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映画ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち (初回限定版) [DVD]

4.8 5つ星のうち4.8 40個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 初回限定
¥2,480
DVD 通常版
¥2,500
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フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ 本名陽子, 谷井あすか, 田中理恵, 関智一, 矢島晶子, 東堂いづみ, 草尾毅, 池澤春菜, ゆかな
言語 日本語
稼働時間 1 時間 20 分

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商品の説明

レビュー

プロデューサー: 鷲尾天 監督: 志水淳児 原作: 東堂いづみ 脚本: 成田良美 キャラクターデザイン・作画監督: 爲我井克美 キャラクターデザイン: 稲上晃 美術監督: 行信三 色彩設計: 沢田豊二 音楽: 佐藤直紀 声の出演: 本名陽子/ゆかな/田中理恵/関智一/矢島晶子/池澤春菜/谷井あすか/草尾毅/檜山修之/千々松幸子/青野武/野沢雅子/矢口真里/清水佐紀(Berryz工房)
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4535506703835
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 20 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/19
  • 出演 ‏ : ‎ 本名陽子, ゆかな, 田中理恵, 関智一, 矢島晶子
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B000EGCWEM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 40個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
40グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大人になってから改めてこの作品を見ましたが、
嫉妬や友情決裂、そして同士討ちは観ていて辛かったですが、
それらを乗り越えて再起する2人の姿がとても素晴らしかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャイニールミナスたんが可愛すぎるしけなげすぎたのでめっちゃ泣きました。
ひなたとのお別れの後のめっぷるが「日向ぼっこしてる」にすべてをもっっていかれました。
大人も見るべきだと思います。
おもしろかったです。
2020年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トラウマ説が飛んでるいましたが、大したことない作品でした。(笑)見方としては友情再確認出来る機会与えた一本の本編でしたね。何度でもやり直しが人間には利く全国の子供に教えてあげたい‼️最後のジャアクキング幹部の間抜け兄弟に爆笑でしたけどね(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プリキュア映画の第2弾は、プリキュア同士のバトルがよく取り沙汰されていますね。
確かに戦闘シーンに怖さを感じたのは、歴代作品中本作のブラックVSホワイトのシーンだけでした。

ですが、その問題のシーンはあくまでも転換点であり、そこに至るまでのなぎさとほのかのすれ違いは、
莉奈のとある一言に象徴される様に、今まで(無印から続く2年間)の関係を本映画の中盤まで含めて
細かく丁寧に描いてきたからこその衝撃として余計に強く印象に残るシーンであり、
それ故にそこから続け様に二人の和解を見せる事で、2人に対する視聴側の不安や恐怖が増しすぎない絶妙なタイミングで、
決して今までの2人の経験が無にならない事に対する安堵感と、その後始まるであろう「いつもの2人」による反撃に期待が高まる、
素晴らしい構成になっていると感じました。

ひかりは一貫してひなたやブラック/ホワイトを心配しながらも信じ続ける、彼女らしい芯の強さと優しさが描かれ、
徐々に雪が強くなる旅館の不安感、さなえおばあちゃまのどこか不思議な呟き、
ピンチからの劇的なパワーアップと逆転と、その代償としての映画の結末など、
本編の映画版として十分に楽しめる作品です。

…とは言え、メイン視聴層の子供に映った本作の印象も正しい評価のひとつではあるので、
子供向けのシリーズものとしての賛否は各々考える処があることでしょう。
何れの意見にしろ、未見の方は是非一度お目通し頂きたいと思います。

