県庁の星 スペシャル・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 佐藤信介, 桂望実, 柴咲コウ, 和田聰宏, 西谷弘, 織田裕二, 益岡徹, ベンガル, 紺野まひる, 佐々木蔵之介 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 11 分 |
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メーカーによる説明
県庁の星 スペシャル・エディション [DVD] | 県庁の星 スタンダード・エディション [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
276
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価格 | ¥2,480¥2,480 | ¥2,606¥2,606 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2006/10/27 | 2006/10/27 |
商品の説明
商品紹介
「ウェービーの"県庁の星"ナビゲーションDISC」付2枚組
【ナビゲーションDISC】織田裕二×西谷弘監督のDVD撮り下ろしインタビュー、DVDスペシャル・メイキング、設定資料・映像など、「県庁の星」をより深く楽しむためのコンテンツを収録。
Amazonより
昇進だけが生きがいで、すべてマニュアルどおりにしか行動しないエリート公務員が、熱血漢へと変貌する。この主人公は、織田裕二にとって新たなチャレンジになった。とくに、派遣先のスーパーで、やることなすことが鼻につく前半が好演。スーツをびしっと着こなし、プライドだけは高い嫌な男が意外なほどにハマっているのだ。彼の指導を任される、年下のパート店員役、柴咲コウの、強気だが、どこか心に暗さを抱えたヒロインも適役で、ふたりの丁々発止のやりとりには、観る者を十分に共感させる化学反応がある。
県庁、スーパー、それぞれの裏事情も細かく描かれ、とくにスーパーの実情がおもしろい。残り物の総菜で弁当を作り、売れないフライは二度揚げするなど、さまざまなネタがドラマに自然に盛り込まれ、笑いを誘うのだ。一見、俳優の魅力やネタの楽しさばかりが目につくが、正攻法でツボを押さえた演出力があってこそのたまもの。「踊る大捜査線」シリーズなどの織田裕二主演作に“引いて”しまった人にも、これはオススメしたい。(斉藤博昭)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20 x 14 x 2.4 cm; 290 g
- EAN : 4988104040541
- 監督 : 西谷弘
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 11 分
- 発売日 : 2006/10/27
- 出演 : 織田裕二, 柴咲コウ, 佐々木蔵之介, 和田聰宏, 紺野まひる
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B000ELGLCG
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,272位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 376位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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しかし色々な人間が色々な人間と関わり合う中で少しずつ状況が良い方向に変化していく。その中で助け合う大切さをじんわりと表現している非常に良い作品だと思います。脇役の方々のキャラクターもよく引き出されていて魅力を感じます。大ヒットしたわけではないようですが、一度観る価値はある作品だと思います。
初めてみたのは中学2年。親に連れられて映画館で観たが、県庁が何かも知らず、役員の人も知事も何か(どういう役職か)がさっぱりわからなかった。でもエリートの人の失敗から成功していく、評価される立場になっていく経過が子供ながらに分かって「面白い映画」というイメージがあった。
あれから18年経って、久々にレンタル。
「組織図もなく成り立ってるんですか?」とか言っちゃう登場人物の細かい描写とか、プロジェクトから外された時の派閥の話とか、一番最後のカットがどういうことなのかがよくわかって、より楽しめる。
万人に見てほしい。
小売りのメーカー営業マンになってから見たら
取引先の中ってそうそう!こんな!こんなー!
って共感するシーンや場面、商品の展開に四苦八苦や
販売コンテストとか、どれもこれも身近に感じて
更に面白くなって大好きになった映画です。
どのキャラも「いるいるこんな人~」って(笑)
でも、そこへ県庁から派遣されて来てる人は居なかったから
この映画はその先を見せてくれたって感じ♪
同業の方や県庁努めさんは必要以上に存分に楽しめる
映画だと思います、是非☆
※この二人だったから良かった…二人とも抜群に合ってました(*^^)v
県庁さんの仕事の内容がよく分かったので楽しめました。
織田裕二が出ているドラマ、映画はいつもおもしろいものばかりなので
全部観てみたいです。
と思って観始めました。
が、
ドはまりして感涙の嵐が吹き荒れてしまいました。
そんなつもりはなかったのですが、
「今の自分」に重ねていて「自分は怠けているわけではないし仕事にお客様に誠実に向き合ってるし」
と思ったらドバーっと泣けてきてしまいました。
(※お客様には評価いただき喜んでいただいているのですが・・・。)
織田さんは期待に違わず良かったです。
柴咲コウさんが作品に情感と深みをます素晴らしい演技でした。
井川比佐志さん(スーパーの店長)を始めとした脇を固める俳優陣も素晴らしかったです。
それと細かな演出も良くて・・・。
感涙できて
勇気をもらい
見応えのある
とても素晴らしい映画でした(^^)/
ありがとうございます。