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パリの恋人 [DVD]

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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ケイ・トンプソン, スタンリー・ドーネン, オードリー・ヘプバーン, レオナード・ガーシュ, ミシェル・オークレール, フレッド・アステア, ロバート・フレミング
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 43 分
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メーカーによる説明

パリの恋人 [Blu-ray] パリの恋人 [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
701
5つ星のうち4.1
701
価格 ￥1,400 ￥1,200
製品仕様 Blu-ray DVD
発売日 2019-04-24 2006-04-21

商品の説明

商品紹介

ニューヨークのファッション誌「クオリティ」のカメラマン、ディックは表紙を知的にするため撮影場所を本屋に決め、とある書店で仕事を始めた時に店員のジョーと出会う。編集長マギーの新人モデル発掘の企画にディックはジョーを推薦、パリへ行けると言われた彼女はモデルになることを承知する。パリで撮影が進むうちにふたりは恋をしている自分に気づくが……。 名優フレッド・アステアとのダンスと歌が多くのオードリー・ファンを酔わせた、魅惑のシンデレラ・ストーリー。パラマウント映画1950年代の名作を紹介するドキュメンタリーやフォト・ギャラリーなど特典も魅力的!!！

レビュー

製作: ロジャー・イーデンス 監督・歌曲場面振付: スタンリー・ドーネン 脚本: レオナード・ガーシュ 撮影: レイ・ジューン 振付・出演: フレッド・アステア 振付: ユージン・ローリング 音楽: ジョージ・ガーシュイン/アイラ・ガーシュイン 出演: オードリー・ヘプバーン/ケイ・トンプソン/ミシェル・オークレール/ロバート・フレミング 声の出演: 池田昌子/小川真司/谷育子/石塚運昇/稲葉実
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113756143
  • 監督 ‏ : ‎ スタンリー・ドーネン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/21
  • 出演 ‏ : ‎ オードリー・ヘプバーン, フレッド・アステア, ケイ・トンプソン, ミシェル・オークレール, ロバート・フレミング
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000EPFQ4G
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 701個の評価

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5つのうち4.1つ
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上位レビュー、対象国： 日本

ちま
5つ星のうち5.0 幸せな気分になれる
2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヘップバーンの美しさやアステアのダンスは言うまでもない。この頃のミュージカルはストーリー的にはおめでたく、ただただ観ていて楽しい幸せな気分になれるものです。「グリーンマイル」のコフィの気持ちになります。
役に立った
 レポート
るか３
5つ星のうち4.0 オードリーの歌が惜しい
2024年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカのファッションコンサルタント、ティム・ガン氏が著書で紹介していたお勧め映画のうちの一本。
オードリー・ヘップバーンは「ローマの休日」をテレビで見て以来。

んんん…。オードリーは吹替にした方がよかったなあ。伸びのない歌声を聞くのは辛い。
オードリーの地声も子どもっぽいというか、男の子がしゃべってるみたいで、ジョーというキャラクターに合ってないと思った。

他方でダンスは素晴らしかった。そういえば（女優になる前は）バレリーナを目指していたんだっけと、遠い昔に読んだ彼女の伝記を思い出した。
バレエの基礎があれば、後年になってもモダンバレエ（？）から社交ダンス（？）から、何でも踊れるんだな、と。

古本屋の店員だったころからけっこう濃いアイメイクをしており、パリのファッションショーで「イモムシから極楽鳥へ！」と、ゴージャスなドレスをまとって登場しても、言うほど変貌を遂げていないのが残念ではあった。このあたり、「プラダを着た悪魔」でのアン・ハサウェイの変身ぶりの方が見ごたえがある。

