¥1,980 税込
無料配送5月23日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(1 時間 18 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り2点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,980 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,980
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon
出荷元
Amazon
販売元
(4938件の評価)
販売元
(4938件の評価)
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

僕と君の全てをロックンロールと呼べ

4.2 5つ星のうち4.2 53個の評価

¥1,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2006/4/12 通常盤
¥1,980
¥1,660 ¥71
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

よく一緒に購入されている商品

¥1,980
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り2点 ご注文はお早めに
この商品は、N.S.Entertainment CD/DVD OUTLETが販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
+
¥2,559
最短で5月24日 金曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥2,648
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 二人ぼっちの世界
2 手紙 ~来たるべき音楽として~
3 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ(アルバムバージョン)
4 君の声は僕の恋僕の名は君の夜
5 絶望と欲望と男の子と女の子
6 世界はそれでも沈んでいくんだぜ
7 戦争と僕
8 愛しさと心の壁
9 心音風景
10 ゲットバックサンボマスター
11 あの娘の水着になってみたいのだ
12 二つの涙
13 離れない二人(アルバムバージョン)
14 ベイビー優しい夜が来て
15 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ(アルバムバージョン)
16 東京の夜さようなら
17 僕と君の全ては新しき歌で唄え
18 何気なくて偉大な君

商品の説明

内容紹介

日本中に激震が、ロック史に衝撃が走る。
サンボマスター、3枚目のフルアルバムにして大傑作誕生!ドラマ「電車男」主題歌『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』を含む17曲70分の超大作!!ファーストアルバムを彷彿とさせるロックンロールナンバーから、サンボマスターの未来を感じさせるソウル・チューンまで...ロックンロールに命をかけた3人の"生命の放射"がここにあります!!「僕と君」から始まる世界と分かち合うために、サンボマスターは来たるべき新しいロックンロールを鳴らす。そこに生まれる僕と君の全てをロックンロールと呼べ!!!
◆『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』…フジテレビ系ドラマ「電車男」主題歌

メディア掲載レビューほか

通算3作目のフル・アルバム。ドラマ『電車男』主題歌「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を含む、全17曲70分の超大作で、ロックンロールに命をかけたサンボマスターの生命の放射がここに!
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 1 cm; 113.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
  • EAN ‏ : ‎ 4988009032115
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 16 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B000EF5V1E
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 53個の評価

重要なお知らせ

原材料・成分

Example Ingredients

使用方法

Example Directions

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
53グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リフを聞くだけでにやけてしまう音楽。
音のプロダクションはむちゃくちゃ。
手癖の延長のようなコード進行、ボーカルは自分のギターに興奮して大騒ぎ。
何もかも無茶苦茶、でも、原初のパワーが暴れまわり、胸をかき乱す。

嗚呼、こんな風に音楽やっていいんだと、こういう音楽でいいんだ、とガツンとやられた。

朝から晩まで家入レオしか聞いていない人生に久しぶりに骨太のギターリフが鳴ります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
代表曲「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を含む3rd。
18曲入りの特大ボリュームのためか、曲によっての出来の良し悪しが目立つのが残念です。
2017年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ、学祭でやったら盛り上がりました。みんなやろう。
2006年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 まず注文しようと検索してみて、全18曲というのに軽くズッコケた。やるなあ。収録曲総時間も1時間をはるかに超えている。

 すでに過剰。やりすぎである。これぞサンボ、これぞ山口。この姿勢を愛せずして、僕らは世界とどう折り合いをつけられるのか。ありがとう山口、ありがとうサンボ。冗談めかしてはいるが、こんなに真っ直ぐなラヴ&ピースを、だれが受け止められるのだ。重い。重すぎるぞ、サンボ。ゆえに今作は、女子を中心に敬遠されるかもしれない。過剰なシャウト。音の割れた演奏。

 だけどそれがなんだ。僕らは君らの無骨なラヴソングを受け止めるぞ。朝青龍みたいにガッチリ受け止めるぞ。「あの娘の水着になってみたいのだ」と歌う山口にとっては、女子に受け入れられるのでなくてガッカリだろうがね。

 「全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ」や、「何気なくて偉大な君」のような名曲も、随所に散りばめられている。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく良い曲もあれば、聴かないでスキップする曲(代表例は「手紙」。僕はこの曲が嫌いです。DVDでもスキップします。)もあり、評価が分かれるアルバムですが、サンボマスターの1st、2nd、3rdの中では3rdのこのアルバムが一番好きです。つまり、全アルバムの中でこれが好き。あまりに好きなので、CDに傷がついて、再生できなくなり、再注文するぐらい聴き込んだ。
このアルバムは2部構成になっているのが特徴だと思います。1曲目の「二人ぼっちの世界」から11曲目の「あの娘の水着になってみたいのだ」が1部。初期衝動全開です。特に8.9.10.が良いです。
「二人ぼっちの世界」が究極ベストに入ってなかったのは不思議です。
12.「二つの涙」から18.「何気なくて偉大な君」が2部。メロディアスです。
捨て曲は何曲かありますが、それを超える魅力がこのアルバムにはあります。
今なら千円ちょいで買えるので、買いなされ。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「サンボマスターは君に語りかける」は,

心の奥底を揺さぶられるような感動があった。

自然と涙があふれ出てきた。

「切なさ」が胸を打つロックだった。

今回は涙は出なかった。

でも,サンボらしい気持ちは伝わってきた。

もう一度,心の純粋なところを鷲掴みにされる泣けるロックがききたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月9日に日本でレビュー済み
 山口隆がライブでまともなギターソロを弾いているところを見たことがない。

 しかしCDを聴くとはんぱなくギターが上手い事が分かる。

 歌もまたしかり。ライブじゃガナってばかりいるが、山口隆は素晴らしく歌が上手い。

 彼が抱える衝動はテクニックなどでは到底、昇華しきれぬものなのだろう。「そのぬくもりに〜」、「歌声よおこれ」、

「月に咲く〜」に及ぶ傑作は無いかも知れないが、その爆発するような衝動に1曲目から心を揺さぶられる。

 これじゃまるでレノンみたいじゃないか。そして優しいエンディングまでそのテンションは途切れない。

 音の録り方のせいでパンクっぽく(単純に?)聴こえる曲も多いが、曲構成など実はすごく凝っている。

 そこに確実に進化しているサンボと山口の音楽的素養の豊かさが見える。

 木内のドラミングは極めてセンスがいいし、ベースの近藤はよく分からんが

 異様な迫力を醸し出している。

 生真面目さと照れと、情熱とユーモアと、絶望と希望がない混ぜになって哀しく美しく昇華されたこのアルバムは、

 間違いなく日本語ロックの道標となるだろう。

 これを聴いて疲れる、と思うならもうあなたにロックは必要ないということなのだろう。

 それももちろんありだろう。

 でも、なんか分からんがやっぱり...、と思うあなたは迷わず買うべし。

 こんな瞬間に立ち会える事は、めったやたらにはやって来ないのダ。

 
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート