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1	3121
2	ロリータ
3	テ・アモ・コラソン
4	ブラック・スウェット
5	インセンス・アンド・キャンドルズ
6	ラヴ
7	サティスファイド
8	フューリー
9	ザ・ワード
10	ビューティフル、ラヴド・アンド・ブレスド
11	ザ・ダンス
12	ゲット・オン・ザ・ボート

商品の説明

品種：CD 商品番号：UICU-1110 発売日：2006/03/20 発売元：ユニバーサルミュージック　インターナショナルＪＡＮ：4988005423795 Disc01 01.３１２１ 02.ロリータ 03.テ・アモ・コラソン 04.ブラック・スウェット 05.インセンス・アンド・キャンドルズ 06.ラヴ 07.サティスファイド 08.フューリー 09.ザ・ワード 10.ビューティフル、ラヴド・アンド・ブレスド 11.ザ・ダンス 12.ゲット・オン・ザ・ボート＜出品者コメント＞皆様より、熱烈なファンのあなた様より温かいコメント・レビューお待ちしております ※コレクター利用可!!保存良好な商品です!!詳細は登録画像をご覧ください。 ※商品は当店（PM)が撮影したものであり、他店とは一切関係ございません。 ※再入荷予定はございません。現品限り!!

メディア掲載レビューほか

2005年12月13日に`E-Exclusive`という形でデジタル配信された「Te Amo Corazon」他を収録した約2年振り、ユニバーサル・レコーズ移籍第1弾アルバム。

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 12.45 x 1.02 cm; 99.79 g
メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
EAN ‏ : ‎ 4988005423795
時間 ‏ : ‎ 54 分
レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
ASIN ‏ : ‎ B000ECY2Y4
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 189,721位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 704位ファンク
- - 4,656位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 12,928位ポップス (ミュージック)

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4.7 317個の評価

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M

PRINCEはいつでも最高❣️

2023年12月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

どの曲を聴いてもPRINCEが素晴らしい才能の持ち主だった事がわかる
いつでもPRINCEは次から次へとチャレンジを続けていた

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

如月

文句ナシにカッコイイ!!

2006年3月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前々作『The Rainbow Children』はアダルトでジャジィな大作、

前作『Musicology』でクールなファンク回帰、そして新作では

ホットで若々しささえ感じられるファンキーな殿下が完全復活!!

やはりファンクを美味く（巧く…でもありますが）演れるのは

殿下しかいません！

そん所そこらの連中がやたらとファンキーと言う形容詞を使いた

がりますが、この言葉こそ彼のためにあるのだなと再確認させられた

ゴキゲン（死語）なファンクアルバム。

２ｎｄシングル「Black Sweat」はまだまだ予兆でしかなかったようです。

各曲の内容については四の五の言うより聴いて楽しむしかありません。

ラストナンバーのメイシオ!!

の掛け声とブロウに久々にワクワクさせられました。

９０年代以降の最高傑作と言う触れ込みも強ち大袈裟ではありません。

全盛期の殿下を知ってる諸氏もイマドキのHip Hop/R&B（RBって言うな〜！）

ファンも必聴!!

27人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ぺい

満足です

2014年3月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

思っていたより綺麗で歌詞カードもついてたし、いい買い物しました。着くのも早かったです。なんの問題もありません！ありがとうございます！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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じーやん

密室ファンク

2021年3月14日に日本でレビュー済み

重厚なビートで始まるこの作品は、密室ファンクをベースに、当時のお気に入りのテイマーをフューチャーしつつキャッチーな曲を挟みながら、最後は王道ファンクで締める非常に濃いアルバムです。
全盛期を思わせるプリンスの2000年代の傑作アルバムの一つとして楽しめます。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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蟹江うぇす子

ミュージコロジー、レインボー・チルドレンよりも密室、ゴールド・エクスペリエンスよりおとなしめ。

2014年2月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

一時期のようなジャジー一辺倒というわけでない、ファンクあり、POPさもあり、よく言えばバラエティに富んだ、悪く言えば「うまくバランスを取った」アルバムという感想です。大人だもんね。

『ミュージコロジー』、『レインボー・チルドレン』あたりがあまりにもオサレ～で、キレイ過ぎて、こんなの変態殿下じゃない！と感じていた往年のファンには、この『3121』は喜ばれたかもしれないけど。けど。なにかちょっと足りないような。『ゴールド・エクスペリエンス』のような大爆発はなく、『3121』＝自宅感。良くも悪くも、密室感あります。

途中、オートチューンやらラップ調やら出てきて少しソワソワしてしまう部分もあるが、これは若者への「迎合」ではなくて、殿下の下心・・・ではなくて出来心・・・でもなくて、遊び心と解釈しておこう。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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公開食料