もっと登場するドレスの一点一点を細かに見たかった。
本作を一回見た限りではそれほど感動したわけではないのだが、フレッド・アステアの歌とダンスを始め、心惹かれたシーンは多くあり、またいつか見直すかもしれない。
役に立った
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職人天使
5つ星のうち5.0 今見て欲しい1品
2023年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今のデジタル時代に生きている人達に是非見て欲しいアナログな世界の素敵な映画！アナログな世界でもこれほど美しく生きられる素敵な見本のような映画です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
オペラ座のおっさん
5つ星のうち3.0 オードリー・ヘップバーンの魅力満載
2022年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オードリー・ヘップバーン、フレッド・アステア、ケイ・トンプソン三大スター共演の名作ミュージカル。ただオードリーの歌声を好きになれないので減点。ムーンリバーではギター片手にいい味を出していたのですが、ミュージカルではちょっと無理があると思います。マイ・フェア・レディのように吹替えをして欲しかった。それから、役どころのお姉さん、ワガママ過ぎます。勝手に予定を放ったらかして好き勝手な行動、ほとんど謝罪なし。周りの人達出来過ぎです。人生好き勝手にやっても迷惑かけてもなんとかなるという究極のプロパガンダ？それでもう一度減点。でもオードリー・ヘップバーン綺麗です。文句ありません。これはオードリーを観る映画です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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K,A
5つ星のうち5.0 オードリー・へップバーンのミュージカルが観れるなんて最高！！
2021年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数十年前に観たことがありましたが、その時には感じなかったヘップバーンの魅力を再確認しました。アステアはダンスが売り物なので当たり前ですが、この映画ではヘップバーンがその上を演じてたと感無量です。アステアとヘップバーンの駆け引き、ストーリー展開、先に述べたダンス、どれをとってもエンターテイメントにあふれています。そして、この映画に華を添えるのが、舞台となった花の都‘PARIS‘　1950年代にハリウッド全盛期の申し子のごとく現れたオードリー・ヘップバーンの若く、みずみずしく、わざとらしさを感じさせない「FUNNY　FACE」に乾杯！とにかく、’Ｓ　Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ！！この映画を観ずしてヘップバーンは語れませんよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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fwiw6180
5つ星のうち5.0 アステアとオードリーの共演作！！
2021年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　オードリー・ヘップバーンが、ミュージカル映画初挑戦にあたり、フレッド・アステアとの共演を希望したという。それを聞いたアステアもまた、ほかの企画を差し置いても、魅力的なオードリーとの共演を熱望したらしい。だからなのか、アステアが歌い踊るシーンを見つめるオードリーの表情がうっとりとしているようにみえる。もちろん観ているわたしたちも、うっとりである。フレッド・アステアの歌と踊りにみどころが多いのが嬉しい。圧巻は、やっぱり、表は白地裏地は赤いステンカラーコードで闘牛を模して踊り歌う「レッツ・キス・アンド・メイクアップ」。このステンカラーコート、なんかお洒落だなと思っていたんですよね。この前の「戦争と平和」は未見だが、この映画のオードリーはカラー作品として最も美しく魅力的なのではと思った。ただソロダンスのシーンなど、なんとなくオードリーに似合っていないようにも思い、ドラマ的にもこれといった見せ場に乏しいのは残念。なんとかっていう教授の共感主義に熱を上げるのも、なんか馬鹿みたいだし。アステアとオードリーの恋愛ドラマの絡みがもっと見たかった。タイトルバックから、カラフルでスタイリッシュな映像表現に目を奪われるのは、スタンリー・ドーネン監督の才気ほとばしるといったところだろうか。と思ったが、後半になると、ずいぶんとおとなしくなっていくのが物足りないように思った。女編集長役のケイ・トンプソンは、歌も踊りも達者でミュージカル畑の人なのでしょうか、好演でした。音楽は、ジョージ＆アイラ・ガーシュイン。オードリーは美しく、アステアの歌と踊りは絵になるし、パリの風景も楽しく、ドーネンの演出もカラフルで楽しめる作品です。ブルーレイの美しい映像は、たいへん満足できるもの。池田昌子さんの日本語吹き替え付き。できれば特典映像なども欲しいところだったが付いていないのは残念。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
mukuchan
5つ星のうち1.0 え～っ!!!!!
2020年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音の飛び方がすごい。バチバチ、ピョンピョン!!!高くても国産を。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
陸商王
5つ星のうち4.0 オードリーヘップバーン主演
2022年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特にない。
役に立った
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他の国からのトップレビュー

