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Eclipse

アモルフィス形式: CD

4.7 134個の評価

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仕様

価格

新品

中古品

CD, CD, リミックス含む, 2006/2/17

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曲目リスト

1	Two Moons
2	House Of Sleep
3	Leaves Scar
4	Born From Fire
5	Under A Soil And Black Stone
6	Perkele (The God Of Fire)
7	The Smoke
8	Same Flesh
9	Brother Moon
10	Empty Opening

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.55 x 1.02 cm; 54.43 g
メーカー ‏ : ‎ Nuclear Blast
EAN ‏ : ‎ 0727361159627
製造元リファレンス ‏ : ‎ 727361159627
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2006
レーベル ‏ : ‎ Nuclear Blast
ASIN ‏ : ‎ B000E994KE
原産国 ‏ : ‎ ドイツ
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 6,193位ヘヴィーメタル
- - 53,536位ロック (ミュージック)
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4.7 134個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.7つ

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diarrhea

Nice

2022年9月9日に日本でレビュー済み

Nice

THOUSAND LAKES+ELEGYの好盤！！

2006年4月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

約3年ぶりの7枚目のアルバムです

今までクリーンVo担当していたPasiが脱退してしまい、どうなることかと危惧していましたが

無事新しいアルバムを届けてくれました。

新VoTomiによる1曲目のヘヴィーさにちょっと圧倒されてしまいましたが、2曲以降は

THOUSAND LAKES+ELEGYとも言うべき暗く湿ったメロディが滝のように溢れてきます。

久々のデスヴォイスも、要所要所を締めるアクセントとして非常に効果的に挿入されていると感じました。

誤解の無いように書いておきますが、全Voがデスヴォイスではありませんし、決して“デスメタル”に

戻ったわけではありません。

ヘヴィーロックとして、素晴らしいアルバムですので是非聴いて頂きたいと思います（邦盤でるかわかんないしね）。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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妖花

今年最大の衝撃☆

2006年8月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

今年のNO1候補☆これだけ素晴らしいアルバムは5年に一度出るか出ないかでしょう。アモルフィス節全開☆『ELEGY』以降半泣き状態でしたが…今作は号泣しまくってます(;_;)俺は輸入盤購入しましたが歌詞の意味も知りたくて(基本的に歌詞は余り気にしないのですが)国内盤も買いました(^O^)棺桶に入れてもらいたいアルバムの仲間入りデス笑。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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メランコニア

北欧初期美旋律デス

2006年4月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前評判が非常に良かったので購入してみました。

メロデスの黎明期から活躍するアモルフィスの最新盤。

実は彼らのアルバムは名盤の「Tales from the Thousand Lakes」しか聴いた事がなかったのですが、正直「Tales〜」は近年のメロデスが好みの自分としては少し重すぎる内容でした。

ところがどっこい今作は北欧の哀愁を紡ぐメロディアスなギターサウンドは以前のままに、ボーカルが変わってクリーン・デスボイスを絶妙にスイッチさせたボーカルメロディと最高に魅力的な内容！

新ボーカルの加入でもともと存在していたアモルフィスの魅力にさらなる哀愁とゴシック度、オリエンタルさ、そして適度なモダンさが加わったのではないかと思います。必聴（＾＾）

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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おばちゃん

メタルというか、もはやこれは・・・。

2006年8月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

良いですねー。久々のアルバムですが、やはり、他のバンドには無い味わい深さがあります。（デビューアルバム以来に聞いたんだけどね）所々聞くことができるデスボイスは、やはりメタルならでは！なんですけど、民族音楽チックな所は本当ツボを押さえてますね。私は慌てて輸入版デジパックを買ってしまったのですが、巷の話によればボーナストラックがかなり良いみたいなので、国内版を購入される事をお勧めします。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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のぐぽに

新ヴォーカルを迎えた７ｔｈ

2007年1月17日に日本でレビュー済み

今や説明不要なほど有名な

フィンランドのメランコリック・ロックバンド、

Amorphisの新ヴォーカル「Tomi Joutsen」を迎えての7th。

デスメタル〜メロディックデスメタル〜メランコリックロック

という変異を辿ってきたこのバンドですが、

今作はメロディックデスメタル期の名作「Elegy」のヘヴィさとダイナミックさに、

その後展開していったメランコリック・ロックの要素を敷き詰めた、

といった感じのアルバム。

「Leaves Scar」「Perkele (The God of Fire)」のような

メロデス時代を彷彿とさせる曲もあり、

「Brother Moon」のような前作までの路線を色濃く残す曲もある。

「Elegy」程の「臭さ」はないですが、

その代わりにメランコリック・ロック時代に培ってきた

北欧民謡的な哀愁と叙情性がプラスされ、

ただの回帰に止まらず、過去の路線を包括し、この後も期待させる名盤。

「Elegy」のAmorphisが好きだったが、デスヴォイス封印と路線変更で

Amoprhisから離れていた方に是非１度聴いていただきたい１枚。

もちろん、前作の路線が好きだった方にも聴く価値は十分過ぎるほどある一枚。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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愛媛のヘヴィメタル俳人

