穴あけドリルやカッターなどが製作時に必要なので、多少面倒。0.8ｍｍの穴を開けるなどはぶっちゃけ辛いです。説明書も簡単で、パーツは愛宕本体だけでなく付属のランナーパーツからも流用しているので完成時に部分的に色がおかしくなってしまう。おまけに砲身が折れてしまってみっともなくなってしまいました。
だが、砲塔が回転するのは高得点。全五門すべて旋回するのでなかなか楽しい。これは他のウォーターラインシリーズにも標準装備してほしいです。
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