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アイズ・オープン

3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

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価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2006/4/26 限定版
¥1

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曲目リスト

1 ユア・オール・アイ・ハヴ
2 ハンズ・オープン
3 チェイシング・カーズ
4 シャット・ユア・アイズ
5 イッツ・ビギニング・トゥ・ゲット・トゥ・ミー
6 ユー・クッド・ビー・ハッピー
7 メイク・ディス・ゴー・オン・フォーエヴァー
8 セット・ザ・ファイヤー・トゥ・ザ・サード・バー(feat.マーサ・ウェインライト)
9 ヘッドライツ・オン・ダーク・ローズ
10 オープン・ユア・アイズ
11 ザ・フィニッシュ・ライン
12 @曲名クレジットなし@
13 イン・マイ・アームズ (日本/UK盤ボーナス・トラック)
14 ウォーマー・クライメート (日本/UK盤ボーナス・トラック)
15 スピッティング・ゲームズ(ライヴ) (日本盤のみのボーナス・トラック)
16 ハンズ・オープン(ライヴ) (日本盤のみのボーナス・トラック)
17 ユア・オール・アイ・ハヴ(ライヴ) (日本盤のみのボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

イギリスの人気ロック・バンド、スノウ・パトロールの大ヒット作『ファイナル・ストロー』に続く4thアルバム。プロデュースにジャック・ナイフ・リーを迎え、スケールの大きな骨太な楽曲を聴かせてくれる。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 106.59 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005423764
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000EMH8UE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年4月28日に日本でレビュー済み
94年、UKのベルファストにて結成されてから

もう早12年も経つ意外とベテラン。

UK、USのフィーリングを上手く自分たちの

サウンドに取り込み、ジャックナイフ・リーの

エッジの聴いたサウンドプロダクションが見事に

今回も結晶化し、”聴かせる”内容の4thアルバム。

サウンドの切れ味:★★★★★

メロディ    :★★★★★

ギャリーの声  :★★★★★

安定感     :★★★★★

曲の強度    :★★★★★

前作とのギャップ:★★☆☆☆

個人的ベストトラック・・・2、3、7、9、10

メンバー脱退などの騒ぎなどがあったけど

U2の”ヴァーティゴツアー”にも参加し、

さらには今年の始め頃には来日も果たし、

非常に充実した近況がこの内容からも伺える。

tr−5等はU2だし所々フーファイみたいな所も

見え隠れするが、多分本人達は意識などせずの

結果がコレなのだろう。

前作から進化しているというより、

良い曲を量産しているとでも言うか。

ベテランの風格、新人君には出ません。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月7日に日本でレビュー済み
スゴイです。
全曲名曲。
中でも“chasing cars”ね。
これはもーね、伝説です。
名曲過ぎて。
どこら辺が伝説なのかって聞かれても、答えられないです。
とにかく伝説。
なんつーか、泣ける。
そう。
泣けて仕方ない。
涙もボロボロこぼれ落ちちゃう。
鼻水とか垂らし放題。
それぐらい泣けます。
前作の“RUN”を凌ぐよさ。
ハンパない。

音楽的なことはよく分からんけど、とにかく良いです。
感動します。
音が生きてる。
生命力に溢れていて、心揺さぶられる。
そんで、繊細で、詩情的で、なおかつロック。
泣けるのに、ロックしてるのがスゲー。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月12日に日本でレビュー済み
前作が、英国で大ヒットを記録したsnow patrolの新作だが、物凄くクオリティーの高い作品になっている。サウンドの方向性としては、COLD PLAYに近いものを感じさせるが、よりロック色が濃く、分厚い音作りとなっている。また、悪い意味ではなく、UKロックらしさが希薄で、アメリカンロックに近い感触がある。曲作りのセンスも抜群で、プロモーションの仕方によっては、アメリカでブレイクする可能性は十分にあると思う。ただ、難を言えば、彼らでないと、といえる個性が感じられないのが若干のマイナスポイントかもしれない。人によっては、産業ロックと評価する向きもあるだろう。しかしながら、そうした意見を凌駕するだけの良質な個々の作品群が、このアルバムには溢れている。世界レベルで成功し得る作品と言っていいであろうと、僕は思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月13日に日本でレビュー済み
若干地味か・・・?でも、何回もくり返し聞ける!
それは、
 ・曲が良いから。
 ・プロダクションが緻密だから。
曲の流れもこれがベスト。すべてがVo.ギャリーの声を生かす方向で発せられている。
今作で完全に頭ひとつ抜けた印象。ジャックナイフ・リー、良い仕事しますね。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート