リバティーンズの再始動を待ち望んでいるのは
私だけではない筈。そしてそれを最も望んでいるのは、やっぱりカールなんだろうな。
このダーティ・プリティ・シングス、方向性はリバティーンズと
変わっていない。だから余計に切ない。
カールはピート程器用なボーカルではないけど(器用というか本能で歌ってる感じ)
私はカールの才能を素晴らしいと思うし、低めの声が大好き。
一曲目から脳天痺れっぱなしです。
これからも形は変えどもリバティーンズは生きていってくれるんだと
涙する一枚です。
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ウォータールー・トゥ・エニウェア
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2006/6/27
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曲目リスト
1 | デッドウッド |
2 | ドクターズ・アンド・ディーラーズ |
3 | バン・バン・ユア・デッド |
4 | ブラッド・サースティ・バスターズ |
5 | ザ・ジェントリー・コウヴ |
6 | ジン&ミルク |
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9 | ユー・ファッキング・ラヴ・イット |
10 | ワンダリング |
11 | ラスト・オブ・ザ・スモール・タウン・プレイボーイズ |
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13 | ジン&ミルク(アコースティック・ヴァージョン) (日本のみボーナス・トラック) |
14 | ワンダリング(タヴァーン・ヴァージョン) (日本のみボーナス・トラック) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ピート・ドハーティと共にリバティーンズ伝説を作り上げたカール・バラーが結成したバンド、ダーティ・プリティ・シングスのデビュー・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 111.41 g
- メーカー : ユニバーサル インターナショナル
- EAN : 4988005426963
- 時間 : 43 分
- レーベル : ユニバーサル インターナショナル
- ASIN : B000EZ8B34
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,523位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,179位ポップス (ミュージック)
- - 14,433位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年7月27日に日本でレビュー済み
リバティーンズが解散してしまってかなり残念だった。
しかし、2人が別のバンドでそれぞれやっていくのはうれしくて期待した。
初見の人は分からないが、リバティーンズをひきずってベイビーシャンブルズとダーティを聴いたのなら、こっちの方が合うかもしれない。
客観的にみても完成度もこちらのほうが高い気がする。
やはり、ピートはドラッグから抜け出せてないのだと思う。
しかし、2作品とも片鱗を見せたに過ぎずこれからの2バンドの活躍に期待したい。
まぁ、ファンとしては将来的にはリバティーンズを再結成してもらえたい。
しかし、2人が別のバンドでそれぞれやっていくのはうれしくて期待した。
初見の人は分からないが、リバティーンズをひきずってベイビーシャンブルズとダーティを聴いたのなら、こっちの方が合うかもしれない。
客観的にみても完成度もこちらのほうが高い気がする。
やはり、ピートはドラッグから抜け出せてないのだと思う。
しかし、2作品とも片鱗を見せたに過ぎずこれからの2バンドの活躍に期待したい。
まぁ、ファンとしては将来的にはリバティーンズを再結成してもらえたい。
2006年6月25日に日本でレビュー済み
どきどきするほどセンスのよいGUITAR
こんなかっこいいアレンジができるのは・・・
カール・バラ−やっぱり!ねっ!
復活!カール・バラ−。
じっと待っていた・・・
ぜひ聞いてみて。
聞いていると、こころがリセットされるような
感じ。
あ〜、これだよ!!!ってさ。
こんなかっこいいアレンジができるのは・・・
カール・バラ−やっぱり!ねっ!
復活!カール・バラ−。
じっと待っていた・・・
ぜひ聞いてみて。
聞いていると、こころがリセットされるような
感じ。
あ〜、これだよ!!!ってさ。
2006年7月16日に日本でレビュー済み
ベイビーシャンブルズに負けずこっちもいいアルバムでした。
リバティーンズでのアイ・ゲット・アロングみたいな
カールっぽい曲が満載とゆーかそれバッカなので、
ピーターっぽいミドルテンポの曲は期待しちゃダメです。
1曲も休まずに最後までガーッといきます。
だから人によっては緩急が欲しいと思うかも。
リバティーンズほどじゃないけどこのバンドもいいので、今度はずっと
続いたらいいな。
リバティーンズでのアイ・ゲット・アロングみたいな
カールっぽい曲が満載とゆーかそれバッカなので、
ピーターっぽいミドルテンポの曲は期待しちゃダメです。
1曲も休まずに最後までガーッといきます。
だから人によっては緩急が欲しいと思うかも。
リバティーンズほどじゃないけどこのバンドもいいので、今度はずっと
続いたらいいな。
2007年8月25日に日本でレビュー済み
カールの声を聴くと、男の私でもドキドキしてしまいます。甘すぎ!
