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ザンサイアン(初回限定盤)(DVD付)
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曲目リスト
1 | 音速パンチ |
2 | 暗黙情事 |
3 | 夏色 |
4 | Beauty C |
5 | 四月馬鹿 |
6 | Swinging night |
7 | 野火 |
8 | 唄い人 |
9 | 愛うらら |
10 | インディゴブルー |
11 | 陽の照りながら雨の降る |
12 | Happy Ending |
商品の説明
4thアルバム「サングローズ」以来、実に5年ぶり、待望のソロ・オリジナル・アルバムがついにリリース
先行のマキシ・シングル タイトル曲「音速パンチ」「陽の照りながら雨の降る」を含む全12曲を収録。よりダイナミックに、スケール大きくパワーアップ、よりリアルに、シャープに、ソリッドに、自由で骨太に進化した、"新しきルーツロック"とも呼ぶにふさわしい、本来のあるべき原点が感じられる楽曲たち!!
<収録曲>
音速パンチ
暗黙情事
夏色
Beauty C
四月馬鹿
Swinging night
野火
唄い人
愛うらら
インディゴブルー
陽の照りながら雨の降る
Happy Ending
アルバム・タイトルの「ザンサイアン」とは、"人魚が見た真の青"の意味。
「ザン」とは、沖縄最古と言われる昔話に登場する人魚の名。
「サイアン」とは、英語で"真の青、シアン色"。
この神話的タイトルに込められたものは、強烈な「愛」と「希望」への祈り。失われつつあるものへの思慕と執着。大切に守らなければいけないものへの熱く深い想い。
初回限定盤は、「陽の照りながら雨の降る」、「Swinging night」のビデオ・クリップを収録したDVD付!
「陽の照りながら雨の降る」は、話題の映画『誰も知らない』で、今、最も注目されている映画監督 是枝裕和氏による、感動の傑作クリップ!オール沖縄ロケ!!
「Swinging night」は、Cocco自身の企画・原案・振付・トータルプロデュースによる初のダンスミュージックビデオ!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 141 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002505425
- 時間 : 52 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B000E9X80G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 139,499位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 46,123位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
カラオケで歌うと超気持ちいい。
別のアルバムのけもの道も、カラオケ入ってるからうれしい。
人間椅子、シダックスのカラオケで歌うと、まるでライブ気分の爆音。いいぞもっとやれ。
女性で超重低音の爆音ギターにふさわしい歌詞が書けるのはコッコだけ。
ローリングストーンズの悪魔を憐れむ歌、これもカラオケ入ってる。
なんとなく意味わかる。すごく深い歌詞の内容。
クオリティがかなり高く、またその二曲の配置が良いので(音速パンチをリードトラックに持ってきたのは大正解。アルバム全体の印象が締まった。)
始めからアルバム曲として作っていてシングルカットしたのではないかと
思うほどアルバムにうまく溶け込んでいる。
その他の曲も、「Beauty C」ではエレクトロニカっぽい事をやっていたり、
「夏色」、「四月馬鹿」といったお得意の素朴なギターポップや、
これぞJPOP!と胸を張って叫びたい「愛うらら」もあったり、
かと思えば、重厚なリズム隊が格好良い骨太な「野火」、「インディゴブルー」が顔を出したり、
と良曲が揃っており、アルバム全体通して色々な音楽性を感じられて
飽きずに何度も聴き返す事ができる。
昔のダークなナリはほとんど影を潜めたものの、
Coccoにしか出せない味というものがしっかりと滲み出ているので
これはこれで良いか、と思う。
有体な言い方で恥ずかしいが、「青空」が似合うアルバムと言ったところ。
