ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 吉岡秀隆, 小雪, 三浦友和, 山崎貴, 堀北真希, もたいまさこ, 堤真一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 13 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥6,270¥6,270 | ¥4,422¥4,422 | ¥5,990¥5,990 | ¥3,543¥3,543 | ¥4,319¥4,319 | ¥2,030¥2,030 |
仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2012/7/20 | 2012/7/20 | 2012/7/20 | 2012/7/20 | 2006/6/9 | 2006/6/9 |
商品の説明
商品の説明
外観、ディスク共に綺麗な状態です。 チャプターリスト付属です。国内正規品です。レンタル落ちではありません。 クリスタルパックにて梱包してアマゾン倉庫から出荷しますので安心です。
Amazonより
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.7 x 1.6 cm; 106 g
- EAN : 4988021153256
- 監督 : 山崎貴
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 13 分
- 発売日 : 2006/6/9
- 出演 : 吉岡秀隆, 堤真一, 小雪, 堀北真希, 三浦友和
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バップ
- ASIN : B000EPE77S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,206位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 174位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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なんででしょうね、、、
ものすごく愛情に飢えてるからなのでしょうか…
ものすごくいい作品です。大好きです。
戦後と今では時代は違います。
テレビを購入したら近所の人が集まってくるような時代もあったんですね。
しかし、昔と今でも、
変わらないものもある。
家族、いや、人と人の絆って、素晴らしいですね。
西岸良平氏の漫画『三丁目の夕日』を原作とした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は、昭和33(1958)年の東京を舞台にした映画で、2005年に公開されました。原作は未読です。
主演の芥川(吉岡秀隆)は、やはり北の国の印象が強いですが、小説家崩れのダメ文学青年がコミカル過ぎと感じるかも知れないが、漫画的に強烈なキャラクターでなければつまらなくなるのかも知れないなとも思える。
昭和の景色やVFXなど、山崎貴監督のアナログライクなセンスが光っている。
鈴木オートが購入したモノクロテレビに集まり、力道山のチョップを真似ながら応援する一体感など微笑ましい。
心温まる映画でした。
・ストーリー
昭和33年春、東京の下町、夕日町三丁目にある鈴木オート。そこに集団就職列車に乗って青森から六子(むつこ)がやってくる。社長の小学生の息子からは「六(ろく)ちゃん」と呼ばれ親しまれるが、大手の自動車会社に就職できるかと期待していた六子は、小さくて古臭い自動車修理工場の鈴木オートに内心がっかりしていた。
その向かいにある駄菓子屋「茶川商店」の主人・茶川竜之介は小説家。茶川は居酒屋「やまふじ」の美人店主・石崎ヒロミから見ず知らずの子供・古行淳之介を酔った勢いで預かってしまう。淳之介を帰すに帰せず、二人の共同生活が始まる。
自動車やバイクも一般人は高くて買えるわけなく、県道だって1日に数台しか通らない田舎だから道路で遊ぶのも当たり前で誰も怒る人も居なかった。
当時の東京の風景なんてわからないが、実際こんなに多く車が走ってたんだろうか⁉
服装や髪型を見れば、田舎と変わらないのがおもしろい。
初めて見た時も懐かしさを感じたが、今見ても田舎の人柄もこんな感じだったなぁ!って思う。
しかもその時代生きてませんけどww
人との繋がりがある時代の東京でのお話
心暖かくなりますね何度見ても
役者さんも凄いなぁと感服しました!
見るの無かったら是非一度見てください!!!!