平凡な傑作

2006年4月27日に日本でレビュー済み

聴ける名作です。

品質の高さは相変わらず。

1曲目にノイジーで難解な曲がありますが、

大抵はメロディアスで聴き易い曲ばかりです。

しかし売れ線のポップという訳でもありません。

80'sのいわゆる「全盛時」や、90's中期頃と比べて、

一聴して口ずさめる程の印象的なメロディは見当たらなくなって来ています。

正直、初めは全く印象に残りませんでした。失敗作かとも思いました。

しかし何故か気軽に聴けるため、

現在ヘビーローテーションで聴きまくっています。非常に聴き易いアルバムです。

凄さは感じません。どう聴いても取るに足らないアルバムなのですが、

きっと、バランスが素晴らしく良いのでしょうねぇ…。

これ程聴けるプリンスのアルバムは私にとっては初めてなので、

彼の最高傑作「候補」とさせて頂きます。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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にゃ王

リアルタイムで買わなかったアルバム

2018年5月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

このアルバムを評価出来る人って音楽好きなんだろうなー
私は音楽ファンでなく、プリンスファンであった
そして、ここから、彼は独特の感性を失ったと思う
それが何かはわからないが
二度目の離婚をして、エホバに入信したタイミングらしい等ときくと、信じる神なのか、愛にまつわる何かなのか、
逆に魔物と契約の解消でもしたのか
私にとっては、音楽の才能は技術からはならない、ということの証明のようなアルバムでした

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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結局同じ

超えちゃった・・

2006年3月28日に日本でレビュー済み

今までの彼の音楽も「あらゆるジャンルを超えた」感じはもちろんあ

ったのだが、これほどまでに完成された形で「超えちゃった」アルバ

ムはないのでは？

聴いてると'For You'から始まる今までの彼の歴史や、それ以外にも

ブルース・R&B・ロックンロールなど様々なジャンルの要素や歴史を

感じる事が出来、そして「それらを超えた新しい何か」が、今までの

彼のどのアルバムよりも完成されたカタチで表現されている。

このテの音楽は実験性が強すぎて一部のマニア受けになりがちだけど

、このアルバムはラジオやカーステで流してもおかしくない’誰にで

も開かれたカタチ’になってるのがまた凄いところだね！

こんな事が出来るのは世界中見渡しても彼しかいない！！！

閉塞感のある現在の音楽シーンに「音楽の新しいカタチ」を示した歴

史的なアルバムだと思うよ。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

CD was in good shape. Packaging was a bit off

2018年6月7日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

CD was in good shape. Packaging was a bit off, but I'm not complaining. This is DEFINITELY one of the best Prince albums of all time. Love, love it!!

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PT

Bel disco!!

2018年7月3日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Disco per chi ama Prince e apprezza molto le sezioni fiati (e che sezione, con Maceo Parker). Citare "Te Amo Corazon", "Fury" o "Get On The Boat" è fin troppo facile, perciò citerò "Satisfied", caro vecchio blues...

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kantappa

Erstklassiges Studioalbum ohne Schwächen

2017年1月18日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

"Nicht so toll wie 1999", "er kann mehr", "Purple Rain war besser" - man möchte schreien, wenn man Rezensionen liest, die ihn immer nur daran messen, was er in seiner Jugend produziert hat. Erstens: wir leben im 21. Jahrhundert. Zweitens: ein Künstler hat das Recht zu reifen, seine Meinung zu ändern und die Musik zu machen, die ihm gefällt. Drittens: Verglichen mit dem Musikbrei, für den man heutzutage einen Grammy abgreifen kann, ist so ziemlich jedes Album von Prince um Klassen besser, da es sich immer um real music from real musicians handelte und nicht um auf jeden Trend aufspringende Produktionen für live mal gerade einen Ton von fünf treffende "Stars", die - im besten Fall - Triangel spielen können.
"3121", der Name seines Clubs in L.A., ist ein satt groovendes Stück. Selten wurde so schön Marketing für einen Club und eine CD gemacht. "Lolita" bringt vom ersten Ton an die Hüften in Bewegung. Witzig aufgebaut.
"Te amo corazon" ist eine dieser vielen, traumschönen Balladen, die er im Lauf seines Lebens geschrieben hat. Für viele vielleicht zu süßlich, aber so geht nun mal Romantik. Bossa meets Jazz.
"Black Sweat" ist heiß. Einfach heiß. Das Video dazu ist eines der besten von Prince überhaupt, so minimalistisch wie der song, der ein bisschen was von "Kiss" hat, ohne eine Kopie zu sein. Sehr clever arrangiert.
"Incense and Candles" ist ein verspieltes Fast-Duett mit Támar, eine Art Collage durch verschiedene Stilrichtungen, trotzdem sehr eingängig.
"Love" kommt mit einem Ohrwurm ähnlichen Refrain mit den Prince typischen Harmonien, die an die Symbol-Zeit erinnern. Schöner Stilmix. Hat was von einer Jam Session im Guten, im Bösen die Schwäche vieler Prince songs - zu lang, als dass sie jemals im Radio gespielt würden.
"Satisfied" - Prince als drama queen, der die ganze stimmliche Bandbreite zeigt. Über Kopfhörer sehr, sehr sexy...
"Fury" muss man gesehen haben, die Videos, wo er den song live spielt, stehen noch im Netz. Endlich mal wieder Gitarre im Vordergrund. "Ain't no fury like a woman scorned"...
"The Word" ist sozusagen joy in repetition. Den song gab es schon einmal, aber in dieser Form ist er einfach dope. Eigentlich passiert nicht viel, aber er bringt einen irgendwie in Trance.
"Beautiful, loved and blessed" präsentiert Támar, Prince ordnet sich gesanglich etwas unter. Runde Sache. Steigert sich von soft zu funky.
"The Dance" schmust sich sofort an. A very long foreplay, not a prayer...
"Get on the boat" bringt Big Band Sound: Bläser - Maceo Parker, Candy Dulfer... Die Post geht noch einmal richtig ab.
Warum 5 Sterne? Weil es kein einziges schwächelndes Stück auf der CD gibt. Dafür jede Menge Vielfalt, die für Leute, die immer nur dasselbe hören wollen, nichts ist.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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daledebil

Injustisimamente infravalorado

2014年1月28日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Ya estoy un poco cansado de escuchar lo de que Prince fué un músico que fué lo más en los 80 y que desde entonces no ha sacado un disco decente.
Quien diga eso no ha oido discos como este 3121.
Vale, no es Parade, pero da cien vueltas a 1999, a Controversy o a Dirty Mind. Con un sonido mucho más actual, con grandísimas canciones, con la voz en todo su explendor, con grandes solos y con esa mezcla de estilos que siempre ha caracterizado a Prince.

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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J. Chasin

His best and most consistent since Sign O' the Times

2006年3月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I'm leery of the hype of this record as a return to 80s form, for the simple reason that Prince has never stopped recording and releasing outstanding music, never stopped evolving. Rainbow Children and the One Night Alone piano record, for example, are both fine records he's released within the past 5 years, and while his work may have lost consistency in the 90s, that was largely because he was putting out so much of it, not due to a decline in the quality of the best of it. The peaks were as high as always.

But indeed 3121 does hearken back to his classic middle-80s period, the run from Purple Rain through Sign O' the Times, when the music was as colorful as it ever was, and when Prince painted with his broadest palate. Here we combine the usual rock-solid funk, that glorious colorful music, and modern recording technology; this last point keeps the record from sounding like it was recorded back in the day, which is to say, it does not sound dated. What we have here, basically, is a fresh and vibrant album that evokes the color and style of Prince's most prolific, best-loved era.

3121 is a return to a particular sound, style of work. The vocals are rich and layered, with a heavy sense of female presence (sometimes Tamar, sometimes Prince himself); the instrumental backing is invigorating and creative and lush, and the playing, as if this even needs to be said, is right in the pocket. Something about this music sounds "revolutionary" (wink, wink.) And it can't be a coincidence that recently he has played live with Wendy, Lisa and Sheila E.

I'd swear that was the old Prince alter ego Camille singing with him on this opening track "3121," a song that merges the insistent prince funk with the sonic colors of his mid-80s work, both released and unreleased. Dream Factory anyone?

"Lolita" is a naughty call-and-response that invokes the Lovesexy album. "Te Amo Corazon" has gotten some lead play as a single, and it is smooth and easy on the ears, a little bit of Latin cool with lush orchestration and some tasteful Prince guitar.

"Black Sweat" is a funk groove that sounds a little like "Kiss," except that it stays on the one chord. Prince plays every instrument on this and several other tracks, and you can hear it. However, Prince (along with Todd Rundgren and Stevie Wonder) is one of the few musicians who has a distinct and articulate voice as a one-man studio band. He plays all the instruments, and he plays the studio.

"Incense and Candles" is a breezy and confident piece that erupts into a sweet vocal burst at the end. "Love" is a tasty poppy trifle (a good thing) with funk guitar chords, burping synths, and handclaps, but at precisely 4:20 Prince says, "Let's skate," and the song flips over into a sweaty funk stomp, suddenly nasty, an extended playout that vaguely evokes "Le Freak." Both these two songs are all Prince, save for protégé Tamar on vocals. (After catching the Tamar gig featuring Prince at Nokia in NYC, I've already wishlisted the upcoming Tamar record.)

"Satisfied" is one of those falsetto Prince love song testimonies (e.g., "Slow Love"), and you know what I mean, and it'll give you chills; here the horn section is added to the mix. "Fury" is instantly recognizable as a Prince rocker, lush fervent keyboards laying out the groove, Prince's rock God guitar searing over the top. "The Word" hasn't yet grabbed me, although yet again, nice guitar work. But next up is the sublime "Beautiful, Loved and Blessed," his duet with Tamar, which can only be described as old school soul of the very finest kind. Just note-perfect from beginning to end.

"Dance" is a pleading, sad, haunting eminently listenable minor key tune that (a signature move) goes major on the chorus; like most of the record, just Prince on the track.

The final track, "Get on the Boat," is a classic old school funk workout featuring a percolating drum and percussion section, and the stellar Maceo Parker on horn. This is a funk played live, not machine-made; the sound is different from much of the record because it features a full band. The brassy horn section and Latin groove of the percussion make this one feel like a dance party in your head.

I liked Musicology; and I really liked One Night Alone (the solo piano thing) and Rainbow Children. It is hard to be sure this soon, but I think this will wear as the most enduring and consistent Prince record since Sign O' the Times.

So maybe it IS a return to something.

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