それは置いといて……、どの曲も、過去に放蕩者として歌った名曲たちのように、「彼」のコーラスや、「彼」へのヴォーカルの引継ぎ、あの宝石のように美しい輝きを放つリレー、を組み込む余地が、残されているように感じられてなりません。
カール自身がどんな意図をもって作曲したかは分かりませんが、その意味では未完成なアルバムと言えます。
カールはきっと待ってます。再結成うんぬんを思ったり、過去の輝かしい日々を振り返ったりとかではなく、単に、となりにいつでも「彼」がいた日々がまた来ることを強く待ち望んでいるんじゃないんでしょうか。
――もう泣くな。これからは俺が兄弟だ。俺はおまえの弟の生まれ変わりだ。
昔、双子の弟を亡くしたカールに「彼」がかけた言葉です。
それは置いといて……、どの曲も、過去に放蕩者として歌った名曲たちのように、「彼」のコーラスや、「彼」へのヴォーカルの引継ぎ、あの宝石のように美しい輝きを放つリレー、を組み込む余地が、残されているように感じられてなりません。
カール自身がどんな意図をもって作曲したかは分かりませんが、その意味では未完成なアルバムと言えます。
カールはきっと待ってます。再結成うんぬんを思ったり、過去の輝かしい日々を振り返ったりとかではなく、単に、となりにいつでも「彼」がいた日々がまた来ることを強く待ち望んでいるんじゃないんでしょうか。
――もう泣くな。これからは俺が兄弟だ。俺はおまえの弟の生まれ変わりだ。
昔、双子の弟を亡くしたカールに「彼」がかけた言葉です。
2006年6月28日に日本でレビュー済み
リバティーンズ(L)、ベイビーシャンブルズ(BS)、ダーティープリティシングス(DPT)を単純に比較するのはどうかとも思ったんですが、とりあえずしてみると↓
もちろんアルバム、曲によって全然違いますが、総合的にみてLとDPTは共に一般的にはききやすいバンドだと思います。
本作は特にききやすく、カールらしい正統派のポップっぽい曲が多かったです。
でも逆にいえばききやすいといえば飽きやすいということ。
私は一週間でほとんどの曲に飽きました。
もちろんこれは好みの問題もからむので、未だに好きな曲もいくつかはあります。8曲目は最高です。
一方ピーター感全開のBSは一般的にはかなりききにくい一方で、
好きな人はとことん好きになるバンド。私は特に好きです。
Lはカール+ピーターなので個人的にはバランスがよく、DPTほどは飽きずBSほどはまりもしませんでした。
結論
何にせよ、ききやすいの一言!
そこで続くか飽きるかは聴く人の感性と好みの問題でしょう。
もちろんアルバム、曲によって全然違いますが、総合的にみてLとDPTは共に一般的にはききやすいバンドだと思います。
本作は特にききやすく、カールらしい正統派のポップっぽい曲が多かったです。
でも逆にいえばききやすいといえば飽きやすいということ。
私は一週間でほとんどの曲に飽きました。
もちろんこれは好みの問題もからむので、未だに好きな曲もいくつかはあります。8曲目は最高です。
一方ピーター感全開のBSは一般的にはかなりききにくい一方で、
好きな人はとことん好きになるバンド。私は特に好きです。
Lはカール+ピーターなので個人的にはバランスがよく、DPTほどは飽きずBSほどはまりもしませんでした。
結論
何にせよ、ききやすいの一言!
そこで続くか飽きるかは聴く人の感性と好みの問題でしょう。
2006年5月23日に日本でレビュー済み
リバのころよりもメロディーに力を入れているのがよく分かるので、
リバがいまいちな人もDPTは聴きやすいんじゃないでしょうか?
そのことが半分うれしくもあり、また半分悲しくもあるけれど、
とにかくカールが戻ってきてくれたのが何よりもうれしい。
買って後悔するようなアルバムでは決してないと思います。
『ジン&ミルク』かっこいいなぁ…
リバがいまいちな人もDPTは聴きやすいんじゃないでしょうか?
そのことが半分うれしくもあり、また半分悲しくもあるけれど、
とにかくカールが戻ってきてくれたのが何よりもうれしい。
買って後悔するようなアルバムでは決してないと思います。
『ジン&ミルク』かっこいいなぁ…
2006年9月21日に日本でレビュー済み
待ちに待ったカールの再始動。
一曲目から三曲目までの流れは素晴らしく、久しぶりに興奮しました。
ぜひLIVEで見てみたい。
だけど・・・リバティーンズの復活を願わずにはいられません。
一曲目から三曲目までの流れは素晴らしく、久しぶりに興奮しました。
ぜひLIVEで見てみたい。
だけど・・・リバティーンズの復活を願わずにはいられません。
他の国からのトップレビュー
Tom Wieler
5つ星のうち4.0
just good, gritty rock and roll
2019年5月7日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
There's not many shortcomings on this album, if there are any at all. DPT clearly made a great choice in a producer, who got an authentic sound out of the band from track 1 to track 11.
The only disappointing aspect of this collection is the greatness of this band started and stopped here. Romance at Short Notice, their second CD, is the antithesis of what made their debut a mainstay in my stereo. Entirely overproduced and plastic, you could convincingly debate whether it was made by the same artists.
The only disappointing aspect of this collection is the greatness of this band started and stopped here. Romance at Short Notice, their second CD, is the antithesis of what made their debut a mainstay in my stereo. Entirely overproduced and plastic, you could convincingly debate whether it was made by the same artists.
SueF
5つ星のうち5.0
Ok not the Libertines, but Barat shines here. ...
2016年9月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Ok not the Libertines, but Barat shines here. A bunch of catchy tunes. I came across this album accidentally and I don't remember hearing anything from it in the U.S. What a shame, it's definitely worth a listen!
Amazon Kunde
5つ星のうち5.0
sehr gut
2016年2月4日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Beschreibung erfüllt; guter Versand; keine Schäden; kann ich nur weiterempfehlen für jeden Fan ;) zwar leider nicht wie ein Konzert, aber eben ein Anfang :)
sarabasaldella
5つ星のうち5.0
Waterloo to Anywhere
2015年12月15日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Disco della band dei Libertines orfana di Doherty. Sound eccezionale, disco ingiustamente passato in sordina, Carl Barat merita molta più considerazione. Non può mancare nella discografia dei fan.
jeanluc
5つ星のうち5.0
yes !
2015年9月3日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
J'adore ! J'ai tenté Carl Barat par "le biais" des Libertines et après l'achat de son album avec les Jackals, je ne suis pas déçu par les Dirty Pretty Things ! Yes !