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かみちゅ! 8 [DVD]

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フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 森永理科, 野中藍, 舛成孝二, 峯香織, 倉田英之, MAKO
言語 日本語
稼働時間 50 分

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商品の説明

レビュー

監督: 舛成孝二 原作: ベサメムーチョ 脚本: 倉田英之 キャラクター原案: 羽音たらく キャラクターデザイン: 千葉崇洋 美術: 渋谷幸弘 撮影: 月岡敦夫 色彩設計: 歌川律子 音響監督: 菊田浩巳 音楽: 池頼広 声の出演: MAKO/森永理科/峯香織/野中藍/宮崎一成/岡野浩介/斎藤千和
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 14.2 x 0.5 cm; 140.62 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530013156
  • 監督 ‏ : ‎ 舛成孝二
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/29
  • 出演 ‏ : ‎ MAKO, 森永理科, 峯香織, 野中藍
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B000E9WZQE
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常的でほんわかした世界に癒される名作としか言えない。
もっと見たかったなー
2006年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようやくこのシリーズも完結です

今回はTV版の最終回15話と本当の最終回16話を収録しています

最後はゆりえと健二のアツアツっぷり(死語)に悶絶すること間違いなしです!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月25日に日本でレビュー済み
 あくまで普通の中学生として、物語を締め括った。

 結論から申し上げるとそう言う事になると思います。

 テレビ版の最終話「小さな一歩で」は早い話がバレンタインデーに遂にゆりえが二宮君に

告白する話なのですが、神様の力を使わずに自分の力で幸せを勝ち取りましたって話です。

 そして、「ほらね、春が来た」はテレビ未放送の最終話。

 なにせ、これはDVD買わないと見れない訳で・・・

 内容を細かく書くと買う楽しみがなくなりそうなのでやめておきます。

 ただ、書くとすれば・・・

 ゆりえが神様の力を使わず、自分の力で自分の新しい第一歩を歩き始めたって事だと思います。

 いずれにせよ。かみちゅの最終回に「相応しい内容」でした。

 なぜなら、中学生だけど神様。しかし、言い換えれば、神様だけど中学生ですから。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月6日に日本でレビュー済み
全話(TV未放送で見ていないのもありますが)見て、

本当にいいアニメだったなあとしみじみ思いました。

終わり方が自分的に本当に好きなんです。

いつも通り普通にかみちゅ!の世界は毎日がほのぼのと過ぎていくんだなぁ・・・と。

この作品独特のほのぼのとした雰囲気、そして綺麗な背景、そしてキャラクターも本当に大好きです。

そして見ているとどこか懐かしくて、優しい気分になれるんですよね。

いつかDVDBOXが出たらまとめて買いたいな。

小さい頃は大人になったら都会に住みたいと思っていましたが、

大きくなって、このアニメを見た影響なのか

田舎でのんびりと過ごしたいなあと思うようになりました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月22日に日本でレビュー済み
「くらいまっくちゅー」とは、予告編で、言われていた言葉でして

この巻の前半のお話に 該当します。

「決戦日」とも予告編で言っていました。

で「それから」と「レビューのタイトル」に書いたのですが、

TV放送では未放映の後日談 あと1話が 収録みたいで、なんだか

某○○劇場の作品みたいの事かなあ、とか 思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月23日に日本でレビュー済み
 うっつくしいなぁ、青い春だなぁ。いいなぁ、中学二年かぁ。ボクの中二らいふはこんな甘酸っぱいのとは無縁だったけど、世の中にはこんなキュンキュンな中学らいふを送っている人もいるのかな。でも、現実はどうでもイメージ的には中二ってうれしはずかしなドラマな時期なのかもしれないねぇ。エヴァも中二だったし。繊細な心の動きがほんとにありえそうに描ける時代。小学生みたいにガキじゃないし、高校生みたいにすれてない。大人と子供の間のマージナルな存在。このちょうど中学の真ん中っていう谷間な存在がこの時代の魅力なのかもしれない。

 だからこそ、遠慮なくドンパチやったりイチャイチャやったりするアニメでは絶対表現できないおもむきが表現できちゃったりするわけよ。ゆりえと健二の手をつなごっかなどうしよっかなっていう、ういうい加減はいうに及ばず、寝っころがってゆりえの足に足を乗っける祀の何気ないしぐさや、親友3人おとまり会。一橋夫妻のバカップルぶりや章吉の報われない男気も、こんなイモ系ジュブナイルアニメだからこそ絵になったに違いない。とうふちゃんにのっかられて、ヒヤっていうような細部まで気がくばられたシーンはセカイの終わり系な作品じゃあ、何の意味もない。ここまでみみっちく、細かい演出や小さなお話をこつこつと積み重ねていくことができるのもこの世界観のおかげだ。神様であるってことを除けばフツーの中学生の一年間なわけだから基本は日常生活。でもそこに神様らしいイベントが入り込んでいてもちっとも不自然じゃないところがこの作品のミソ。一日中コタツに入ってグダグダしているゆりえの日常だけで一話ができてしまう。すごいのは、動きが少ないわりに手は決して抜かない!味の薄い作品が多い1クールアニメの可能性のひとつをこりゃあ見事に示したね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート