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グッバイ・アリス・イン・ワンダーランド
¥2,700 ¥2,700 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2006/5/2
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,680 | ¥1 |
CD, インポート, 2006/5/12
"もう一度試してください。" | インポート |
—
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曲目リスト
1 | アゲイン・アンド・アゲイン |
2 | ロング・スロー・スライド |
3 | グッバイ・アリス・イン・ワンダーランド |
4 | グッド・デイ |
5 | サテライト |
6 | オンリー・ワン・トゥー |
7 | ワーズ・ゲット・イン・ザ・ウェイ |
8 | ドライヴ・トゥ・ユー |
9 | ラスト・ダンス・ロデオ |
10 | フラジャイル・ハート |
11 | テキサス州スティーヴンヴィル |
12 | ホウェア・ユー・アー |
13 | 1000 マイルズ・アウェイ |
14 | フーリッシュ・ゲームズ(ライヴ・アコースティック) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.68 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674063291
- 時間 : 1 時間
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B000EZ88FA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 232,123位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,102位ポップス (ミュージック)
- - 45,451位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い商品でした。また機会がありましたら宜しくお願い致します。
2013年1月27日に日本でレビュー済み
2006年、Jewelの5thアルバムです。
前作はDance / Popな作品でしたが、今回は大丈夫です。
カントリーロック風なオーガニックサウンドになっています。Sheryl Crowのよう。
1枚1枚変化していくJewelですが、前作で一巡し終えて、一回り大きくなって元のポジションに戻ったような感じがする作品です。
ゆったりとしたミドルテンポ、スローテンポを中心とし、(6)(7)あたりでは3rdの頃のPopさも出てきて、今までの作品をバランスよく踏襲しており、
各楽曲は、1曲1曲が、丹念に作られたような感じで、全体的に充実しています。
また、Jewelの歌唱に、抑揚やふくらみ、艶やかさが感じられます。Sherylのような歌いまわしも随所に。
全体的に、30代になって、1段階大人になった空気が漂う作品です。
ゆったりと語り始めるような(1) "Again and Again"、ほろ苦い思い出を語るような(3) "Goodbye Alice in Wonderland"、
広大な台地を思わせる味わい深いスロウチューン(9) "Last Dance Rodeo", Bob Dylanを意識しまくったような(11) "Stephenville, TX"
1stに収録されててもおかしくないような静寂の中にJewelの声が響く(13) "1000 Miles Away"。。。など、Good!です。
個人的には、(6)(7)あたりのPopさが苦手なので一応「☆-1」させていただきましたが、トータルでの印象は「☆4.5」くらいの秀作です。
「Jewelファン」に、Good!です。
特に、「This Way」「0304」あたりで離れた人は、一度、聴いてみる価値があると思います。
また、「Sheryl Crowファン」にも、結構いいと思います。
(参考)日本盤は、ボーナストラック「Foolish Games (Live Acoustic)」収録。全14曲。
前作はDance / Popな作品でしたが、今回は大丈夫です。
カントリーロック風なオーガニックサウンドになっています。Sheryl Crowのよう。
1枚1枚変化していくJewelですが、前作で一巡し終えて、一回り大きくなって元のポジションに戻ったような感じがする作品です。
ゆったりとしたミドルテンポ、スローテンポを中心とし、(6)(7)あたりでは3rdの頃のPopさも出てきて、今までの作品をバランスよく踏襲しており、
各楽曲は、1曲1曲が、丹念に作られたような感じで、全体的に充実しています。
また、Jewelの歌唱に、抑揚やふくらみ、艶やかさが感じられます。Sherylのような歌いまわしも随所に。
全体的に、30代になって、1段階大人になった空気が漂う作品です。
ゆったりと語り始めるような(1) "Again and Again"、ほろ苦い思い出を語るような(3) "Goodbye Alice in Wonderland"、
広大な台地を思わせる味わい深いスロウチューン(9) "Last Dance Rodeo", Bob Dylanを意識しまくったような(11) "Stephenville, TX"
1stに収録されててもおかしくないような静寂の中にJewelの声が響く(13) "1000 Miles Away"。。。など、Good!です。
個人的には、(6)(7)あたりのPopさが苦手なので一応「☆-1」させていただきましたが、トータルでの印象は「☆4.5」くらいの秀作です。
