パソコン版のエンディングが多いですが、なかなか面白い作品です。
これで、白レンが使えたら、もっと良かったのですが・・・
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メルティブラッド アクトカデンツァ
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 181 g
- 発売日 : 2006/8/10
- ASIN : B000ESH6D2
- 製造元リファレンス : SLPM66438
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,128位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,323位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2006年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・・・こりゃ 完全にキャラゲーやね。
つまらん。
まず システムも音響も安っぽすぎるし 色々 理解に苦しむ。
ギルティギアも難しかったけど これよりはかなりましだね。
買う価値なし。
つまらん。
まず システムも音響も安っぽすぎるし 色々 理解に苦しむ。
ギルティギアも難しかったけど これよりはかなりましだね。
買う価値なし。
2006年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルのとおり初心者向け。
GG(ギルティ・ギア)などのゲームをやっている人には物足りないかも・・。
逆に格ゲー初心者や、やってみたいけど難しそう。
と思ってる方にはちょうどいいんじゃないかと思う。
あとTYPE-MOON好きの方もかな・・?
遊びにはちょうど良いけど、極めたいとか思ってる人には絶対向かない。(理由 1.バランスの悪さ 2・強キャラと弱キャラの差 3・コンボでのいろいろ 4.立ち回りの単調さ)など
このゲーム、「楽しく」・「お手軽」・「簡単操作」
なゲームなので、そういうのが好きな方にはオススメ。
逆の人は手を出さないほうが良し。
このゲームにについては賛否両論されていますが、
自分はオススメです。
もしGGみたいにどんどん調整されてバランスが良くなれば、
このゲームもまだまだ平気かな?
ってコトで全体では☆3つ
GG(ギルティ・ギア)などのゲームをやっている人には物足りないかも・・。
逆に格ゲー初心者や、やってみたいけど難しそう。
と思ってる方にはちょうどいいんじゃないかと思う。
あとTYPE-MOON好きの方もかな・・?
遊びにはちょうど良いけど、極めたいとか思ってる人には絶対向かない。(理由 1.バランスの悪さ 2・強キャラと弱キャラの差 3・コンボでのいろいろ 4.立ち回りの単調さ)など
このゲーム、「楽しく」・「お手軽」・「簡単操作」
なゲームなので、そういうのが好きな方にはオススメ。
逆の人は手を出さないほうが良し。
このゲームにについては賛否両論されていますが、
自分はオススメです。
もしGGみたいにどんどん調整されてバランスが良くなれば、
このゲームもまだまだ平気かな?
ってコトで全体では☆3つ
2006年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多数ある格ゲーの中では初心者向けの部類に入ると思います。
ですが、簡単とはいえ、やりこんでいけばそれなりに奥深いし、
システム的にも秀逸な面も割とあります。やってる人にとっては、
研究用・練習用と割り切ったほうがいいです。
初めての方は、まずアーケードでプレイをしてから
購入を考えたほうがいいです。プレイせずとも、上手い人のプレーを見て、
面白そうだと感じたら購入してみては。
ただ、ある程度の段階までできるようになると途端に飽きがきてしまうかと。
全国レベルで極めたいという人は別ですが、要因はワンパターンな展開にあると思います。
だいたいの立ち回りをマスターしてしまうと、キャラクター同士での共通操作が
結構あるので、やりこんでいくと同じ展開を続けるだけの悪く言えば「作業」に
なってしまいます。その点が少し惜しいです。
とはいっても、このゲームが格ゲー業界に活気を呼び戻したことは
事実ですので、一度はプレーしてみることをオススメします。
皆さんがおっしゃっているように、十字キーでしか動かせないので、
やるときは性能がヘボくてもジョイコンの使用がいいと思います。
ですが、簡単とはいえ、やりこんでいけばそれなりに奥深いし、
システム的にも秀逸な面も割とあります。やってる人にとっては、
研究用・練習用と割り切ったほうがいいです。
初めての方は、まずアーケードでプレイをしてから
購入を考えたほうがいいです。プレイせずとも、上手い人のプレーを見て、
面白そうだと感じたら購入してみては。
ただ、ある程度の段階までできるようになると途端に飽きがきてしまうかと。
全国レベルで極めたいという人は別ですが、要因はワンパターンな展開にあると思います。
だいたいの立ち回りをマスターしてしまうと、キャラクター同士での共通操作が
結構あるので、やりこんでいくと同じ展開を続けるだけの悪く言えば「作業」に
なってしまいます。その点が少し惜しいです。
とはいっても、このゲームが格ゲー業界に活気を呼び戻したことは
事実ですので、一度はプレーしてみることをオススメします。
皆さんがおっしゃっているように、十字キーでしか動かせないので、
やるときは性能がヘボくてもジョイコンの使用がいいと思います。
2006年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作を知らないものの格闘ゲームのファンなので
購入してみました。
プレステで発売されてた 「あすか120%」 みたいな
感じですが動きが滑らかで良い感じです。
ただ動きは綺麗なものの、グラフィックが粗く
キャラ グラフィックはPSみたいな感じです。
原作を知らない人は試合開始前の話等、全く
分からないかも★
初心者には操作方法は簡単ですが、
キャラクターの相性により初心者では
勝つのが難しいキャラも居ます。
ハメみたいな攻撃して来るキャラも
居ますし………
でも色々な格闘ゲームを かじってる人なら
全然 問題は有りません。
ストーリーよりも格闘ゲームが好きだ!!
