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ウィンチェスター銃'73 [DVD]

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ウィンチェスター銃'73 [DVD]
¥1,152
(38)
残り1点(入荷予定あり)
フォーマット ブラック&ホワイト
コントリビュータ ジェームズ・スチュワート, ステファン・マクナリー, アンソニー・マン, ダン・デュリエ, シェリー・ウィンタース
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 32 分

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商品の説明

Amazonより

リン(ジェームズ・スチュアート)は射撃コンテストで獲得したウィンチェスターライフル銃を仇敵に奪われ、その奪還のため友人スペード(ミラード・ミッチェル)とともに旅に出る。しかし銃はすでに仇敵のもとを離れ、他者の手に渡っていた…。
名刀ならぬ名銃に執着する男を主人公とした名匠アンソニー・マン監督の傑作ウェスタン。ライフル銃が次から次へと持ち主を替えていくというリレー式の構成により、さまざまなエピソードがスピーディに繰り広げられていくおもしろさ。マン監督のリアリスティックで重厚な演出が、そこに拍車をかける。射撃はうまいがケンカは弱いという主人公の設定も、J・スチュアートの個性にうまく相応している。西部劇を語る上で、決して忘れてはならない名作である。(的田也寸志)

レビュー

監督: アンソニー・マン 脚本: ボーデン・チェイス/ロバート・L.リチャーズ 撮影: ウィリアム・H.ダニエルズ 出演: ジェイムズ・スチュワート/シェリー・ウィンタース/ステファン・マクナリー/ダン・デュリエ
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4580120519034
  • 監督 ‏ : ‎ アンソニー・マン
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブラック&ホワイト
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 32 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/23
  • 出演 ‏ : ‎ ジェームズ・スチュワート, シェリー・ウィンタース, ステファン・マクナリー, ダン・デュリエ
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000EZ82RE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 38個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月16日に日本でレビュー済み
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面白かったです。
2023年5月8日に日本でレビュー済み
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良い商品が迅速に届いた。
2021年10月24日に日本でレビュー済み
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名優ジェームズ・スチュアートとアンソニー・マン監督のタッグ作品のひとつ。

ラストシーンの決闘が見どころなのは言わずもがな。その中でも両者が跳弾を利用して攻撃しているところが必見。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年7月9日に日本でレビュー済み
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☆1 近代アメリカ映画で車から降りる人は鍵掛けないでパタンとドア閉めて店に入る。日本じゃふつう鍵かける。この映画見てて気づいたけど、あれ馬から降りて店に入る習慣の踏襲なんだね、馬盗む人いないか若しくは重罪で割り合わないのか昔のアメリカ映画は鍵かけない。☆2  夜のロケ撮影はツブシ。晴天昼間に絞りを調整して夜らしく撮る手法で広範囲に夜間ライティングできないからみんな当たり前に夜です、てやってたけど今見るとダメだよね雲なんか昼の雲だよ、次の焚火シーンはセットだから夜のライティングちゃんとしてる。でこの映画は見終わってスッキリしないから☆3
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年1月3日に日本でレビュー済み
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翌年の怒りの河がカラーで、しかも夜空の下で人工照明を取り混ぜて撮ってるのとえらい違いを感じます。予算のせい?
私は今までシェリー・ウィンターズがポセイドンの70年代に太ってしまったのだと思ってました。しかし本作には、ガリガリモデルさんとは一風違ったヒロインが。
ロック・ハドソンがどこに出てたかなあと考えていたら、なんと酋長のヤングブル役でした。
ところで、この程度の作品の字幕まで「先住民」と差し替えてるから、昔の作品に接する機会が減ってるのではないでしょうか。
相手には当たらないとわかっていても付近の岩に当てて跳弾で威嚇したり盲目化を狙うという、かなり現実感のあるガンアクション。

ウィンチェスター1873とは・・・・八重のサクラに出てきたスペンサー式からは革新的な進歩を遂げた新型銃で、AK47みたいな存在でした。射撃中にいつでも銃弾を補充できるというのが最大の利点です。一番奥の方には何時込めたかも覚えてないような昔の銃弾が入っている、牛丼紅生姜的な・・・これはどうでもよろしい。  少なくとも直径の点では拳銃と弾の互換性があったのも特徴です。が、縦一列に弾丸を詰め込むので、先の尖った銃弾が使えず、20世紀に陸戦規約が明確化すると軍用銃、少なくとも外征戦争の装備としての出番はなくなった。
ところがどっこい、銃の機関部というのは意外なほどに保守的でして、コンバットやパシフィックに出てくるM1小銃の機構は、長い指かけこそ付いていないが、中身はウィンチェスター・レバー・アクションとあまり変わってないんです。途中での補充が極めて難しいという点は正反対ですが。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年4月27日に日本でレビュー済み
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From a man at one extreme of violence (The Man Who Shot Liberty Valance) to another (Winchester '73), James Stewart and 'B' movie Westerns are a guaranteed success. So many great stars (before they were or while on the way to becoming) and character actors really support this movie. The premise may be thin, but ride is worth it.
2020年9月5日に日本でレビュー済み
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若いジェームススチィアートの活躍見事。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年3月5日に日本でレビュー済み
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2005って表記になってるが、実際は1950年の映画(もちろんモノクロ)

舞台はワイアット・アープが仕切る射撃大会から始まる。
大会の賞品は"1000丁のうちの最高の1"と呼ばれるウィンチェスターM1873。
量産品の中で偶然が重なって出来上がった超高精度の銃である。(もちろん非売品)

このライフルをめぐってリン(ジェームズ・スチュワート)とダッチ(スティーヴン・マクナリー)が射撃大会の優勝を争う。
しかし二人とも腕が良すぎて勝負がつかず、再三のトライの後、リンが優勝して賞品ゲット。
ところが、銃床への名入れの前にダッチとその仲間がこれを強奪し、町から逃亡する。

しかしダッチらは銃や弾薬を持たずに逃げたため、補給のために立ち寄ったバーで
ネイティブアメリカンの商人に銃・弾薬と引き換えにウィンチェスターを売り飛ばしてしまう。
それもつかの間、連発銃を欲していたネイティブアメリカンの集団にウィンチェスターが奪われる。
その集団は騎兵隊を襲ったときに居合わせたリンと相棒のスペードらの活躍により撃退されるが、
ダッチを追うために先を急ぐリンは眼の前にあったウィンチェスターを見逃してしまう。
騎兵隊は鹵獲したウィンチェスターを発見、巻き込まれた新婚夫婦の夫に贈呈する。

そうして二転三転するうちに、なんという偶然か、ウィンチェスターは再びダッチの手に戻る。
逃亡先で銀行強盗を企てていたダッチだったが、そこにリンが居合わせたため激しい銃撃戦が開始され、
ダッチは馬で逃走、リンもこれを追う。ラスト10分、二人の因縁が明かされ、そして勝負の行方は。。。

冒頭から細かい伏線がはられていて、見事にそれを回収していくシナリオは素晴らしい。
またこの時代なのに、岩場での打ち合いにおける跳弾まで再現されている。
まさか実弾使ってるわけじゃないと思うが。。。
70年前の映画なのに俳優陣が素晴らしく生き生きと演出されていて爽快この上ない。
西部劇ファンなら必見。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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