中盤から再生不可でしたがブックオフさんの迅速丁寧な対応、ありがとうございます。
kカンパニーはどの演目も素晴らしく
楽しんで何回も観ました。
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熊川哲也 くるみ割り人形 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 熊川哲也, 康村和恵 |
稼働時間 | 2 時間 20 分 |
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![熊川哲也 くるみ割り人形 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51+JSV-W2OL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
対象商品: 熊川哲也 くるみ割り人形 [DVD]
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商品の説明
レビュー
演出・芸術監督・再振付・出演: 熊川哲也 原振付: マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴールスキー 出演: 康村和恵/ステュアート・キャシディ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4900527011335
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 20 分
- 発売日 : 2006/4/26
- 出演 : 熊川哲也, 康村和恵
- 販売元 : TBS
- ASIN : B000EJ9QMK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,359位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 30位バレエDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
熊川哲也のくるみ割り人形が観たかったため、高かったですが購入しました。マリー姫とのバレエは素晴らしかったです。順番のいれかえもありましたが、熊川哲也のバレエは見ごたえありました。
2019年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダンサーが素晴らしい!表現力が凄い!
観ながら、どんどんくるみ割り人形の世界に引き込まれていく。そして、音楽も素晴らしい!大好きな作品の一つです。
観ながら、どんどんくるみ割り人形の世界に引き込まれていく。そして、音楽も素晴らしい!大好きな作品の一つです。
2015年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コールドがそろっていてとても美しい。Kバレエならではの美しさです
2023年1月5日に日本でレビュー済み
テレビのらららクラシックで、最初に白鳥の湖(抜粋)を見てその美しさに圧倒されバレエの世界にのめり込みました。鑑賞ナビ付き、DVDで楽しむバレエの世界の「くるみ割り人形」コジョカル版を観て、初心者だったので悪くはないけど白鳥の湖との落差が大きく、他にも5~6枚買ってあったけど(Kバレエも含む)後回しにして、とりあえずコッペリアやドンキに魅了されました。あれから5~6年経ち、ほとんどのバレエを見て、DVD・Blu-rayも400枚近くになり、2022年末にBSでチューリヒとパリ・オペラ座のくるみ割り人形を放送したのを機会に、この際後回しにしていたくるみ割り人形を片付けようと、再びコジョカル版を見て、次いでチューリヒとパリ・オペラ座を見て(私にはイマイチだった)、Kバレエを開封。
私はKバレエのくるみ割り人形を見て火がつきました。演技、衣装、舞台、演出が素晴らしく、他の熊川哲也作品同様に跳躍力とキレのある動きに圧倒されました。そして康村和恵が演じるマリー姫の美しく、繊細な動きに驚嘆。康村和恵がコッペリアで、手持ち10枚の中で最高の「祈り」を演じていたので、彼女の魅力を再認識。雪の精のワルツのコールドの一糸乱れぬ動きに感嘆。2015年に「芸能人が本気バレエ (白鳥の湖)」の番組を見ていたので、改めてKバレエの稽古の厳しさの一端を思い知った。この場面他のバレエ団のものは多少なりとも雰囲気が、あくまでも作品くるみ割り人形の中の情景としてヌルイ感じがするが、Kバレエのは舞台背景どうり森の中で吹雪いていて凍える厳しさで、オケもコントラバスの低音が特に良く響き、チャイコフスキーの音楽を雄弁に語る。各国の踊りも奇をてらわず、上質に仕上げている。キャシディー演じるドロッセルマイヤーもスマートでカッコイイ。この作品でホフマンの原作にある、ピルリバート姫の話を初めて知りました。熊川版は上手くストーリーをまとめて起承転結を出している。他にピルリバート姫が登場するのは、チューリヒ版のみ。
カメラワークは私にとっては最高にgood。私は演技者の表情も演技の重要な要素と考えているので、この距離感の映像は非常に嬉しいし。そして見慣れないアングルからの映像は、感動的。これが白鳥の湖やラ・バヤデールの影の王国のような大きなコールドならまだしも、くるみ割り人形のコールドのフォーメーションなら遠景にする必要性は感じない。全体を写すより、場面ごとに中心人物にスポットを当てる方がいい。なので他の作品は、遠景が多く表情が見えないので、私の評価は下がる。Kバレエのくるみ割り人形を見て火がつき、くるみを買い増し全部で20枚近くになったが、Kバレエ版が一番距離が近い。この距離は宝塚・オペラのDVD・Blu-rayの距離で、宝塚を見慣れているので違和感は全然ない。DVDとしては、画質もかなり良いと思う。Blu-rayでも、画質がDVD並みでイマイチは結構ある。Kバレエのブックレットは内容が充実。2枚組で、特典メイキング33分が非常に興味深い。