って言う人にはオススメです。
僕は原作を知りませんが十分に
楽しんでます。
購入してみました。
プレステで発売されてた 「あすか120%」 みたいな
感じですが動きが滑らかで良い感じです。
ただ動きは綺麗なものの、グラフィックが粗く
キャラ グラフィックはPSみたいな感じです。
原作を知らない人は試合開始前の話等、全く
分からないかも★
初心者には操作方法は簡単ですが、
キャラクターの相性により初心者では
勝つのが難しいキャラも居ます。
ハメみたいな攻撃して来るキャラも
居ますし………
でも色々な格闘ゲームを かじってる人なら
全然 問題は有りません。
ストーリーよりも格闘ゲームが好きだ!!
って言う人にはオススメです。
僕は原作を知りませんが十分に
楽しんでます。
2006年12月13日に日本でレビュー済み
このゲームをプレイして感じたことは、キャラに個性が無いことだ。
こういう風に書くと、( ゚Д゚)ハァ? …とか思う人がいるかもしれないが、この場合の個性とは格ゲーキャラとしての個性である。
大概の格闘ゲームのキャラクターには「飛び道具で飛ばせて対空で落とす」「動作は遅いが近づいてからのコマンド投げが協力」「伸びる手足で相手の届かないところから攻撃」「素早い動きでヒット&アウェイ」…みたいなキャラの根底にある戦略が存在し、それを煮詰めることによってキャラが伸びていく。
…が、このゲームの場合、ほとんど全てのキャラの戦略は「いかにしてコンボを叩き込むか」→「いかにして弱攻撃を相手に当てるか」になっている。
要はどのキャラを使っても違いが感じられないのだ。
もちろん、通常技や必殺技の優劣などキャラの違いはあるが、根本的にしていることはほとんど一緒だといいたいのである。
また、格ゲーの華ともいえる必殺技も全体的に地味で用途もコンボの陰に隠れてしまい、キャラの無個性を助長している。キャラによっては必殺技より超必の使用頻度が高いとかありえない。とりあえず、投げキャラと砲台(飛び道具キャラ)、突進系は入れるべきだ。それと相手の攻めを切り返せる無敵対空をもっと持たせるべきである。
レスポンスは非常にいいので格ゲーとしては及第点、コンボも決めていてなかなか気持ちいいので面白さはなかなかある。ただ、全体的な内容は薄いといわざるを得ない。
次にこのゲーム自体の内容だが、ハード(PS2)のスペック、値段(6000円)を考えたら、グラフィック、音声、全体のボリュームすべてが手抜きといわざるを得ない。
追加要素がサバイバルモードとトレーニングモードって…。一番簡単に追加できるものを追加して「新システム搭載!」とか胸張られても…
個人的には、せっかくだからこのゲームをプレイすれば「月姫」の内容やストーリーが判るようにして欲しかった(具体的に言えば完璧なストーリーモードや、いっそのこと「月姫」の同梱)。
最後に、このゲームのレヴューをみてると、「月姫を知らない人間が評価するな」というレヴュアーが結構いるが、自分に言わせれば「前提(月姫)が必要な不完全なゲームなど出すんじゃない」といいたい。
月姫が魅力であるなら、その内容がわかる様にし其の魅力に引き込むのがメーカーの義務である。
そういった点から、自分自身このゲームを「不完全な手抜きゲー」と評させていただく。
次回作があるなら、「月姫」の魅力も詰め込んだ完全なゲームとしてリリースしていただきたい。
こういう風に書くと、( ゚Д゚)ハァ? …とか思う人がいるかもしれないが、この場合の個性とは格ゲーキャラとしての個性である。
大概の格闘ゲームのキャラクターには「飛び道具で飛ばせて対空で落とす」「動作は遅いが近づいてからのコマンド投げが協力」「伸びる手足で相手の届かないところから攻撃」「素早い動きでヒット&アウェイ」…みたいなキャラの根底にある戦略が存在し、それを煮詰めることによってキャラが伸びていく。
…が、このゲームの場合、ほとんど全てのキャラの戦略は「いかにしてコンボを叩き込むか」→「いかにして弱攻撃を相手に当てるか」になっている。
要はどのキャラを使っても違いが感じられないのだ。
もちろん、通常技や必殺技の優劣などキャラの違いはあるが、根本的にしていることはほとんど一緒だといいたいのである。
また、格ゲーの華ともいえる必殺技も全体的に地味で用途もコンボの陰に隠れてしまい、キャラの無個性を助長している。キャラによっては必殺技より超必の使用頻度が高いとかありえない。とりあえず、投げキャラと砲台(飛び道具キャラ)、突進系は入れるべきだ。それと相手の攻めを切り返せる無敵対空をもっと持たせるべきである。
レスポンスは非常にいいので格ゲーとしては及第点、コンボも決めていてなかなか気持ちいいので面白さはなかなかある。ただ、全体的な内容は薄いといわざるを得ない。
次にこのゲーム自体の内容だが、ハード(PS2)のスペック、値段(6000円)を考えたら、グラフィック、音声、全体のボリュームすべてが手抜きといわざるを得ない。