「Jewelファン」に、Good!です。
特に、「This Way」「0304」あたりで離れた人は、一度、聴いてみる価値があると思います。
また、「Sheryl Crowファン」にも、結構いいと思います。
(参考)日本盤は、ボーナストラック「Foolish Games (Live Acoustic)」収録。全14曲。
2010年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジュエル・キルヒャーの6thアルバム。
5thアルバムの0304で曲調が変わったため、二の足を踏んでいる方もいるかもしれませんが、1stアルバム、2ndアルバムをはじめ、それまでのJewel作品が好きな人には絶対買いな作品です。
5thアルバムの0304で曲調が変わったため、二の足を踏んでいる方もいるかもしれませんが、1stアルバム、2ndアルバムをはじめ、それまでのJewel作品が好きな人には絶対買いな作品です。
2008年7月23日に日本でレビュー済み
Jewelはアメリカ人アーティストだが、アラスカで育っただけあって、
通常のアメリカ人ポップスとは、味わいのちがう音楽を作ってくれる。
買ってからずいぶん経つが、自分にとって音楽の魅力が色あせないアルバムのひとつ。
音数は少なめで、それらの音には広がりがあり、温度が数度低い。
曲それぞれにアイデアがあり、バンドサウンドもひきしまり、気合いが入っている。
Lene Marlin、Sophie Zelmani、Donna Lewis (「Blue Planet」)、フェアグランド・アトラクション、
エディ・リーダー、クランベリーズといったアーティストのCDを1枚でももっていたら、
このアルバム「Goodbye Alice in Wonderland」を買って損はない。
1曲目、ガールズ・ボーカル好きにはたまらない「Again and again」から
アルバムは始まり、全体の音楽像にはぶれがなく、それが最後の1曲の最終音まで続く。
このアルバムのスリーブの写真は、カート・マーカス(日本人アーティストだと、竹内マリアの『Impressions』)
が撮っていて、くすんだ青空をバックにしたトタン屋根など、彼女の歌の背後にある世界を
ビジュアルで素敵にみせてくれている。
日本盤のラストには、彼女のヒット曲のライブバージョンが入っているが、これはまさに余計なオマケで、
「1000 mailes away」の最後の音でアルバム全体が終わる輸入盤の方が、かっこよく、気持ちがよい。
通常のアメリカ人ポップスとは、味わいのちがう音楽を作ってくれる。
買ってからずいぶん経つが、自分にとって音楽の魅力が色あせないアルバムのひとつ。
音数は少なめで、それらの音には広がりがあり、温度が数度低い。
曲それぞれにアイデアがあり、バンドサウンドもひきしまり、気合いが入っている。
Lene Marlin、Sophie Zelmani、Donna Lewis (「Blue Planet」)、フェアグランド・アトラクション、
エディ・リーダー、クランベリーズといったアーティストのCDを1枚でももっていたら、
このアルバム「Goodbye Alice in Wonderland」を買って損はない。
1曲目、ガールズ・ボーカル好きにはたまらない「Again and again」から
アルバムは始まり、全体の音楽像にはぶれがなく、それが最後の1曲の最終音まで続く。
このアルバムのスリーブの写真は、カート・マーカス(日本人アーティストだと、竹内マリアの『Impressions』)
が撮っていて、くすんだ青空をバックにしたトタン屋根など、彼女の歌の背後にある世界を
ビジュアルで素敵にみせてくれている。
日本盤のラストには、彼女のヒット曲のライブバージョンが入っているが、これはまさに余計なオマケで、
「1000 mailes away」の最後の音でアルバム全体が終わる輸入盤の方が、かっこよく、気持ちがよい。
2006年5月10日に日本でレビュー済み
前作0304(2003年に出した4枚目のアルバム、という意味だったそう)では、「今までギターを弾き、歌い語っていたJewelがBriney!?」みたいな感じで、賛否両論があったJewel。
個人的にはあれも新しいJewelが見れて楽しかったし、Intuitionのビデオも好きでした。
でもがっかりした人がいるのも確か。
でもでもでも!
今作、Goodbye Alice In WonderlandではJewelらしい音楽が戻ってきた!
期待を裏切らない、Jewel定番のギターの音色。
ソフトな歌声。
でも昔のJewelではなく、新しいJewelスタイル。
Again And Againやタイトル曲なんかは正にJewelだけど、3rd・This Wayまでにあった、「どこまで行っても暗い」感は無い。
ちゃんと0304で手に入れたポップさや、弾け具合を活かしている。
しかも0304でも収録されていたFragile Heartを再収録。
今のスタイルでやるとこんな風になるんだと感動!
「批判されたアルバムの曲だって、悪くないんだから!」って言われてるみたい。
Jewel曰く最も自伝的な内容らしく、その通りで、どんな感情にしろ、きちんとJewelの言葉で表現されています。
今、自分の想いを歌できちんと表現できるシンガーがいない中、この作品は素晴らしく正直な作品。
そして良質な作品を作り上げた、新しいJewelに拍手!です。
個人的にはあれも新しいJewelが見れて楽しかったし、Intuitionのビデオも好きでした。
でもがっかりした人がいるのも確か。
でもでもでも!
今作、Goodbye Alice In WonderlandではJewelらしい音楽が戻ってきた!
