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マタアイマショウ

4.5 5つ星のうち4.5 24個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2006/4/5 シングル, マキシ
¥1,240 ¥1

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曲目リスト

1 マタアイマショウ
2 We Fight!
3 Brotherhood
4 マタアイマショウ(instrumental)
5 We Fight!(instrumental)
6 Brotherhood(instrumental)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

さだまさしの「関白宣言」のリメイク「関白」が話題となり、BENNIE Kとのコラボレーションなどで高い注目を集めるSEAMOのニュー・シングル。タイトル曲は甘く切ないラヴ・ソングで、美しいストリングスが楽しめる。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 71.44 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • EAN ‏ : ‎ 4988017638781
  • 時間 ‏ : ‎ 25 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • ASIN ‏ : ‎ B000EBDD04
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月16日に日本でレビュー済み
avexのお姉ちゃんたち、ジャニーズのメンバーたちのパフォーマンスがテレビに垂れ流され
ている昨今、ヒップ・ホップという手頃なスタイルで台頭してくるのなんかで改めて叩く輩
が一番手に負えない。

何らかの期待をして、スチャダラ・パーにしろ、オレンジ・レンジにしろ、聴いていたの?
いくらでも叩く相手がいるのに、SEAMOを評価しないのはうれちゃったからで、気にくわない
だけのことで、「マタアイマショウ」がまつりあげられちゃっただけだ。

良い曲で、よく出来てるし、歌のうまい下手にかかわらず賛同者が多いのは、上手な聴き方
をしてるから、聴くことに抵抗ない。
そもそも、どうしても下手とは思えなくて、レンジやHOME MADE家族はどうなんだと思う。

ジャンルやカテゴリーにわけてくれないと、自分の音楽の世界との遠近がみえてこないし、
そんな狭い器量でしか音楽を楽しめないのは、立派にヒップ・ホップを論ずることができる
うえに、もともとカテゴライズ出来ない音楽のいれものがJ-POPであって、ヒップ・ホップは
J-POPと別物だろうに。

下手といえば、ユーミンはこきおろされてたし、桑田は「曲は最高なのに・・・」といわれ、
音程がアヤシイともいわれたみゆき、歌うまいのに駄曲の多い陽水、J-POPなんていうジャンル
なんて、もともといらない。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サビのフレーズが一度か二度、聴いただけなのにすごく印象的で耳に残り、なんて言う曲か歌詞から検索してしまったほどです! 場面がドラマみたいに目に浮かぶようであり、また、傷心なladies and gentlemenは十分すぎる位感情移入しつつ、悲しみを美しくポジティブに昇華できる…そんな感じの曲です♪
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月3日に日本でレビュー済み
別れの直後の悲しさ、切なさをリアルに歌っている曲だと思います。

もう会う事は無いと判っているけれど、あえて別れの言葉に「マタアイマショウ」
という言葉を使っている所から、嫌いじゃない、別れたくない、
けれど別れを選ばなければならない悲しみが伝わってきます。

理屈で言えば、別れた以上は、早く吹っ切れて他の人を好きになった方が
良いのが当たり前。でもそう上手くいかないのが人の心。だから
「気持ちは割り切れないよ簡単に、反対にこの思いを大切にすればいい。
整理ができるまで想えばいい。」
この言葉がしみますし、救われます。

また、テンポ良く歌っている分、切々と悲しみが伝わってきます。
好きな人との別れを歌った名曲と想います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月10日に日本でレビュー済み
有線で聞いて時は綺麗なサビだけが印象に残ってて「いい歌だなぁ」と漠然と感じていたんですが、

改めて歌詞を見てじっくり聴くと、…今年のベストオブ切ないラブソングですね。

この曲のような別れ方じゃないけど、好きだった人との恋の終わりの切なさを思い出しました。

マタアイマショウとはあの時言えなかったけど、

言えなかったから引きずった後のモヤモヤは、この曲を聴いてると消えていく感じ。

痛みのある思い出を引きずってる人こそ、この曲に涙して感動するかも。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月4日に日本でレビュー済み
ルパンの曲を得意気に歌っている、あのSEAMOって何者?
というのが最初の印象だったでしょうか。

HIPHOPのアーティストというと、大体が偉そうに調子に乗ってるイメージがあって、
SEAMOという人も、PVや雑誌を見る限りは、そういう中の一人なのかなと。
例えば、降谷建志みたいに長い間結果を残してきている人ならば、
そういうキャラでも自然と許せてしまうですが、そうでないと
どうしても否定的な目で見てしまうのがあったりします。
(個人的には、m-floなんかが未だにそうだったりします。)

ただ、NHKのトップランナーという番組に彼が出ているのを見て、
ちょっと考えが変わりました。

最初はシーモネーターという名前で、名古屋のHIPHOPシーンを盛り上げた
立役者的な存在だったのが、やがてレコード会社との契約打ち切りという挫折を味わい、
一からの出直しには随分と苦労して、やっと再デビューができてこの度のヒットに至ったとのこと。

ルパンの曲よりも1つ前にリリースしていたのがこの「マタアイマショウ」なのですが、
そういったプロセスを経験しないと生み出せなかった、とても優しい曲なのだと思います。

「この手を離せばもう会えないよ」
「生まれ変わっても必ずマタアイマショウ・・・」

この詞は、心にずっしり響いてきますね。
HIPHOP系の曲では、珍しいぐらい、初めてじゃないかってぐらい。
ルパンの曲は一週間で聴き飽きてしまいましたが、
この「マタアイマショウ」は、ずっと深く心に残る曲のような気がしています。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月21日に日本でレビュー済み
切ない歌声と歌詞の内容が見事にマッチング!!

素晴らしい、一曲!!

「別れ」を「またあいましょう(=「マタアイマショウ」)」と表現するコトで、「別れ」を 希望の持てる/けっして、マイナスなコトばかりではない とするSEAMOさんの意図が伺えます!!!

しかし、曲名を全てカタカナ表記しているコトから、自分の気持ちに整理をつけようと、もがいている(?)さまが浮かびます

この曲は、泣けます!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月3日に日本でレビュー済み
本当に自然と涙が出てきました。

歌詞がとても素敵でその上SEAMOサンの歌声がとても胸にしみました。

ラジオではよく流れますが、まだ知らないという人も多いと思います。

絶対に聴いてみることをお勧めします。

本当に感動しました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月7日に日本でレビュー済み
プロレベルに達していない歌唱力、拙い歌詞、なんちゃってラップ。2000年以降急速に台頭してきたこれらの歌手たちの集大成と言える。

このような「シロウト」が堂々とのさばっていり限りJポップは滅びの道を歩んでいくことだろう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート