場合、
ところどころ欠点があるため、☆3が妥当だと判断しました。
このゲームを購入する際、
・sparkingのように大勢のキャラクターを使いたい。
・今までのような簡単な操作がいい。
これらに当てはまる方は、購入しない方がいいと思われます。
本作は全員で数十名しか出ませんし、
慣れるまでは難しく感じるからです。
もちろん、使えるキャラクターが少ないことや、
対戦モードでCOMと戦えないことは大きな欠点です。
しかし、単純に質だけで見ればよく作られています。
移動ひとつでも戦略の幅は広まりますし、
自分なりのコンボ、オリジナルカスタマイズなど
格ゲーとして十分評価できる点はたくさんあります。
このシステムを生かして、現実再現モードや
キャラクターやコスチュームの増加などが追加されれば・・・。
次回作に期待したいです。
総合的に評価した場合、
ところどころ欠点があるため、☆3が妥当だと判断しました。