ディープ・ブルー 特別版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | レニー・ハーリン, トーマス・ジェーン, サフロン・バローズ, サミュエル・L.ジャクソン, LL・クール・J |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
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商品の説明
商品紹介
「クリフハンガー」「ダイ・ハード2」レニー・ハーリン監督サバイバル・アクション!!
太平洋上に建造された、海洋医学研究施設(アクアティカ)。そこでは、凶暴なマコシャーク(青鮫)の脳組織から新薬を製造する研究を行っていたのだが、研究を急いだスーザン博士が鮫のDNAを操作したために、サメは巨大化し、高度な知識を持つ新種と化してしまったのだ!やがて、人類と同様の知能を備えた巨大ザメは殺戮ゲームを開始。折しも海上は激しい嵐に見舞われ、海の孤島となった研究所では人類とサメとの死闘が始まる!!
映像特典(約32分)…1."メイキング・オブ・ディープ・ブルー"(15:06)、2."メイキング・オブ・シャークス"(8:23)驚愕のサメはいかにして作られたか? 3.未公開シーン集(8:01)本編ではカットされてしまった5つのシーンを収録、4.オリジナル劇場予告編 音声特典…レニー・ハーリン監督とサミュエル・L・ジャクソンによる音声解説(字幕入) スチールコレクション…32枚
Amazonより
太平洋上に建設された海洋医学研究施設では、サメの脳組織を摘出して新薬の研究を行っていた。だが女性科学者が行ったDNA操作で、人間以上の知能をもつサメが生まれてしまう。そして、人間たちに襲いかかってきた。
『ジョーズ』のサメの恐怖に、『エイリアン』の密室スリラーの要素を加味したような、サスペンスアクションである。『クリフハンガー』『ダイ・ハード2』と、アクションならお任せのレニー・ハーリンが監督した。本物のサメ、アニマトロニクスによるサメ、デジタル合成によるサメを、それぞれうまく融合させたSFXが見どころだ。スター俳優を極力避けて、きわめて普通の人々がサメという凶暴な生き物と戦う。だからこそ「誰が生き残るのか?」というサスペンス要素が、いっそう盛り上がっているのだ。(アルジオン北村)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988135570642
- 監督 : レニー・ハーリン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2006/4/14
- 出演 : サフロン・バローズ, サミュエル・L.ジャクソン, トーマス・ジェーン, LL・クール・J
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B000F3N5PE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,126位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,484位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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久しぶりに観たケド…スリルがあって話もちゃんとしていて楽しめました。
それにしてもバリー・ボ○ズの表情がよすぎる。コックさんってのもいいね。
ハラハラはしたけど、とくべつ面白くはなかった。
昔観た時の印象は、頭脳明晰になった鮫が自由になり子孫を増やしたらとんでもない事になる・・・自分の過ちに気づいた女性科学者(医者?)が自分の命を代償にするシーンに、それでも彼女は自分で責任を取ったな、という事。
3.11で、原子力発電所が爆発し日本の半分が数世紀にわたり人の住めない環境になる一歩手前まで行っている時に、その対応をするのは原子力に無知な自衛隊や消防署職員・・・原子力をやりたがった科学者、東芝とか日立の専門家や技術者、政治家(自民党)に官僚、どこに隠れていたんだろうね?本来君達が最前線で処置し対応しないといけないんだろ、命がけで。改めて、科学技術の推進(暴走も含め)と責任というのを考えさせられた。
そんな凄い良い映画ではないですけど。
の定着理念を現代の感性や進化と共に画期的に
サメまで進化させてしまっちゃいましたがいかがでしょうか作品。
早い段階で主役級がナンマンダ~も、
「え~!じゃあこの後一体どうなるの!?」と視聴者を嫌でも
食い付かせる感が非情にナイス♪
(エグゼクティブデシションのセガールを思い起こさせる)
定着してる者、物に時代を反映させて更なる進化版を出すなら
早い者勝ちって感じのお手本的存在の映画。
(アッイタ~やられた~そ~来るかぁ~)
もしこの映画をお好みの方、レニー・ハーリン監督の
【ロング・キス・グッドナイト】=隠れ過ぎてるファン多めのアクション映画の超大作☆
【マインドハンター】=犯人ボ~ッと見てたら絶対分からずラストにギャーを味わうこれまた隠れ過ぎてるサスペンスの傑作映画☆
上記2つはプライムには残念ながら無いですが
世に出てるのに認知度低いレニー・ハーリンの最高傑作映画なので
知能高めのサメの次は売れる前のサミュエルと嫁(元)の扱い凄いなハーリン(笑)と
異様な特殊訓練島での殺し方センス有り過ぎてアッパレ!犯人誰よ映画も是非!