見た20枚の中で万人向けに1枚目にイチオシの最高のくるみ割り人形は、英国ロイヤル(2001年版)ピーターライト版、コジョカル出演のもの。(ブルーレイがないのが惜しい)熊川版が2位。ストーリーがピルリバート姫を含み、一般に知られてないため。ピーターライト版と熊川版は、異質でだぶらないので、両方見る必要あり。この2枚を最初に見たら目が肥えすぎて、他の作品を見る目は相当厳しくなる。
私はKバレエのくるみ割り人形を見て火がつきました。演技、衣装、舞台、演出が素晴らしく、他の熊川哲也作品同様に跳躍力とキレのある動きに圧倒されました。そして康村和恵が演じるマリー姫の美しく、繊細な動きに驚嘆。康村和恵がコッペリアで、手持ち10枚の中で最高の「祈り」を演じていたので、彼女の魅力を再認識。雪の精のワルツのコールドの一糸乱れぬ動きに感嘆。2015年に「芸能人が本気バレエ (白鳥の湖)」の番組を見ていたので、改めてKバレエの稽古の厳しさの一端を思い知った。この場面他のバレエ団のものは多少なりとも雰囲気が、あくまでも作品くるみ割り人形の中の情景としてヌルイ感じがするが、Kバレエのは舞台背景どうり森の中で吹雪いていて凍える厳しさで、オケもコントラバスの低音が特に良く響き、チャイコフスキーの音楽を雄弁に語る。各国の踊りも奇をてらわず、上質に仕上げている。キャシディー演じるドロッセルマイヤーもスマートでカッコイイ。この作品でホフマンの原作にある、ピルリバート姫の話を初めて知りました。熊川版は上手くストーリーをまとめて起承転結を出している。他にピルリバート姫が登場するのは、チューリヒ版のみ。
カメラワークは私にとっては最高にgood。私は演技者の表情も演技の重要な要素と考えているので、この距離感の映像は非常に嬉しいし。そして見慣れないアングルからの映像は、感動的。これが白鳥の湖やラ・バヤデールの影の王国のような大きなコールドならまだしも、くるみ割り人形のコールドのフォーメーションなら遠景にする必要性は感じない。全体を写すより、場面ごとに中心人物にスポットを当てる方がいい。なので他の作品は、遠景が多く表情が見えないので、私の評価は下がる。Kバレエのくるみ割り人形を見て火がつき、くるみを買い増し全部で20枚近くになったが、Kバレエ版が一番距離が近い。この距離は宝塚・オペラのDVD・Blu-rayの距離で、宝塚を見慣れているので違和感は全然ない。DVDとしては、画質もかなり良いと思う。Blu-rayでも、画質がDVD並みでイマイチは結構ある。Kバレエのブックレットは内容が充実。2枚組で、特典メイキング33分が非常に興味深い。
見た20枚の中で万人向けに1枚目にイチオシの最高のくるみ割り人形は、英国ロイヤル(2001年版)ピーターライト版、コジョカル出演のもの。(ブルーレイがないのが惜しい)熊川版が2位。ストーリーがピルリバート姫を含み、一般に知られてないため。ピーターライト版と熊川版は、異質でだぶらないので、両方見る必要あり。この2枚を最初に見たら目が肥えすぎて、他の作品を見る目は相当厳しくなる。
2020年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽よし。衣装や舞台のつくりもまずまず。皆さんの踊りも一長一短はあるがそれも独創的表現と考えれば楽しんで観られる。一番残念なのが、カメラ。Kバレーを生で観た時の感動を期待したけど、カメラが急に引いたりアップになったりと慌ただしくて落ち着いてみていられない。今では観る事の出来ない熊川さんのステージ姿を観たい方には
満足度は髙いでしょう。
満足度は髙いでしょう。
2015年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は長いヨーロッパ在住中、各国のバレエを観てきましたので、それなりの目はあると思いますが、熊川さんはっきり言って一人芝居。
彼の生舞台も多数観てきましたが、ジャンプ以外は、バレエダンサーと言うより体操選手。
常に口が半開きで品がない。
手足が短いので表現力に欠け、エレガントさがない。
リフトの際、パートナーの様子をうかがうことなく視線と意識は進む方向へ、ドスンとパートナーを下すだけで、意識も視線も注がない。自身をいかに良く見せるかしか考えていない
プロ必須の、本物の恋人同士の様な雰囲気が作れない。
そのようなポリシーと小柄な体格でキャラクターダンサーとしてしか、英国時代に通用しなかった彼が、王子にくるみ割り人形にとやりたいことを一人で演じている舞台だと思います。
演出も稚拙ですね
バレエファンではなく、ただ熊川さんのファンと言うならば楽しめるでしょう
彼の生舞台も多数観てきましたが、ジャンプ以外は、バレエダンサーと言うより体操選手。
常に口が半開きで品がない。
手足が短いので表現力に欠け、エレガントさがない。
リフトの際、パートナーの様子をうかがうことなく視線と意識は進む方向へ、ドスンとパートナーを下すだけで、意識も視線も注がない。自身をいかに良く見せるかしか考えていない
プロ必須の、本物の恋人同士の様な雰囲気が作れない。
そのようなポリシーと小柄な体格でキャラクターダンサーとしてしか、英国時代に通用しなかった彼が、王子にくるみ割り人形にとやりたいことを一人で演じている舞台だと思います。
演出も稚拙ですね
バレエファンではなく、ただ熊川さんのファンと言うならば楽しめるでしょう