ブーゲンビリア等の頃に散見されたグランジやメタルからの影響は
もはやほとんど感じられないが、そういう音楽を経て、
こういう音楽性に辿り着いたというのが上記でも述べた
Coccoの味というものであろう。
SINGER SONGERのアルバムを聴いた時は不満もあったが、
ここまでしっかりとした物を提示されれば認めざるを得ない。
(今思うと「ばらいろポップ」もこのアルバムの肥しになっている)
ただ、このすっかり毒の抜けきった状態で「暗黙情事」のような曲を
やられても白けるというのが正直な感想。
今更「ぁあああぁぁあっ!」とかシャウトされても
どうにもやらされてる感が拭えない。(実際はどうだかわからないが)
中途半端にそっちの方向性を残すよりは
もっと「陽の照りながら雨の降る」のような音に走ってもらいたかった。
復帰以前と同様、抜群の歌唱力と綺麗な歌声、優しさと残酷さ・愛情と憎悪が入り混じった独特の歌詞、
これぞロック!という感じの激しい曲調の歌から優しく包みこむようなバラードまで幅広い曲が12曲も入っています。
正直、このアルバムを買うまでは「Coccoが復帰してくれたのはもちろん嬉しいし、復帰後の明るくて前向きな曲も好きだけど
やっぱり活動中止前のほうが好きかな・・・」と思っていました。
でも、このアルバムを聞くと根本的なところは活動中止前とは全然変わっていないし、歌う曲の幅も前よりぐんと広がったように思います。
また初回限定盤のDVDに収録されている「Swinging night」ではセクシーな衣装で踊る妖艶なCoccoを見ることができます。
Coccoの新たな一面を見ることができるのでファン必見です。
「活動中止前のCoccoのほうが好き」って思ってる方や「Coccoの歌って今まであまり聞いたことない」っていう方まで
いろんな人に聞いてもらいたいアルバムです。
Coccoの歌を聴いていると、しまって鍵をかけたはずの想いが
あふれてくるのはなぜだろう…。
甘くてでもせつなくて苦しくて。やさしくて。
あの人の視線や仕草、声がおどろくほど鮮やかによみがえる。
Coccoが歌い続けてくれるかぎり、私はあの人を忘れない。
Coccoとともにずっと心の中にいてくれるだろう。
ずっとそばにいてくれるだろう。
言葉にできなくてもそこにあるんだ。ずっと。
ブーゲンビリア時代からCoccoさん(個人)の作品はほぼすべて購入しています。
十代の頃は特に、詞に共鳴させられることが多かったです。
そういった意味で、「昔のCoccoちゃん」を求めて買うと、
がっかりする人もいるかもしれません。
音楽的には、様々な要素がこれでもか!と言わんばかりにつめこまれていて、
「おもちゃ箱」あるいは「宝箱」のような印象。
はじけたロックから島唄調の優しい子守唄のような曲まで、
彼女の音楽に対する様々な才能が存分に味わえる一枚だと思います。
ただ、あまりにも沢山のジャンルを幅広く手がけているので
面白い反面、「ちょっと、(たった一枚に)詰め込み過ぎなのでは」と
最初は思いました。
でも、活動を休止している間に彼女の中で積もり積もっていた
音への愛情が集結したのがこのアルバムなのかも、と思うと納得できるはず。
ある意味では「ベストアルバム」のような印象を受けます。
購入するなら、初回限定版のDVD付きのほうが圧倒的におすすめ。
笑顔のCocco、しなやかで美しい動作にはほれぼれとします。
☆をひとつ減らしたのは、私が個人的にCoccoを「崇拝」していないから。
ただ、単純に好きです。
人生を諦めかけていた私に生きる強さをくれた歌。
歌う彼女を見る事がなく、彼女は活動休止に。
そして活動再開。
テレビ越しに、今の自分と同じ時間に音速パンチを歌う彼女を見た時は涙が出ました。
おかえりなさい。
これからも歌いつづけてね、あっちゃん。
今、また貴方に逢えて良かった。
待望のソロ復帰後の初のアルバム!
最初はどんなんだろうと思っていましたが・・・・
昔の面影もきちんとあり、一皮剥けたコッコもいるっ!みたいな感じで最高でした!
初回限定のDVDもかなりやばかったですね!
超セクシーなあっちゃんが・・・・
アタシは昔のコッコのイメージでアルバムを買いましたが、とても気に入りました!
今後の活動に目がはなせません!
シングルは以前のと比べて明るかったり前向きだったり
お休み期間中、充電していたものが一気に吐き出された感じ。
私はどちらかというと以前のCoccoの曲のほうが好きでした。
でも、やっぱりあの歌声の魅力には勝てない。。。。
美しく力強く響く歌声は、何度聴いても癒されます。
迷わず買います!!