期待を裏切らない、Jewel定番のギターの音色。
ソフトな歌声。
でも昔のJewelではなく、新しいJewelスタイル。
Again And Againやタイトル曲なんかは正にJewelだけど、3rd・This Wayまでにあった、「どこまで行っても暗い」感は無い。
ちゃんと0304で手に入れたポップさや、弾け具合を活かしている。
しかも0304でも収録されていたFragile Heartを再収録。
今のスタイルでやるとこんな風になるんだと感動!
「批判されたアルバムの曲だって、悪くないんだから!」って言われてるみたい。
Jewel曰く最も自伝的な内容らしく、その通りで、どんな感情にしろ、きちんとJewelの言葉で表現されています。
今、自分の想いを歌できちんと表現できるシンガーがいない中、この作品は素晴らしく正直な作品。
そして良質な作品を作り上げた、新しいJewelに拍手!です。
2008年4月23日に日本でレビュー済み
あの"Pieces of you"で弾き語っていたシンガーが,という先入観を除けば,あちらの歌姫達にありがちな,カントリーにちょっとロックのフックを効かせた,非常に聴きやすい作品といえるでしょう.彼女の歌声も綺麗に録音されているし,楽器音とのバランスもそのヴォーカルの魅力を殺していなくて,素晴らしいと思う.Shania Twainあたりが好きな人にはストライクでしょう.
ただ,彼女のようなタイプのシンガーには,アーティストとしての「物語」(デビュー以来の活動のストーリー.ups and downsってやつ)を求めてしまうのはたしか."Pieces of you"のインパクトは,少なくとも私には強かった.綺麗な声で毒を吐きまくっていたあの娘が,こうなってしまうのか,という思いは禁じ得ない.その意味では,"0304"という作品で「毒抜き」は完了しているといえるだろうが,ライナーやレビューに書かれていることは,全てリスナーへの言い訳のように読めてしまう.たしかに詞は彼女らしいといえばそうだが,それがメロディの上にのってリスナーの耳に届くわけで,それらをあわせたうえで,(これまでの)彼女らしい,という見方にはとても賛成できない.
とある古CD屋で,本作が100円で売られていたんで買ってしまった.そのくらいの値段でなければ,正直買わなかった.タイトルは,迷走しているという彼女の作品達に対する傍目からの評価を,彼女自身が承知していることを意味している.彼女が本当に「不思議の国のアリス」と決別できるのか,できたとしてもそれがどの程度かの地のリスナーに受け入れられるのか,そろそろ新作も出るようだし,生温かく見守っていきたいと思う.
ただ,彼女のようなタイプのシンガーには,アーティストとしての「物語」(デビュー以来の活動のストーリー.ups and downsってやつ)を求めてしまうのはたしか."Pieces of you"のインパクトは,少なくとも私には強かった.綺麗な声で毒を吐きまくっていたあの娘が,こうなってしまうのか,という思いは禁じ得ない.その意味では,"0304"という作品で「毒抜き」は完了しているといえるだろうが,ライナーやレビューに書かれていることは,全てリスナーへの言い訳のように読めてしまう.たしかに詞は彼女らしいといえばそうだが,それがメロディの上にのってリスナーの耳に届くわけで,それらをあわせたうえで,(これまでの)彼女らしい,という見方にはとても賛成できない.
とある古CD屋で,本作が100円で売られていたんで買ってしまった.そのくらいの値段でなければ,正直買わなかった.タイトルは,迷走しているという彼女の作品達に対する傍目からの評価を,彼女自身が承知していることを意味している.彼女が本当に「不思議の国のアリス」と決別できるのか,できたとしてもそれがどの程度かの地のリスナーに受け入れられるのか,そろそろ新作も出るようだし,生温かく見守っていきたいと思う.
2006年5月17日に日本でレビュー済み
憂欝で傷んだ気持ちにさえ不思議な明かりを灯してくれる...。 ジュエルはどんなに悲しいメロディーや苦しい現実を描いた 詩であっても、全てにおいて暖かく、そして、優しさが胸に響く歌を唄える貴重なシンガーです。 ディスウェイ以降、ギターの弾き語りからバンドサウンドを取り入れたりと、アーティスト固有のイメージに囚われない活動を展開し、ポップスシンガーとしての片鱗を見せてきましたが、 あらゆる意味での原点回帰をテーマに製作された今作。 新しいモノだけを突き進み、 余分なモノは排除するといった刹那的な思惑は一切無くアバンギャルドな印象を強めた0304と比べてみても、ジュエル本来のナチュラルな感性に彩られた楽曲達は(弾き語りの曲じゃなくても一聴すればジュエルと解る)心のかけらやスピリットを聴いていた時の、 懐かしくてはかない高揚感を呼び起こしてくれます。 ホウェアユーアー.ラストダンスロデオの穏やかで凜とした歌声は特に...。アルバム前半のグットデイもメロディーラインが実に美しく、ライヴのアンコールに流れてきそうな感動的ナンバーです。本当にアルバム全曲が、ジュエルの唄の魅力を最大限にひきだしたベストソングばかりで、ここ数年間で最高のクオリティに仕上がっている1枚だと思います。
他の国からのトップレビュー
Mr Christopher G Slack
5つ星のうち5.0
A great favourite.
