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戦国BASARA2
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 127 g
- 発売日 : 2006/7/27
- ASIN : B000E9NHTS
- 製造元リファレンス : SLPM66447
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,513位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 685位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
咲いて、暴れて、戦国乱世
あるものは民のために、あるものは恋のために、そして、おのれの野望のために、熱き英雄(HERO)が再び集う。
史実にとらわれることなくBASARA独自の歴史解釈にもとづいた人気の世界観を継続。キャラクター数やモード・システムの強化などでのパワーアップはもちろんのこと、「恋」や「野望」など一人一人の武将たちの人間性やドラマ性が強化されました。
各章ごとに様々な登場人物との熱い物語が楽しめるようになったストーリーモードを搭載し、また、日本戦国史に名を残す合戦を大幅に加えた約50ステージで、名勝負の再現のみならず、史実では成し得なかった”if対決”も実現。
美しい日本の四季に彩られ、眩しい日差しの中、立ち込める風雲の下、漆黒の暗闇にまぎれ、目にも華やかな戦いが待ち受ける、爽快感を超えた『豪快感』を存分にお楽しみください。
タイアップアーティスト決定!
今作を彩るのは、なんとオープニンブテーマとエンディングの2曲!
どちらも『戦国BASARA2』をイメージしたオリジナル楽曲です。
ぶつかり合う武将たちのたぎる魂、熱き心、雄大の世を、2組のアーティストが歌い上げます!
・HIGH and MIGHTY COLOR 「DIVE into YOURSELF」(オープニングテーマ)
・伴 都美子「Brave」(エンディングテーマ)
初回特典について
人気武将・武器携帯ストラップ
人気武将の武器を忠実に再現!伊達・真田・前田・長曾我部・毛利の全5種類の中から一つをプレゼント。
また、武将ごとにトレーディングカードも同梱。特典の数量には限りがあります。
【注意事項】
※碇槍にはチェーン、超刀・朱槍には組紐がつきます。また、全てにメタル製のロゴタグが付きます。
※特典のお渡しはランダムとなります。
武器の種類を指定することはできませんので、予めご了承ください。
※写真はCGイラストのイメージです。実際はCGイラストを元に、安全上鋭利な部分を削るなど細部を省略・加工したデフォルメモデルになります。
※購入特典のデザインは仮のものです。変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
Amazonより
人気武将・武器携帯ストラップ
人気武将の武器を忠実に再現!伊達・真田・前田・長曾我部・毛利の全5種類の中から一つをプレゼント。また、武将ごとにトレーディングカードも同梱。特典の数量には限りがあります。
【注意事項】
※碇槍にはチェーン、超刀・朱槍には組紐がつきます。また、全てにメタル製のロゴタグが付きます。
※特典のお渡しはランダムとなります。
武器の種類を指定することはできませんので、予めご了承ください。
※写真はCGイラストのイメージです。実際はCGイラストを元に、安全上鋭利な部分を削るなど細部を省略・加工したデフォルメモデルになります。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やりこみ要素もあり キャラの個性 音楽も盛り上がる。 クールでかっこいいところもあります
簡単操作で爽快感もありますが
結構ゲームに慣れている人
また慣れて来た人には操作がヌルすぎるように思うはず。
固有技がどの技もとても魅力的なんですが
1回の戦闘でセットできる固有技の数2つだけです。
固有技の中には状態変化系の技(刀6本モードになるなど…)もありコンボに組み込める技でないのもあります。
これがセット出来る数が3つなら戦闘中に使える固有技の数をひとつ増やすだけで
ゲーム性はドッと上がると思います!
コンボの幅も広がりプレイがさらに楽しくなると思います。
特にわたしはデビルメイクライもやっていたので少し物足りないように思いました。
今は3も開発中だと思いますが
3ではアクションゲーム慣れしてる人もさらに楽しめるようなゲームシステムを用意していたら嬉しいです!