これまで培ってきたものの集大成

2010年8月21日に日本でレビュー済み

2006年7th。パシ(vo)が脱退。新ヴォーカル、トミ・ヨーツセンを迎え制作。

このトミ･ヨーツセンが、情感豊かなクリーン・ヴォイスから野獣の如きデス声までこなす幅広い表現力の持ち主。
Amorphisのアルバムでデス声を聴くのは本当に久しぶりのこと。せっかくだからトミ･コイヴサーリもデス声やってくれたらいいのにとか思うのは野暮だろうか(笑)

4th〜6thで路線も固まってきたし、この方向でずっと行くのかと思っていた予想を見事に覆してくれた。2nd〜3rdで聴かれたヘヴィさと壮大が復活し、メロディや哀愁も相乗効果でアップ。
といっても決して昔に戻ったわけではなく、その4th〜6thで培った北欧民謡的／70年代ロック的な要素も随所で顔を出し、なおかつ自然に溶け込んでいる。
全ての素材に調和の取れた濃厚なシチューのようなアルバム。

このアルバムは、「Thousand lakes」や「Elegy」を越えたかもしれない…。

2007年5月1日に日本でレビュー済み

　知っている人は皆、このバンドを称賛する。しかしその日本での知名度は後から出てきたＣＨＩＬＤＲＥＮ　ＯＦ　ＢＯＤＯＭなどの後輩には及ばない。

　そのため、私はこのバンドの日本での過小評価ぶりが残念でならない。

　

　しかし、今作はその不当な評価を覆すほどの完成度を誇っている。まさに「Ｔａｌｅｓ　ｆｒｏｍ　ｔｈｅ　Ｔｈｏｕｓａｎｄｓ　Ｌａｋｅｓ」以来の傑作だ（もちろん、それまでのアルバムもいいが）。

　今作から加わった新Ｖｏもこのバンドに必要な全ての歌唱法を使いこなしている。

　特に「Ｈｏｕｓｅ　ｏｆ　Ｓｌｅｅｐ」などでのクリーンヴォーカルは、表現力豊かでリスナーを作品の世界に浸らせてくれる。

　

　また、北欧メタルというと拒否する方も多いが、そんな方でもこの作品は聴いてみる価値が充分ある。

　きっと、心に何かを残してくれるはずだ。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Jordicaz

Loved It

2024年4月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

One of the greatest album of one of my favorite bands.

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Jorge LP

Son Amorphis

2023年5月5日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Discazo, y en una edición muy chula con el vinilo bronce, de los finlandeses. Primero con Tomi Joutsen, y con el que empezaron a trabajar con el Kalevala y a pulir un estilo que ha dado pepinos como Skyforger, Circle, UTRC y Queen of Time. Únicos

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CAROSSI

Puissant et mélodique.

2012年2月4日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Septième album du groupe de métal finlandais, "Eclipse", sorti en 2006, est certainement un de leur meilleur.
Avec Joutsen comme nouveau chanteur, passant aisément du clair au death avec une aisance incroyable, des mélodies superbes et évidentes qui restent gravées dans la tête mais dont on ne se lasse jamais, des claviers bien présents mais pas mixés trop en avant, de nombreux changements de ryhmes, Amorphis nous livre avec "Eclipse" un véritable chef d'oeuvre.
Breaks superbes au piano dans "House of sleep" et "Born from fire", intro aux accents folk dans "Leaves scar" ou "Brother moon", intro planante à la Floyd dans "Same flesh" et j'en passe, la musique de ce groupe est d'une richesse incroyable: on est d'ailleurs surpris d'arriver si vite à la fin des 11 titres, tant l'ennui ne s'installe jamais.
Naviguant entre puissance, mélodie et mélancolie (faisant penser en cela par moments au défunt Sentenced), Amorphis est pour moi un des géants du métal, malheureusement peu populaire dans nos contrées.
Pour tous ceux qui aiment le métal un minimum mélodique et subtil, je recommande vivement cet album.

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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SMEIN-H.