2021年6月12日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Great background music.
Elizabeth Caldwell
5つ星のうち5.0
Glad to get this.
2013年8月12日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Just could not fine this for a friend anywhere local. So glad to get this on Amazon, Thanks. He loved it! This music isn't found on any of her other cd's.
F. Klonowski
5つ星のうち5.0
Album Of The Year?
2006年8月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Every so often I'll hear a song on the radio that just makes me stop what I'm doing and listen. Such a moment occurred a couple of weeks ago, when I found myself listening to what turned out to be the title track of Jewel's new album.
When you want to write your autobiography, what better way than to combine your talents as a singer-songwriter, an actress, and a writer. Because that's what you get on Goodbye Alice in Wonderland, the autobiography of a multi-talented artiste. Three years from her last album 0304, here Jewel looks to the past : to her life growing up in Alaska, to the extreme joys and low points of fame
The album offers a wonderful mix of commercial pop-rock tracks, acoustic and folk, with a fair amount of country. It opens with the mid-tempo Again and Again, released as a single I believe. Long Slow Slide follows, a folk ballad with the dark themes of loss and despair.
You don't have long to wait for the absolutely stunning title track at number 3, which really sums it all up. Here is Jewel looking back at how she "made a living with a song / guitar as my companion". She certainly didn't find paradise, and now is "embarrassed to say / the rest is rock and roll cliché / I hit the bottom when I reached the top."
There's commercial rock or pop-rock in Only One Too, and in Words Get in the Way, while there's radio-friendly pop in the catchy Fragile Heart, a more up-tempo version of a song first used on the last album, 0304; and in Drive To You.
Country style music is wonderfully represented by the auto-biographical Stephenville, TX and Last Dance Rodeo - the latter a gentle and calming slower song in which Jewel recalls her youth singing in seedy Alaskan bars.
The album closes with two slower folk-style ballads : Where You Are and the live-show favourite 1,000 Miles Away.
Brilliant songwriting, wonderful music, and great production by Jewel hereself - Goodbye Alice In Wonderland will surely add to both the sales and the accolades she has enjoyed to date. It's only the begiining of August, but this will take some beating for my album of the year, 2006.
When you want to write your autobiography, what better way than to combine your talents as a singer-songwriter, an actress, and a writer. Because that's what you get on Goodbye Alice in Wonderland, the autobiography of a multi-talented artiste. Three years from her last album 0304, here Jewel looks to the past : to her life growing up in Alaska, to the extreme joys and low points of fame
The album offers a wonderful mix of commercial pop-rock tracks, acoustic and folk, with a fair amount of country. It opens with the mid-tempo Again and Again, released as a single I believe. Long Slow Slide follows, a folk ballad with the dark themes of loss and despair.
You don't have long to wait for the absolutely stunning title track at number 3, which really sums it all up. Here is Jewel looking back at how she "made a living with a song / guitar as my companion". She certainly didn't find paradise, and now is "embarrassed to say / the rest is rock and roll cliché / I hit the bottom when I reached the top."
There's commercial rock or pop-rock in Only One Too, and in Words Get in the Way, while there's radio-friendly pop in the catchy Fragile Heart, a more up-tempo version of a song first used on the last album, 0304; and in Drive To You.
Country style music is wonderfully represented by the auto-biographical Stephenville, TX and Last Dance Rodeo - the latter a gentle and calming slower song in which Jewel recalls her youth singing in seedy Alaskan bars.
The album closes with two slower folk-style ballads : Where You Are and the live-show favourite 1,000 Miles Away.
Brilliant songwriting, wonderful music, and great production by Jewel hereself - Goodbye Alice In Wonderland will surely add to both the sales and the accolades she has enjoyed to date. It's only the begiining of August, but this will take some beating for my album of the year, 2006.
D. B.
5つ星のうち5.0
Wow...I love this album
2007年1月31日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I've listened to this album a lot and still, when I'm on an airplane and want to listen to something on my iPod, I continue to go to this album. I heard it first watching the Las Vegas TV show which is a favorite of my wife and I. I was surprised to find Jewel singing such upbeat songs as I had never owned a Jewel album before. So, what a brilliant move Jewel, singing on that show, because now I own all of your CD's and am amazed at your songwriting skills. The lyrics are amazing and most of the songs are enticing. So, if you don't have every Jewel CD, look to Amazon marketplace and you can get some for only 1 cent plus $2.59 shipping. There's no reason to not own them if you like Jewel.