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Rob Morris
5つ星のうち5.0 Great movie
2024年4月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Great movie to my collection.
レポート
Moreno Thierry
5つ星のうち5.0 Etat du DVD
2024年3月4日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Bonjour,
l'état du DVD d'occasion est très correct.
J'ai eu une appréciable surprise à l'intérieur du DVD.
4 magnifiques affiches cartonnées collector du film éditées sous la forme d'une carte postale sont présentes dans ce DVD.
C'est peut-être normal puisque ce DVD est une édition spéciale mais en tout cas elles sont bien conservées et esthétiquement agréables à regarder.
Je le recommande pour les amateurs du genre.
レポート
Ian C. Jarvie
5つ星のうち5.0 A Troumph for all Concerned
2010年10月7日にカナダでレビュー済み
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This is the very best of the Audrey Hepburn-as-Cinderella movies. For one thing she is in her prime as a beauty and is still in shape for dancing. Her sophisticated charm meshes well with the worldliness of Astaire who plays the stand-in for production designer Richard Avedon. Shot on locations all over Paris and environs the film bubbles with American pep. It is a satire on the fashion magazine as well as on existentialism. It never falters or loses the right tone. All this must be put down to Stanley Donen, whose movies show him as witty and inventive. The songs are standards, the glimpses of Paris in 1956 are mouth watering, and this digital remastering is about as good as it gets short of an original VistaVision print. Many of the great MGM musicals came out of the collaborations of the Freed Unit. Donen, a graduate of that unit, singlehandedly transplants all of its dazzling skills to this movie, made under the auspices of Paramount and partially shot in France. A source of inexhaustible pleasure.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Kraftwerker
5つ星のうち5.0 New Look musical
2003年11月22日に英国でレビュー済み
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Although first impressions may suggest this is a slight offering, "Funny Face" holds up as one of the best fifties musicals on repeated viewing. Inspired by the chic fashion world of renowned photographer Richard Avedon and Dior's new look, Audrey Hepburn plays Jo, a drab Greenwich Village bookshop assistant and philosophy student who is spotted by Astaire's photographer as the ideal new face for the cover of "Quality" magazine. Before she knows it, Hepburn has been whisked off to Paris for fashion fittings and photos, with the proviso that she can also attend some philosophy lectures with a renowned exponent of "Empathicalism".
The Parisian scenes are pure tourist chocolate box and none the worse for it - especially when Astaire gets to dance an impromptu Spanish routine under Hepburn's balcony. Thanks to the DVD release, we're now able to see all three leads in the split screen sequence where they explore Paris. Kay Thompson is a vital force as Maggie, the editor of Quality magazine, who commands "Think Pink" at the start of the show. Hepburn can't really sing but boy does she dance well in a Parisian beatnik bar! Other excellent Gershwin songs such as the title song, "S'Wonderful" and "Ring dem Bells" (the latter a great comic routine for Dick and Maggie as they infiltrate the philosopher's salon disguised as Florida spiritualists) all conspire to make this as effervescent as pink champagne. I think it eclipses Astaire's "The Bandwagon" from the same period, which was largely based around two songs, "Thats Entertainment" and "Triplets". Sure, its hard to believe Hepburn would fall for Astaire, given the age gap, but I thought musicals were all about suspension of disbelief anyway! Treat yourself and check this little gem out.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Semper Victor
5つ星のうち5.0 Elégance et « empathicalisme » en chansons dans le Paris des années 1950
2015年1月14日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
« Drôle de frimousse » (« Funny Face ») est un film musical de Stanley Donen, tourné en 1957. Sur un argument assez simple et léger : Joëlle (Audrey Hepburn), un jeune employée d'une librairie de Greenwich Village entichée de philosophie, est repérée par le photographe Dick Avery (Fred Astaire) puis embauchée par la redoutable Maggie Prescott (Kay Thompson), rédactrice en chef de Quality Magazine, pour devenir le mannequin vedette, à Paris, de la collection du grand couturier Paul Duval. La jeune fille mal fagotée et à la drôle de frimousse est alors en passe de devenir une véritable icône de mode. Dans un Paris de cartes postales, une romance naissante anime les relations entre Joëlle et Dick, mais la fascination de la jeune fille pour les thèses avant-gardistes et « empathicalistes » du professeur Emile Flostier (Michel Auclair) vient perturber l'aventure.

Le film enchaine des scènes très rythmée, amusantes et sans prétention, avec de magnifiques passages chantées et dansés avec une relative sobriété. Le charme d'Audrey Hepburn éclate dès les premières scènes d'un film qui donne une grande place à son sourire éclatant. Fred Astaire, dans un rôle inspiré par le célèbre Roger Avedon, affiche une belle assurance et une toute aussi belle voix. Kay Thompson est remarquable dans son personnage de directrice tyrannique (au point que la Miranda Priestly du « Diable s'habille en Prada » semble avoir inspiré par elle). C'est sans doute l'absence de prétentions, au profit d'une histoire romantique à souhait qui fait tout le charme du film qui, au passage, porte un regard d'une amusante ironie sur les intellectuels et les artistes du quartier Saint Germain des Prés.

Quelques scènes sont particulièrement réussies, notamment la suite de séquences consacrées aux séances de photos dans des lieux emblématiques de Paris, la réunion des empathicalistes ou la scène finale en robe de mariée. « Drôle de frimousse » reste avant tout marqué par la fabuleuse élégance d'Audrey Hepburn et la gaité simple des passages chantés du film.

Les bonus du DVD proposent une gaerie de photos et un reportage sur la Paramount, dans les années 1950.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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