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会社四季報 2006年2集春号 [雑誌] 雑誌 – 2006/3/16

4.4 5つ星のうち4.4 8個の評価

投資情報誌、売上ダントツNo.1! 記者取材+業績2期予想は『会社四季報』だけ! 株は「勝ち馬」に乗れ! 春号の特集は、創刊70周年記念・4大特典として、「『四季報指標』で割安株を発見」、「所有銘柄を全公開! 竹田和平氏&スティール・パートナーズ」、「初心者必見! 『四季報チャート』使いこなし術」、「スロー投資用『目標経営指標』全企業調査」です。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B000EJ9JCC
  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社; 季刊版 (2006/3/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/16
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お金を出して買うだけあってネットにある信憑性のないデータに比べて精選されていると思います。
2014年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあまあ参考になりました。使う目的がはっきりしてる人にはいいかも。
2006年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず情報量はスゴイ!昨今の株ブームの波にも乗り、きっとムチャクチャ売れてんねやろな=。じっくり読んで対策練ってがっちり利確目指します!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月20日に日本でレビュー済み
ライバル誌の日経会社情報と株データブック全銘柄版と比べて、四季報には老舗の格調と圧倒的な情報量の感覚がある。「感覚」と書いたのは、そう感じるが、実際はどれも変わらないかも知れないということがある。しかしそう感じられるというのは重要なことだ。なぜそう感じるのかを考えてみた。すると、思い当たることがあった。四季報の文字は他誌に比して小さいのだ。新聞もこぞって大文字化へと進む中、この小文字ぎっしりは、四季報にだけは捨てて欲しくない旧来の美点である。

東洋経済とダイヤモンドが、四季報と株データブックをめぐって争ったようだが、結局、それは結構な販売キャンペーンになったのではなかろうか。私自身も、ネット証券で見られる四季報で済ませていたのが、あれがきっかけで、また四季報の印刷版を買うようになった。やはり、印刷した本はインクのにおいがあり、赤線やマーカーを書き込めて、付箋を貼れるという利点がある。頁の端を折るのも私は好きだ。

四季報と日経会社情報と株データブック全銘柄版と、どれを買うかと聞かれたら、私は全部買うのが良いが、それは一般人にとっては現実的ではないので、やはり立ち読みで手にとって見て、自分の感性にいちばんしっくりとくるものを選ぶべきだと言うだろう。それでも迷ったら、老舗の四季報を買っておけば間違いは絶対ない。(四季報が間違わないと言っているのではない。四季報が大増益と書いた会社が倒産した例を私は知っている。しかし、どの雑誌でも間違いはありうるのだ。)

日経会社情報は、新聞社の取材力と影響力があり、カラー印刷なので見やすいという利点がある。

株データブック全銘柄版は、強気・中立・弱気の投資判断が「独断的」に書いてあって、何よりも、あのチャートのテクニカル分析の一刀両断的なシンプルな分析が面白い。

かく言う私は、まず四季報を真っ先に買い、次に株データブックを買った。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月18日に日本でレビュー済み
最近株はじめたひとって四季報なんてネット証券の銘柄別ページで見られるジャンと思ってる方が多いのかな?

投資家は四季報のコメントが「前号からどういう風に変わったか」に着目してるひとが多いので、最新号だけ見ててもだめなんです。

嵩張りますけど1年分くらいは古紙回収に出さずとっておきましょう〜
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月24日に日本でレビュー済み
 各企業の紹介ページにおいて、ローソク足のトレンド・グラフが掲載されているが、ここに予想PERが加わり、昨年の高安PERとPBRと相まって、非常に投資判断が行いやすくなった。

 また、ページの両端には、前号からの四季報記者の予想がどのように変化したかを矢印と一言で表してあり、より相場を動かす力を大きくした。実際に四季報の発売と同時に増額予想の企業は大きく値が動いた。

 

 株式投資には絶対にはずせない情報誌である。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月11日に日本でレビュー済み
 ネット上である程度の情報は閲覧できますが、常に手元においています。購入前にはデータの確認が必須になっています。類書と比べて客観性が保たれているように思います。