どうやら3では固有技を3つ持っていけるようになってるようです!
いろんな組み合わせができるとのこと…アクション部分にかなり力を入れてるそうです。
アクションゲームに慣れてる人も
固有技2つじゃバリエーション少なくて飽きやすいなと思ってた人も
3に期待して良いかもしれません。
PS2本体と戦国BASARA2を一緒に買いました。
アクション系はやったことがなかったので不安だったのですがやってみると
すぐにゲームのやり方もわかって、初心者でも十分に楽しめると思います!
玄人の方でも難しい・究極(難しいでクリアするとえらべるようになる)レベルがあるので
楽しめるのでは。
ストーリーや闘っている間に入る会話等も各キャラクターの個性がでてて、
笑えますし、かっこいい!!
毛利元就のキャラ崩壊が一番大笑いしました(笑)
ただ歴史は無視しているというか重視されてないので歴史ファンからこのゲームというのは
辞めた方がいいかもしれません。
また、キャラ一人一人に愛すべきところがあり、ダメなところがあり、
かっこよいところももちろん、本当に感情移入してしまいます。
キャラ作りについては文句なしです!!
やりこみ要素もたくさんで、多くの武将でプレーできますし、
ストーリーのほかに大武闘会・天下統一というのもあります!
幼稚なことしかかいてませんが、本当におもしろいゲームだと思います。
期待以上でした!!!
はじめの頃は、新しく加わったアイテムや固有技、微調整されたステータス、システム面では新たにストーリーモードも追加されるなど、
大変楽しくやり込むことが出来ました。
しかし10時間程も経ってくると、段々とストーリーに飽きてきます。一人一人のキャラごとにストーリーが全く違っているので、
違和感を感じます。もっと相互的にストーリーが繋がっていたら良かったのではないかと思えます。
あ、でも毛利のストーリーはなかなかに良かったです。前田家もコミカルで笑えました。
それ以外のキャラは中途半端か無理矢理か単調かのどれかに思えました。
やはり難点は、前作からも言われている通り、グラフィックでしょうか。
個人的に口が動かない事は致命的に感じます。あまりグラフィックにこだわりが無い方なら、さほど気にならないでしょうが、
他のゲームで綺麗なグラフィックを見慣れている方にはちょっと残念に思えてきます。
私も前作ではあまり気にならなかったのですが、比較的グラフィックが綺麗なゲームをクリアした後だと、
口が動かない事ばかり気になってしまうようになってしまいました。
OPやEDムービーは綺麗です。きちんとした専門の外部に依頼しているので納得できる出来ばえです。
OPやEDまでとは言わないが、イベントムービーでももう少し力を入れて欲しいですね。
ちょっと流石にお粗末かなー…と;
ヒット数が稼ぎやすくなったのは良いと思います。どんどん繋がるので爽快さも増したと思います。
でもドライブゲージとかは別に要らないんじゃないかなーと。そんなもん導入しなくても十分爽快さがあるので。
それよりもレベルにともなってバサラ技が進化するようなシステムを導入して欲しいです。
あと、まだまだキャラの長所短所を活かしきれてないかなと思います。バランス型キャラの使い勝手が良すぎるかなと思います。
はっきり言ってバランス型を使ったほうが爽快。もっとパワー型やスピード型の特性を活かして欲しいです。
パワー型はもっと豪快であってもいいんじゃないかな…?
