リーチ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | REACH |
2 | FIRE MAKES STEEL |
3 | NEVERTHELESS |
4 | SECONDS AWAY |
5 | ONE MORE CHANCE |
6 | GIMME THE WORD |
7 | THE RHYTHM OF YOUR HEART |
8 | I DON’T |
9 | HALF OF MY HEART |
10 | TALKIN’BOUT LOVE |
11 | DON’T GIVE UP |
12 | HOME |
商品の説明
内容紹介
88年の『今夜は眠れない』以来18年ぶりのSURVIVOR名義によるオリジナル・アルバム!96年の離脱までバンドの歴史を強力に牽引してきたジム・ピートリックの奇跡の楽曲提供が実現し、サバイバーというバンドが本来有するアメリカン・ハード・ロックの爽快さや豪快さが完全復活!よみがえった栄光の80年代サウンドを存分に堪能できる1枚だ!
【アーティストについて】
1977年結成。82年に放った映画『ロッキー3』の主題歌「EYE OF THE TIGER」が7週連続で全米チャートの第1位に輝く大ヒットを記録し一気に世界の注目を集めた。以降ヒット作を連発、89年にベスト盤をリリースし輝かしい実績を総括することでバンドとしての歴史をいったん閉じた。
Product Description
Japanese Edition of Survivor's 2006 Return 17 Years after their Last Studio Album and Two Popular "greatest Hits" Compilations. The Personnel Line-up features Frankie Sullivan Along with Long-time Members Jimi Jamison and Marc Droubay plus Chris Grove and the New Face Barry Dunaway (Formerly of Dokken and Yngwie Malmsteen) on Bass. The Album was Recorded Over a Period of Three Months in Los Angeles at the End of 2005 and this Record Satisfies the Great Demand of the Fans who have Been Asking for New Songs that Could Continue the Legacy of the Groups Great Sound. "reach" is a True Survivor Record Made for the Fans and is Faithful to their Expectations!
メディア掲載レビューほか
アメリカのメロディアス・ロック・バンド、サバイバーのアルバム。ジミ・ジェイミソンに、フランキー・サリヴァン、マーク・ドローベイが参加した、メロディアスなサバイバー独特のサウンドが楽しめる作品。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 133.52 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003323080
- 時間 : 58 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B000EPFQL4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 201,886位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,135位ハードロック
- - 4,174位ヘヴィーメタル
- - 13,818位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
シルベスタスタローンがサバイバーのファンだった事もあり、サントラに使用され、そればかりが目立ってしまったけれど、本来とても実力のあるバンド。こけてしまったTOO HOT TO SLEEPは別として、その他ジミジェームソンのアルバムも含め、優秀なものばかり。
REACHは期待をまったく裏切られる事なく、うれしい事に、バイタルサインズ以前のサバイバーを思いだされる。
昔、産業ロックと言われあまりよく思われなかったようだが、それはヒット曲が多かったから。
今回ヒット曲確実なものが多く、聴き応えがかなりあるが、決してヒット曲(お金)目当てではなく、途中別の道に進んでしまったジミジェームソンとフランキーが良好な関係に戻り、サバイバーのために全力を出したのではないだろうか。
それにしても、ジミジェームソンの声はすばらしい!聴きほれてしまう・・ これほどの美しい声のボーカリストは他に聴いた事がない。
数年前、ジミ・ジェイミソンがその名称を存続したソロ作を出したりしていたが、ここに遂に、全盛期のメンバー3人が顔を揃えた本格的再結成作が登場した。
特に、彼らのサウンドの核ともいえる、エフェクター無しのクリアトーンのストラトサウンドが特徴のギタリスト、フランキー・サリヴァンの復帰が何より嬉しい。そして、ボンゾばりの3点セットドラムでの重厚なリズムが身上のマーク・ドラウベイの参加も嬉しい喜びだ。(ライブで見たときのドラムソロの雄姿が思い起こされる)。当然、ジミの歌唱力に一点の陰りもなく、愁いを帯びたエモーショナルな歌いまわしはソロ作で確認済。唯一の不満はリーダー格のジム・ピートリックが不参加であること(しかし楽曲提供はしており、関係の良好さは伺える)
シーンにどういう影響があるのかはわからない。しかし、確実に言えることは、良い曲を最高の演奏で聴かせる、という意味でのメロディック・ロックの最高峰としての音楽性の魅力は普遍であり、その紡ぎ手である彼らの復活は、私個人にとっては奇跡であり、そのサウンドは福音でさえある。早く音が聴きたい。
フランキーの曲はソロでやってください💦 嫌いではないが、サバイバー名義では違和感しかない.....
映画「ロッキー」や「ベストキッド」などに曲を提供したことで、80年代に人気があったバンドであるが、
オリジナルメンバーによるアルバムとしてはじつに18年ぶりとなるらしい。
本作はまさに往年を再現したかのような王道メロディアスハードのど真ん中で、
キャッチーなヴォーカルハーモニーを中心に、年季を感じさせるギターワークと
哀愁のメロディの詰まった、大人の産業ロックをたっぷり聴かせてくれる。
他の国からのトップレビュー
I soon acquired their entire catalog, in one form or another, until having the ability to own them all on CD.
I was however reluctant in the purchasing of the 2006 CD, "Reach" upon reading many discouraging reviews here on Amazon.com, however after hearing an MP3 download of the album, I decided to add this CD to my collection.
I do not regret this purchase!
The overall depiction of the album by the reviews I've seen make it appear as if Frankie Sullivan is the main vocalist on the album, when in fact Jimi Jamison is the primary contributor of the vocals on 10 out of the 12 tracks on the Cd.
Sullivan only provides lead vocals on two tracks, "Nevertheless", and "Talkin' 'Bout Love", and the songs aren't bad by any means.
The 10 tracks sung by Jamison, combined with Sullivan's two songs are well-crafted, brilliantly performed modern day classics.
If you're a fan of the Jimi Jamison Survivor era, in addition to his diverse solo work, you'll definitely appreciate this album.
It has deep and meaningful lyrics coupled with stellar performances, and a solid production sound indicative of its time, making it as timeless as 1980's Survivor.
Note: the second track on "Reach", "Fire Makes Steel" is a cover of a song the band had recorded with their original lead singer Dave Bickler for an album that was never officially released, but is available as a bootleg, and if you're a fan of Bickler's Survivor you'll want to track it down, as it has some fantastic moments as well!
Whereas some bands from the late 70's through the 1980's didn't age well in terms of the overall sound of their music, Survivor maintained a consistently growing quality in their production sound, seemingly peeking with "Too Hot to Sleep", but now extending forward to 2006's "Reach"!
Don't cheat yourself from having this CD in your collection, it's the bands swansong of the Jimi Jamison era...