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曲目リスト
1 | Kick It Out |
2 | 9 Doors Empire |
3 | Girl |
4 | id |
5 | Play |
6 | She's So High |
7 | Pill |
8 | Generator |
9 | Beat It |
10 | Porcupine |
11 | Nothing |
12 | Loaded |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
中野雅之、川島道行からなるブレイク・ビーツ/デジタル・ロック・ユニット、BOOM BOOM SATELLITESのアルバム。メナード「ジュピエル リップスティック」CM曲(2006年1月1日~)「PILL」、江崎グリコ「ウォータリングキスミント」CM曲(2006年2月21日~)「KICK IT OUT」を含む楽曲を収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.6 x 13.2 x 1.4 cm; 0.28 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009032795
- 時間 : 49 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B000EWBCME
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,509位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 29,379位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございます、良かったです。
2018年3月6日に日本でレビュー済み
今までのアルバムから最もロック色が濃い作品となったが、私の中でもこれは最も気に入っている作品。
ジャケのデザイン性もツボなら、曲ものっけからいい。
前半は特に「9 Doors Empire」「Kick it out」「GIRL」が気に入っている。
後半は特に「Nothing」「Loaded」が気に入っている。
硬派で強靭なロックとやらが欲しいと思っていたところに「ON」が出た。
最高にイケてるヤツ(アルバム)である。
ジャケのデザイン性もツボなら、曲ものっけからいい。
前半は特に「9 Doors Empire」「Kick it out」「GIRL」が気に入っている。
後半は特に「Nothing」「Loaded」が気に入っている。
硬派で強靭なロックとやらが欲しいと思っていたところに「ON」が出た。
最高にイケてるヤツ(アルバム)である。
2018年2月16日に日本でレビュー済み
BOOM BOOM SATELLITESが、ROCKへ踏み込んだスタート作品と言われている。
中野さん曰く「川島君の歌声の使い方が分かった」作品です。
個人的に一番好きな曲は、PLAY。綺麗な高音ボイス、かつカッコイイ曲調と歌声です。
他に 「9 Doors empire」「beat it」「Nothing」「Loaded」があります。
有名曲「KICK IT OUT」はdance musicです。別アルバム「REMIXED」には、米ラッパー・Flo Rida共演のREMIX曲が収録されています。このMVは必見です
中野さん曰く「川島君の歌声の使い方が分かった」作品です。
個人的に一番好きな曲は、PLAY。綺麗な高音ボイス、かつカッコイイ曲調と歌声です。
他に 「9 Doors empire」「beat it」「Nothing」「Loaded」があります。
有名曲「KICK IT OUT」はdance musicです。別アルバム「REMIXED」には、米ラッパー・Flo Rida共演のREMIX曲が収録されています。このMVは必見です
2006年11月7日に日本でレビュー済み
正直まったくこのアーティストの存在を知らなかった。
デスノートのCMで一瞬かかっていて耳を奪われたので、検索してアルバムを購入。
な・・なんてこった!!!こんなすごい日本人がいたのか!
馬鹿にしているわけではないけど、最近の日本の音楽にはどれもこれも個性がなく感じられてしまい、「もー日本のアーティストは量産型しかいないのか?!」
と、思っていた所にこのアルバム。
この出会いは衝撃的だった。余りデジタル方面は詳しくはないけど、
誰かが言っていた様に正統派な楽器演奏のみのロックとは違い、デジタルと生演奏の融合がなされている。
基本HR/HMしか聞かないのですが、違和感なく文句のつけようもなくすんなり聞き入れる事が出来た。曲の作りとしても練りこまれて作りこまれたハイクオリティーな曲が多く、
どれも曲それぞれが個性的だった。
知らずに購入していたが、アップルシードのテーマソングでもあったのね・・・
どうやら数年前から知らぬうちにファンだったらしい。
これはこのアーティストのCDは全部聞きたい。
生ぬるいテクノやロック聴くなら私はコチラを聴きたい。
久しぶりに血が沸騰した!!他のアルバムも早く買わなきゃ!!
デスノートのCMで一瞬かかっていて耳を奪われたので、検索してアルバムを購入。
な・・なんてこった!!!こんなすごい日本人がいたのか!
馬鹿にしているわけではないけど、最近の日本の音楽にはどれもこれも個性がなく感じられてしまい、「もー日本のアーティストは量産型しかいないのか?!」
と、思っていた所にこのアルバム。
この出会いは衝撃的だった。余りデジタル方面は詳しくはないけど、
誰かが言っていた様に正統派な楽器演奏のみのロックとは違い、デジタルと生演奏の融合がなされている。
基本HR/HMしか聞かないのですが、違和感なく文句のつけようもなくすんなり聞き入れる事が出来た。曲の作りとしても練りこまれて作りこまれたハイクオリティーな曲が多く、
どれも曲それぞれが個性的だった。
知らずに購入していたが、アップルシードのテーマソングでもあったのね・・・
どうやら数年前から知らぬうちにファンだったらしい。
これはこのアーティストのCDは全部聞きたい。
生ぬるいテクノやロック聴くなら私はコチラを聴きたい。
久しぶりに血が沸騰した!!他のアルバムも早く買わなきゃ!!