ちっとも面白くないけどなぁ。
そもそもストーリーがご都合主義というか、自分で打ち出した設定に矛盾している。
カーターのセリフから、この作品には次のような前提があったはず。
1.サメは人間の味が嫌い
2.実験ザメの目的は施設からの脱出
飼育員のカーターは研究者でこそないものの、サメの扱いには十分な経験と知識があるキャラである。なので彼の上記セリフを「単なる勘違いや勝手な思い込みである」と片付ける訳にはいかない。
そうなると、ラスト、脱出を目前にした第二世代アオザメが、スーザンの血の匂いを嗅ぎつけたからといって、戻ってくるのは《単なる作品の都合》という他ない。
もっと言ってしまえば、冒頭、一度脱出したサメがヨットを襲っているのもおかしい。
この作品の前提が本当なら、サメは人間を食べたくないはず。なのにせっかく目的である《施設からの脱出》を成功させておきながら、未だ追跡を振り切れていないのに《食べたくもない人間》の乗ったヨットをなぜ襲ったのか?
つまり《これまでに無いサメ映画》を目指しておきながら、スタッフ自身が既存のサメ映画に見られる偏見「サメは人間を襲うはず」にとらわれてしまっている。
こういう矛盾を敏感に感じ取って、視聴者は冷める。
「神は細部に宿る」という言葉を引き合いに出すなら、この映画は駄作と評する他ないと考えます。
(序盤の《ストレッチャーをぶつけて研究棟のガラスを割るシーン》も、なんだか違和感ありまくり。ストレッチャーが進行方向に対し垂直に立っているのだから、サメが離した途端にストレッチャーが失速するか、軌道が逸れるかするはず。そもそもサメがあんな抵抗のある状態──流線型のボディラインがひどく崩れた状態──で高速で泳げないだろう。それに、あの頑丈なガラスが割れるほど激しくぶつけられては、ストレッチャーにくくりつけられている人がまだ生きているというのも納得いかない……べつにアラ捜しのために映画を観ているわけではないし、フィクションなのだから現実にそぐわない点があってもかまわないのだけれど、あまりに度が過ぎると映画全体を緊迫感を持って受け止められなくなってしまう。《サメ映画》といってもSF寄りの作品なのだから、こういう点はちゃんとしてほしい)
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■余談ですが、「サメが人間の味に興味ない」というのは本当らしい。
飼育員のカーターのセリフ「人間の味が嫌い」とまでは言い切れませんが、サメが「人間の味に興味ない」というのは本当らしいです。作品外のことですが、マジメな動物番組「BBC Earth スーパーナチュラル 野生の超能力者たち 第3話 嗅覚」(prime videoの会員特典)でも、浅瀬の囲いの中で人間の血液を垂らすと、サメは興味を示さないという結果(「嫌い」というより「無関心」であると思われた)。魚の血に対しては匂いの出どころを探す行動をしたのに、人間の血には何の反応を示さない……実験を行ったのはレモンザメの若い個体に対してでしたが、ホオジロザメでも同じだと解説されていました。解説のニュアンスからは、この映画の《アオザメ》も同様と思われ。(※ただ、「サメの死骸の腐敗臭に含まれる《ネクロモン》」に対しては明らかに忌避する様子を見せたので、それを考慮すると人の血に対する反応は「無関心」と言うべきであり、「嫌う」というほどではなかった。なので「人間を食べ物と認識するような《学習》をすれば結果は変わるのではないか?」という疑問も残る)
他の国からのトップレビュー
A lot of shark movies lose steam partway through but this one just kept getting momentum because Sherman kept being on screen and having lines!
Our enjoyment of this film was based largely around two factors:
How likely Susan was to die
How likely Sherman was to live
Sherman is maybe the best character we’ve had in a movie since Fin Shepherd himself.
Therefore this is a great and perfect movie. We had a lot of fun chanting for Susan’s blood and screaming about how flimsy this entire lab was considering they built super sharks that can throw a dude hard enough through water to just shatter the glass? Like that seems like a major oversight.
Samuel L Jackson is in this and he dies unceremoniously in the middle of a sentence in his built up avalanche-related backstory and it is GLORIOUS.
However, the credit song we have decided is a spiritual predecessor to the Ballad of Sharknado and therefore redeems any remaining flaws this movie has.