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イヌゴエ [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 14個の評価

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DVD 通常版
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フォーマット 色, ドルビー, レターボックス化
コントリビュータ 遠藤憲一, 永森裕二, 村上淳, 馬渕英里何, 山本浩司, 宮下ともみ, 横井健司, 手塚とおる, 渡辺真起子
言語 日本語
稼働時間 1 時間 40 分

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商品の説明

レビュー

監督: 横井健司 原案・脚本: 永森裕二 出演: 山本浩司/村上淳/馬渕英里何/宮下ともみ/手塚とおる/渡辺真起子/遠藤憲一
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988102229634
  • 監督 ‏ : ‎ 横井健司
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, レターボックス化
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/21
  • 出演 ‏ : ‎ 山本浩司, 村上淳, 馬渕英里何, 宮下ともみ, 手塚とおる
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ フルメディア
  • ASIN ‏ : ‎ B000EPFRW2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
標準画質で大画面TV向きではないのが残念です。
ラストにチョイ出の遠藤憲一、顔がぼやけててエンドロール見るまで自信なかったです。
内容が面白かったので低画質なのがホントもったいない。
犬の独り言がごく一部の人間に理解できる、そんなファンタジーな設定です。
そしてテーマは臭い。
日本人は臭いに敏感と言われてますが、そのあたりをコミカル掘り下げてます。
環境臭から体臭、ペット臭等、関西弁の犬のおやじがユーモラスに語ってくれて、
爆笑とまではいきませんが、心の中でプッと笑うシーンが盛沢山。
オチもちゃんとあり、B級っぽい作品ですがB級感を感じさせない笑える作品でした。

そういえば糖尿病の上司は…
こちらもオチとして顛末があればさらに笑えたんですが…
2020年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫、犬も、好きなのでタイトルでえらんでみました。観ていると癒やされますね。(^。^)
2021年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の家族にフレブルちゃんがおり気になって観させていただきました。
フレブルちゃんはパイドのダンディな感じでシュッとスマートな印象で大変良かったです^^
ちゃんとそれぞれシーンに合った表情やポーズもみえて凄いいい子だなと思いました。
ストーリー的には重めな内容に感じる場面はありますが、全体的にほっこりしました。
主人公の俳優さんも色んな作品でお見掛けすることがあり名脇役な印象があったのですが、ワンちゃんと会話するシーンや一緒に問題の箇所を捜索する場面などが面白く、とても楽しませていただけました。
ただ、遠憲さんや村上淳さん、手塚とおるさんなど他の俳優さんもとっても名優さん過ぎたのでその方々を脇役にされてしまうのはちょっと浮いた感じがしてしまいどうなのかなぁ…と…
2021年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり笑えて、ちょっと泣ける。
主人公とフレンチブルドッグの、微妙なブサメン具合が合っていてちょうどいい。
2007年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無愛想な関西弁で喋る犬のセリフはとてもセンスが良く、

同じく犬を飼う者として強く共感を感じた。

しかしながら、シナリオや俳優陣の演技がどうしても

好きになれない。何かわざとらしさが目立ち過ぎていて、

『犬の声が聞こえるというファンタジー映画なのだ』

という事を念頭に置いて割り切ってみても(ありえねーよ)

という感情を拭い去れない。

『勿体無い』というのが正直な感想だ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初、有名な人いないなあ、途中で飽きるかも…と思ったけど最後まですごく楽しく観ました!
2013年4月12日に日本でレビュー済み
ペスの声がちょっとボソボソと話すので聞き取りにくいとこもありますが やっぱ犬好きにはたまりません
犬と会話できなくても犬の声聞きたいなぁ 人は何かの変わりに愛犬に求め過ぎてる部分あるなぁ って部分を優しく感じさせてくれる素敵な作品
2007年1月23日に日本でレビュー済み
臭気判定という特異な仕事につく主人公。ある日、親の都合により押し付けられたフレンチブルドッグの「声」が聞こえる事に気づく。何事も合理的に割り切って考える主人公が、イヌの声を通して見せられた今までとは違った日常…。

実は、パッケージのポップなデザインと愛くるしい犬"ぺス(仮名)"の表情から、「動物大好き!犬とコミュニケーションできる素敵なおとぎ話」的な軽い映画を想像していたんですが、実際は違っていました。

この映画にでてくる犬は、ラッシーのように頭脳明晰でもなく、タロジロのように信念があったりするのでもなく、図々しくて下世話で愚痴ばっかり、人間なんて大嫌いという、「犬は人類の友達」を信じてる人がみたらガッカリするような犬です。まぁ、考えてもみると、犬からみた人間や社会なんてこの映画の通りなのだろうし、そういう意味では非常にリアル。

実際、これは犬を楽しむ動物映画ではなく、人間社会においてまるで空気を読めない主人公が犬との交流をきっかけに少しだけ成長する、まっとうな「人間ドラマ」だと思います。ただ、フレンチブルドッグのアクが強いので、観終わった後に印象に残るのは、やはり犬なんですけど…。あの顔で関西弁話されたら鬼に金棒です。

途中、主人公がある問題を探る部分で「あれ?」と思われる矛盾が一点あると思うのですが、物語の展開上は仕方ないのかなー。

臭気判定士という仕事の裏側、裏のある登場人物との交流、登場人物達の気持ちの変化等が核となり、物語は最後に爽やかな感動を残して終わります。設定は非現実的ですけど物語はあくまで等身大。シュールな笑いでくすっと笑える邦画コメディーが好きな方には最適な映画でしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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