2006年5月17日に日本でレビュー済み
正直BBSのCDを買うのはこれが最後のつもりでした。
何故なら前々作・前作とどうも私の望まない嫌な方向に行っていたから。
前評判で、前作からの流れでかなりロック色の強いアルバムとはわかっていて、恐る恐る聴いてみましたが、なかなかどぉして…。
確かにロック色は強いです。オマケにワタシの嫌いなトランス色もあります。
初期の三作に比べれば間違いなく殆んどの曲が「唄モノ」であり、ポップさもあります。
これだけ聞けばまたガッカリしそうなところですが、初期の三作でBBSがBBSたらしめた「細かく刻んだサンプル」、「オカズだらけのブレイクビーツ」の復活です。
ボーカルにかかるディレイ・フィードバックのテクニックも健在です。
オマケにアルバム中大半の曲のテンションが尋常ではないです。
二曲ほどCMで使われていますが、このアルバムのどの部分を使ってもCM曲になりえます。
(失礼な話ですが)川島サンの歌もお上手になってます(以前はいわゆるカタカナ英語っぽかったのですが・・・)。
ロックっぽいギターのリフが聞けますが、シンセはまんまトランスっぽい曲が多いです。
ケドそれで退屈に聞こえないのは折衷具合が良いんでしょうね。
前作はそのバランスが悪く、ワタシにとってイマイチなアルバムでした。
ワタシが好きだった初期三作は、アルバムが出る度に「最先端のロックとテクノがここにある!」なんて本気で思ってましたが、このアルバムもそれに近いモノがあります。
前二作でBBS離れしたヒトには是非聴いて欲しいです。因みに次のCDも買いますよ。
何故なら前々作・前作とどうも私の望まない嫌な方向に行っていたから。
前評判で、前作からの流れでかなりロック色の強いアルバムとはわかっていて、恐る恐る聴いてみましたが、なかなかどぉして…。
確かにロック色は強いです。オマケにワタシの嫌いなトランス色もあります。
初期の三作に比べれば間違いなく殆んどの曲が「唄モノ」であり、ポップさもあります。
これだけ聞けばまたガッカリしそうなところですが、初期の三作でBBSがBBSたらしめた「細かく刻んだサンプル」、「オカズだらけのブレイクビーツ」の復活です。
ボーカルにかかるディレイ・フィードバックのテクニックも健在です。
オマケにアルバム中大半の曲のテンションが尋常ではないです。
二曲ほどCMで使われていますが、このアルバムのどの部分を使ってもCM曲になりえます。
(失礼な話ですが)川島サンの歌もお上手になってます(以前はいわゆるカタカナ英語っぽかったのですが・・・)。
ロックっぽいギターのリフが聞けますが、シンセはまんまトランスっぽい曲が多いです。
ケドそれで退屈に聞こえないのは折衷具合が良いんでしょうね。
前作はそのバランスが悪く、ワタシにとってイマイチなアルバムでした。
ワタシが好きだった初期三作は、アルバムが出る度に「最先端のロックとテクノがここにある!」なんて本気で思ってましたが、このアルバムもそれに近いモノがあります。
前二作でBBS離れしたヒトには是非聴いて欲しいです。因みに次のCDも買いますよ。
2007年1月10日に日本でレビュー済み
プリズムの様に音を重ねて不調和音大好きな日本人の琴線に触れるテクノブレイク。
今回はロック寄りで聴きやすく、カッコいいけど飽きやすい。
このアルバムでブンブン好きになった方が他のアルバムを聴くとたぶん重い。そして小難しい。
ライブで聴くといいんだけどなぁ・・・。
好き嫌いが別れるんでないか?とりあえず試聴してから・・・をお奨めします。
今回はロック寄りで聴きやすく、カッコいいけど飽きやすい。
このアルバムでブンブン好きになった方が他のアルバムを聴くとたぶん重い。そして小難しい。
ライブで聴くといいんだけどなぁ・・・。
好き嫌いが別れるんでないか?とりあえず試聴してから・・・をお奨めします。
2010年1月7日に日本でレビュー済み
『懐かしいなぁ。』
と思いながら<ON>を聞いてみたら、
『改めてブンブンサテライツってすごいなぁ。』
って思ってどうしようもなく書きたくなったので、書いちゃいました。
しかも。もうすぐ出るんですって。ブンサテのアルバムが。
これは運命だ。と感じているのは僕の思い過ごしか。。。
とにかく今聞いても変わらない、あの時の感情の沸き上がりが今でも新鮮に感じられる。
この音楽性はほんとにすごいと思う。率直な感想。耳残りは最高級です。
と思いながら<ON>を聞いてみたら、
『改めてブンブンサテライツってすごいなぁ。』
って思ってどうしようもなく書きたくなったので、書いちゃいました。
しかも。もうすぐ出るんですって。ブンサテのアルバムが。
これは運命だ。と感じているのは僕の思い過ごしか。。。
とにかく今聞いても変わらない、あの時の感情の沸き上がりが今でも新鮮に感じられる。
この音楽性はほんとにすごいと思う。率直な感想。耳残りは最高級です。
他の国からのトップレビュー
Shintogurl
5つ星のうち5.0
Ace as expected!!
2013年9月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
As with everything Boom Boom Satellites do it was excellent. It's taken me seven years to get my hands on this album and it was well worth the wait. There's not a single bad track on the album. They have evolved through the years to be quite the diverse band in terms of their style but they do the electro rock thing so well. Can't think what else to say, just buy it, fan of the band or just a lover of great music you need to own it. :-)
KOL
5つ星のうち4.0
Quite good
2007年10月3日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
While it tends to be somewhat repetitive after a while, this is a very good record. I would have given it 5 stars but these japanese imports are simply too expensive. The music is really quirky and innovative: a mix of loud guitars and electro that is quite unique. There is a very japanese feel over it which is a plus and which is as usual very refreshing. They have produced consistently excellent records over the years that are somewhat hard to get.