追加要素がサバイバルモードとトレーニングモードって…。一番簡単に追加できるものを追加して「新システム搭載!」とか胸張られても…
個人的には、せっかくだからこのゲームをプレイすれば「月姫」の内容やストーリーが判るようにして欲しかった(具体的に言えば完璧なストーリーモードや、いっそのこと「月姫」の同梱)。
最後に、このゲームのレヴューをみてると、「月姫を知らない人間が評価するな」というレヴュアーが結構いるが、自分に言わせれば「前提(月姫)が必要な不完全なゲームなど出すんじゃない」といいたい。
月姫が魅力であるなら、その内容がわかる様にし其の魅力に引き込むのがメーカーの義務である。
そういった点から、自分自身このゲームを「不完全な手抜きゲー」と評させていただく。
次回作があるなら、「月姫」の魅力も詰め込んだ完全なゲームとしてリリースしていただきたい。
2007年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品をパソコンで出ている当初からアーケードまでやり続けている身としての意見ですが
格闘ゲームとしては、システム的に初心者にもやりやすく、
なおかつやり込める要素もあり、玄人もそれなりに楽しめるものかと思う。
しかし、このソフトはver.Bの先行版として出たのだが、
ver.Bにはクイックアクションボタンの導入や白レンの追加、
そして、このソフトからさらに調整が入ったキャラ性能など
アーケードver.Bのロケテストみたいな感じがしてならない。
結局これは、ver.Aを家でやるためのものと割り切ってしまうのがいいかと。
自分はPC版のReActのほうがノベルゲームとしての要素があったりするので
そっちのほうをオススメします。
格闘ゲームとしては、システム的に初心者にもやりやすく、
なおかつやり込める要素もあり、玄人もそれなりに楽しめるものかと思う。
しかし、このソフトはver.Bの先行版として出たのだが、
ver.Bにはクイックアクションボタンの導入や白レンの追加、
そして、このソフトからさらに調整が入ったキャラ性能など
アーケードver.Bのロケテストみたいな感じがしてならない。
結局これは、ver.Aを家でやるためのものと割り切ってしまうのがいいかと。
自分はPC版のReActのほうがノベルゲームとしての要素があったりするので
そっちのほうをオススメします。
2006年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アーケード稼動後から1年ほど経過しているのとそれ以前にPCで出ている経緯から考えると
この家庭用は割高感が否めません。
移植に際した付加要素がサバイバルとトレーニングモード+1キャラしかなく
通信対戦もできないので友達を呼ばないとコンボ以外の練習はほとんどできません。
隠し要素もただ面倒なクリア回数を要求されるシステムボイス変更くらいしかなく。
これを5000円台で売るのはどうかと思います。
まあ、なんというか只でさえ廃れ気味のジャンルで
これだけ間が空いてる上に「移植しただけ」感が丸出しなのはサービス精神なさすぎじゃないかと思いますが
まあ3000円なら星5つでもいいんですが…
ゲーセン等でよく対戦する友達がいる人は買っても損はないと思います
あとは、元から興味があってゲーセンはいかないPCもグラボの性能とかで
動きがおかしいとか動かなかった人は買ってみてもいいんじゃないかと思います。
この家庭用は割高感が否めません。
移植に際した付加要素がサバイバルとトレーニングモード+1キャラしかなく
通信対戦もできないので友達を呼ばないとコンボ以外の練習はほとんどできません。
隠し要素もただ面倒なクリア回数を要求されるシステムボイス変更くらいしかなく。
これを5000円台で売るのはどうかと思います。
まあ、なんというか只でさえ廃れ気味のジャンルで
これだけ間が空いてる上に「移植しただけ」感が丸出しなのはサービス精神なさすぎじゃないかと思いますが
まあ3000円なら星5つでもいいんですが…
ゲーセン等でよく対戦する友達がいる人は買っても損はないと思います
あとは、元から興味があってゲーセンはいかないPCもグラボの性能とかで
動きがおかしいとか動かなかった人は買ってみてもいいんじゃないかと思います。
他の国からのトップレビュー
Asen
5つ星のうち5.0
Melty Blood
2018年10月2日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
It's a beautiful 2D figting developed by French Bread and Melty Blood: Act Cadenza was the first arcade port of the series.
A PRIME GAME!
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