Mit frischem Blut auf einem neuen Weg

2011年1月18日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Bereits im Vorfeld wurde wild über das neue AMORPHIS Album spekuliert, zumal mit dem neuen Sänger Tomi ein Frischling hinterm Mikrofon steht. Erfreulich war die Nachricht von Gitarrist und Gründer Esa Holopainen, dass man wieder etwas mehr Back to the Roots gehen wird. Dabei hat der sympathische Finne wirklich kein Wort übertrieben, denn "Eclipse" klingt wie eine Mischung aus "Tales from the 1000 Lakes" und "Tuonela". Bereits der Opener "Two Moons" zeigt, das frischer Wind in die Band gebracht wurde. Mit der ersten Singleauskopplung "House of Sleep" haben AMORPHIS zudem einen wirklich Hit geschrieben, der sich nicht nur durch starkes und intensives Songwriting auszeichnet, sondern auch durch äußerst geniale Vocals, die wirklich Gänmsehaut erzeugen. Fakt ist: Tomi ist eine wahre Bereichung für die Finnen und seine kraftvolle aber dennoch gefühlvolle Stimme passt perfekt zu AMORPHIS! Wenn sich bis dahin nun viele Fragen, wo denn bitte schön die Platte auch härter sein soll bekommt mir "Leaves Scar" die Antwort serviert: Hier ist nicht nur das Songwriting kraftvoller und epischer ausgefallen (erinnert mich ein wenig an PRIMORDIAL) sondern sind auch die Grunts wieder zurückgekehrt, die sich sehr gut mit der Instrumentalfraktion ergänzt. Das Tomi aber nicht nur durch seine Growls überzeugt, sondern generell eine sehr variable Stimme besitzt, zeigt er in dem sehr melodischen "Born from Fire". Mit "Under a Soil and Black Stone" zeigen sich AMORPHIS von ihrer eher sanften Seite, während man zu "Perkele (The God of Fire") wieder die härtere Schiene fährt. Das man immer noch gerne jammt und sich auch von Prog Elementen beeinflussen lässt zeigen AMORPHIS im Mittelpart von "The Smoke", das ansonsten sehr abwechslungsreich ausgefallen ist und im Querschnitt das ganze Album sehr gut repräsentiert, da hier sowohl normale Vocals, wie auch Grunts, enthalten sind, aber auch musikalisch die ganze Bandbreite abgedeckt wird. Leicht psychedelisch wird es hingegen mit "Same Flesh" wobei hier auch wieder die Hammond Orgel (remember "Tales from the 1000 Lakes") zum Einsatz kommt. Wieder folkiger wird es mit "Brother Moon", dass die Band von ihrer besten Seite zeigt. Irgendwie kommt mir das Anfangsriff vom "Empty Opening" verdammt bekannt vor, aber bisher jeden den ich gefragt habe, kann dies nur bestätigen, weiß aber selbst keine Antwort drauf. Muss irgendwas aus den 80ern sein. Aber abgesehen davon haben AMORPHIS zum Schluss noch mal alles gegeben und bieten somit 10 Songs die allesamt zu überzeugen wissen. Nach dem eher schwächeren "Far from the Sun" zeigen die Finnen, dass sie immer noch starke Songs schreiben können. "Eclipse" beweist dies dabei sehr überzeugend, wobei auch Tomi sein Scherflein dazu beigetragen hat. AMORPHIS haben hiermit definitiv ihr bestes Album seit Jahren abgeliefert! Hier herrscht Kaufpflicht!

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Mr Flux

Full Circle

2006年2月25日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

For anyone familiar with Amorphis, the use of Finnish folklore as lyrical and musical inspiration will be very familiar from their earlier albums. "Tales from the Thousand Lakes" and "Elegy", both absolute classics in their own right, utilised verses from "The Kalevala" and "The Kanteletar" respectively. This offered an positively fascinating insight into Finnish culture and heritage, and gave the albums a real sense of weight. After Elegy, they veered from this style into more proggy territory, with the excellent "Tuonela" and even experimented with saxophone jazz on "Am Universum", which I for one thoroghly enjoyed. For many fans however, the last album "Far from the Sun" was a dissapointment, and represented the last gasp of creativity from a band trying to play in the style they had created for themselves. Vocalist Pasi Koskinen in particular sounded like he just wasn't enjoying it anymore, and (unsurprisingly) subsequently left.
New album "Eclipse" sees the band, having recruited new vocalist Tomi Joutsen, returning to the folklore tome that provided the inspiration for "Tales". Luckily, Joutsen is a more than worthy replacement for Koskinen, and in my opinion has more range and emotion in his voice. His arrival seems to have reinvigorated the band, and as a result the new album is not just a return to form, but in my opinion the best record the band has ever made. It's a perfect fusion of the "Tuonela" songwriting and sound, comined with the more folky elements of "Elegy" and "Lakes", but it seems to be the culmination of everything Amorphis have been aiming for all these years. It seems like the band has come fullcircle and has taken the best elements from their recent albums and combined them with the best of the earlier material to form something truly majestic. "Elegy" was one of my favourite albums at the time, as was "Am Universum", and "Eclipse" feels like the offspring of those 2 albums, but is also so much more.
Taking Kullervo's story from the Kalevala as it's lyrical foundation, "Eclipse" weaves a varied tale off loss and tragedy, but always feels uplifing and beautiful. The wonderful keyboard work of Santeri Kallio offsets the heartfelt melodies of guitarist Esa Holopainen, and the resulting melodies are at once gorgeously textural and insanely catchy. Single "House of Sleep" will be stuck in your head for weeks, and "Perkele (God of Fire)" is heavy as hell, but massively original, bringing back memories of "Greed" from Tuonela. "Brother Moon" is very folky, sounding like the metal offspring of early Levellers, and the guitar breakdown in "Under a Soil and Black Stone" reminds me of the intro from "The Way" before breaking out of it's groove into a fast break remincent of "Drifting Memories" from Am Universum.
This is the album I always hoped Amorphis would make. If you're into early Amorphis but liked the later more experimental stuff you'll love this. I wasn't expecting much, but this has totally blown me away, and is a contender for album of the year for me.
Top quality. Well done Amorphis!

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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