個人的な意見なんですが、合戦前のムービーは要らなかったです。せめてスキップはできるようにして欲しかったです。
もしくはムービー中にロードしてくれてたら嬉しかったかな。
今回、期待のしすぎで、実際のギャップにへこんでしまいあまり好きになれなかったんですが、それでも無印ではNPCだった瀬戸内コンビや
新キャラが増えたことなど、嬉しい点も多々あったのは事実です。
無印が好きすぎる方は別にやらなくてもいいと思います。
でも初めての方にはかなりお勧めできる作品だとは思います。やってみて損はしない出来です。
メディアMIXとかの前にゲームの作り自体を改善するべきでは?まあキャラは可愛かったし声優さんは豪華だなあとおもいます。
爽快の一言につきますね。やっぱデカイ武器をがんがん振り回すのは最高に気持ちいいっす。
慶次の初期固有技は連打系+ぶっ飛ばしで使い勝手良し。
バサラ技はちょっと空振りしやすいかな? でも、どーんと飛び上がったりして暴れっぷりが気持ち良し。
宝箱(?)は小判とアイテムが色分けしてあって分かりやすい。
連打系固有技で小判の宝箱を破壊したら、ザクザク出てきました。
他のステージはどうか分からないけど、『前田家家中戦』については、前作での不満の一つだった「1プレイが長くなりがち」という課題も丁度いい感じのよう。
あとは戦国無双みたいに途中保存できれば、言うことないなー。
あ、戦闘開始前の読み込みも短くなってほしい。
とりあえず、楽しかったんで自分は買います!
とはいえ、その他については絶賛とまではいかない内容でした。
ライバルである戦国無双と比較をしつつ不満点をいくつか挙げてみます。
まず、「合戦」ではないということ。
いくつかのステージでは味方にも多くの武将がでてくるのですが、
殆どのステージでは自分の操作するキャラ+使用キャラに関わりのあるメインキャラ1人と
無名武将1人の3人程で戦う事になります。
しかもその2人がまるで護衛武将のように操作キャラに付いて来ます。
竹中半兵衛の後を豊臣秀吉がついてくると言うのはなんとも・・。
味方の雑魚も一応いる事は居るのですが、戦っている所は今のところ見ていません。
また、敗北条件の殆どが自分の死。
つまり本陣が存在せず、味方の事など考えず(前述の通り味方は居ないも同然ですが・・)
ひたすら1人で敵陣に突っ込み、敵の主将だけを倒せば終了、ということが出来てしまいます。
戦術、戦況などはないも同然です。
無双シリーズにあるような「皆で戦う」、「皆のために戦う」感はゼロです。
またステージの殆どが一本道です。
少し進んでは門があり、それを守る敵を倒して開け、
また少し進んでは門があり、また開け・・・・と、ひどいものでは4,5回この作業が続くステージもあります。
(さらに開ける度デモが入ります・・すぐに飛ばせるとはいえ回数が増すとうざいです・・)
他に、アクションが簡潔すぎる。
無双シリーズも□、△、○ボタンのみと簡潔ながら、
それらの組み合わせで様々な攻撃ができたのですが、
この作品では□、△、○の3通りのみ。
組み合わせはありません。△の技は豊富に用意されているのですが、
実際に合戦中使えるのはその中の2つのみです。
とまぁいろいろと書いてしまいましたが、改善の余地はまだまだあると思います。
これからに期待しています。
まず、戦国時代のキャラの名前を使用しているものの、ストーリーは歴史と全く関係ありません。
ほとんどオリジナルストーリーといっても良いです。
ゲーム自体は無双のように一回のストーリーに、あーしろ、こーしろ、とかミッションが入る訳ではなく、殆ど一本道のマップをバッサバッサと敵をなぎ倒しながら進むという感じで、ミッションらしいミッションは殆どありません。
なので私には無双より、こっちの方が爽快感を感じられるゲームという印象です。
ただ、ミッションが殆ど無い事で無双以上にバッサバッサ斬る作業ゲームになってしまい、ちょっと飽きてしまいますね。
また、キャラの容姿、設定、ストーリーは無双以上に、ぶっ飛んでいるので多少のリアリティも欲しい方は無双の方が合ってるかな?
ガンダム(特にファーストガンダム)を知っているかたは、各キャラの台詞、ザビーという名前、ザビーのムービーでちょっとクスっとするかもw