製品についてですが、初回限定版と言うことで、オマケグッズや映像特典があります。
映画本編にはプラスも変更もありません。
本編が見る事ができれば良い場合は通常版でも問題ないと思いますが、
放映当時の雰囲気やコレクションに興味のある方には、こちらの版をお勧めします。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月3日に日本でレビュー済み
今回はブラックとホワイトが喧嘩をしてしまいますが、改めて二人の絆を確認できる映画でした
前作と同じくらい素晴らしいアクションもあり本当に良い映画です
ただ私個人としてわずかに前作の方が好きだったり、なんだかプリキュアVSプリキュアの件でクレームがきたらしく
女児向けとしては若干外れてる部分もあるのかなと思い☆4つにします
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今のプリキュアに絶対にない展開。
友達同士で、本気でつぶしあう闘うシーンがありますからね。
個人的には、あのシーンがあるからこそ自分で束縛を解いたときや、友達という言葉の重みが変わるとは思いますが。
小鳥状態のひなたの声と成長時の声に若干に違和感を感じましたが、内容自体はいい。
プリキュア初の衣装チェンジの強化フォームもありますし、相変わらずの少年漫画顔負けの戦闘シーン。
見どころは満載ですね。

画質に関しては、前作の映画と一緒。
かなり綺麗です。
ドラマCDも前回同様渚、ほのかとひかりを新しく加えてサブの手紙を読むって展開ですね。
若干渚推しな話なので彼女好きな人には良いドラマCDなのではないでしょうか。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月22日に日本でレビュー済み
シリーズで初めてプリキュア同士が戦ってしまう事で色々非難される本作。
それによって児童が泣いてしまった感情の表れが、果たして本当にいけない事なのか。

相手に言葉が通じなくなってしまったから?
相手を一方的に殴っているから?
戦っているお互いの姿や表情が怖かったから?
だから児童は泣いてしまったのか?
本当にただそれだけが理由の全てなのか?
本当に怖いのならすぐ映画館を出て行くくらいにならないだろうか?

私は少し違った見方をしています。

TVで既に彼女達の活躍を見ているだろう児童達は
彼女達が強い絆で結びついている事を知っている筈でしょう。
だからこそ事前の仲たがいで不安定になった彼女達の絆が
フリーズンとフローズンの魔手で望まない対決を強いられていく様に
悲しさと「どうして戦わなくちゃいけないの?」と言った
ブラック=なぎさの気持ちとシンクロして涙したのではないでしょうか。

ブラックに何とかしてほしい。
でもスクリーンで彼女達を見ている児童達はどうしていいのか解らない。
その悲しさから涙したのではないでしょうか。
子供は感情の生き物です。
ですが子供は自分の感情を適切な言葉に置き換える術をまだ知りません。
それゆえに自分達の知っている「怖さ」にしか表現できないのではないでしょうか。
やがてお互いがお互いの本当の意識と感情を取り戻し、
共に落下した後に見せる心の繋がりの絆の涙に、児童達もまた涙したのではないでしょうか。

感情が伝わらなければ、子供は泣く事はおろか退屈で映画を見ようとすらしません。
彼女達の絆を知っているからこそ、それが如実に伝わったからこそ、
彼女達プリキュアが児童達の友達だからこそ、涙したのではないでしょうか。
友達が争う姿、友達が本当の絆を分かち合う姿。
なぎさ、ほのか、ひかり、ひなた、ポルン、ルルン、ミップル、メップル。
彼女達全ての絆に児童達は涙したのではないでしょうか。

子供達が怖がった、だから駄作!
と言う短絡的感情で押し切られる様な作品では決してありません。

製作者様方が真摯に児童達に向けて、また共にこの作品を見た親御様方に向けて
精一杯の感情と想いをこめて作られた作品だと、そう私は認識しています。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月7日に日本でレビュー済み
ふたりはプリキュア Max Heart の映画版第二弾、
二人の対決シーンがあり、映画館で女児が泣くこともあったと言う、
いわく付きの作品です。

ですが、そのシーンはそんなに長くは続きませんし、
五歳の女の子も問題なく見ていました。
目に氷のかけらが落ちて心が変わってしまうのを
「『雪の女王』のカイ少年と一緒だね」
と話したくらいです。

それよりは、終盤まで過剰に強かった敵に対して
形勢逆転につながる過程の描き込みが浅く、
「こんなので決着が付いちゃうんだ」
と拍子抜けしてしまったのが残念でした。

ともあれ、プリキュア好きの子供は
楽しんで観てくれると思います。
お勧めします。