現在在庫切れです。
この商品の再入荷予定は立っておりません。
お届け先を選択

DEATH NOTE デスノート SPECIAL EDITION

4.4 5つ星のうち4.4 666個の評価

今すぐ観る レンタル 購入

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

Amazonより

夜神月はエリート大学生。類まれなる天才である彼は、偶然“DEATH NOTE”を手に入れた。そこに名前を書かれた者は死ぬ。将来は警視総監になれる逸材と言われながらも、法による正義に絶望していた彼は、そのノートを使って罪深き者に次々と制裁を加え、犯罪者のいない理想郷を作ろうとする。そしてその制裁は、世間で話題になり、救世主“キラ”と呼ばれるようになる。しかし、キラの正体を絞り込んでいた男がいた。彼の名前は“L”。数々の難事件を解決していた謎の名探偵で、彼はFBIや日本の警察に指示を出し、月に近づいていく…。
原作コミックが1500万部以上も売れた大ベストセラーの映画化。天才・月と天才・Lの頭脳バトルが圧巻の原作だが、この前編はプロローグ。月とLの闘いの序章といった趣。月が正義を掲げながらも、ノートを使って簡単に人殺しを重ね、何も後ろめたさを感じない姿は、ささいな理由で殺人を起こす現代人の象徴のようで背筋がゾッとする。後編で繰り広げられるであろう頭脳バトルへつながるエンディングは、続きも見たくなる作りだ。月は藤原竜也、Lは松山ケンイチが演じる。特に松山は原作のLそっくりで、ヴィジュアルも含めLファンも納得の好演だ。(斎藤 香)

登録情報

  • 監督 ‏ : ‎ 金子修介
  • 時間 ‏ : ‎ 4 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/25
  • 出演 ‏ : ‎ 藤原竜也, 松山ケンイチ, 瀬戸朝香, 香椎由宇, 細川茂樹
  • 販売元 ‏ : ‎ バップ
  • ASIN ‏ : ‎ B000F4MAXQ
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 666個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
666グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
公開から今年で18年
5 星
公開から今年で18年
も経ちました。公開当時から前後半、L Change the Worldも何十回と観てきましたが、今回久しぶりに観たくなり購入しました。購入前に他の方のレビューを拝見し、主題歌が差し替えられてると書かれてる方がいましたが普通に流れるじゃないですか。前後半ちゃんと。えっ?主題歌ってレッチリのことですよね?差し替えられてなんかなかったですよ
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
週間少年ジャンプに連載されたマンガ「デスノート」が原作のアニメです。
レビューには実写版映画の感想が混じっているようですが、アニメ作品全39話の感想を書きます。

 非常に面白いです。
何が面白いかと言うと、「死に神」が落としたデスノートを使い、凶悪犯罪者達を次々に殺害し、善人と優しい心を持つ人々が安心して暮らせる「新世界」を築こうとする主人公、夜神月(やがみらいと=通称「キラ」)と、キラを史上最悪の犯罪者と罵り、彼を捕まえて死刑台に送ると豪語する、史上及び世界最高の名探偵L(エル)との推理合戦、頭脳と心理の格闘(もはや格闘と呼ぶべき戦い)が面白いのです。

 キラの武器は今も言いましたとおり、そこに名前を書かれると、名前を書かれた者は必ず死ぬ(=死を免れない)という、本来、「死に神」が使うはずの「デスノート」です。
 対するL(エル)は、世界中の警察組織(主にアメリカFBI)を指揮命令し、自在に使うことができます。

 で、キラ対エルの第1回戦で、エルは、犯人がどこの誰かも分からない、もっと言うと「そもそも犯罪なのか?」どうかも分からない状態から、「これは特定の犯人による、れっきとした犯罪である」ことと「キラは特定の地域に実在する」ということを、あっという間に証明してしまいます。
これには文字通り「あっ」と驚かされます。

 んが、しかし。
夜神月(やがみらいと=キラ)もエルに劣らぬ天才ぶりを発揮するので、互いに何か手を打つ度に、優劣が逆転するような、ハラハラ、ドキドキの連続になって参ります。面白いです。

本来、「死に神」が使う「デスノート」がキラの凶器なので、エルはキラが「デスノート」を使って殺人を犯す現場を押さえるか、あるいは、キラが犯行を行ったことを否定できない程度に具体的な証拠を突きつけなければ逮捕すらできないという制限が捜査に要求されます。

 逆に、キラ(=夜神ライト)には、「本来、死に神が使用する「デスノート」を人間が使うために生じる微妙な使い勝手の悪さ」から、エルの居場所を発見し、本人であることを確認するなど、接近することがどうしても必要だったりするのです。面白いです。

かくして、キラとエルの戦いは、ちょっとしたミスが互いの命取りになりかねない、接近戦、白兵戦へとなって参ります。面白いです。

 更にこの上に、丁々発止の頭脳戦を互いの目の前で一生懸命に展開する当事者たちの前に、「味方なのに、大ポカしそうで敵以上にやっかいな奴」とか「本来は敵でも味方でもないはずなのに、防ぎようのない最悪の強敵に豹変しうる者」などが現れて来たりして、一瞬も目の離せない、先の読めない展開をしたり、アッと驚く決着に至ったりするかに思われます。
少なくとも私は「あっ」と声を出して驚きました。

この、エルとライトの一進一退、ピンチと逆転、アッと驚く決着に、ぜひとも興奮して頂きたいです。

 この作品、一昔前にテレビ放映された際、大ヒットして話題になったアニメだったと記憶しています。
未見の方は是非一度、ご覧になってみては如何でしょう?
2024年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この2人はやはり凄い
作品は勿論のこと、配役が完璧
別の俳優でのリメイクは難しいだろうな。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場型犯罪系はテレビ局が最も作りやすい設定。
手抜いても大人の事情ですし、演出として精いっぱいやってるつもりですね。
なんでテレビ局の描くマスメディア生ぬるいだろうか?

この手の映画の不思議な点は警察のありかた。
日本映画も韓国映画も警察権をダメダメっぽい描き方をしますね。
まぁ、法律は超能力的な現象を想定してないから仕方ないが。

第一作は無駄な演出を削って、そして要点を絞ればもっといい映画になれたはずだ。
戸田恵梨香氏がミサミサ役は誰も想像しなかったと思います。
最もぶりっ子アイドルに遠いような気がします。
もしかしたら彼女のキャリアーの汚点になったと思います。

松山ケンイチ氏の怪演技がこの映画を救ったと言えますね。
いろんな実写版デスノートありますが、これ以上素晴らしい演技をするものが出てこないでしょうね。
この映画の続編、そして伏線映画もありましたが、非常に残念な仕上がり。
続編系は大抵同じような運命を辿るのが定説ですね。

瀬戸朝香氏は映画後半はレザースーツっぽい恰好は多分「バイク乗り」の設定だが
一度もバイクっぽい物が出てこなかったのが面白かった。
2024年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作厨は見ない方がよい。かなり改変されている。
が、個人的にはこれが見たかった。そして主人公達がハマりすぎる。
特にLの人。昔の映画なので、一部イタい演出もあるものの、かなり面白い。
通算で4回くらい見てる。
2024年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画が好きで映画も観ました。
これはこれで好きですが、
ふじたつさんはフジタツさんでした。

ストーリー展開が遅すぎてこの星です。
2024年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作の世界観を壊さすうまく作ってあるので面白かった。リュークもそのまんまで良い。特にLのビジュアルや仕草なども忠実に再現されてて松山ケンイチさすがだなと思いました。戸田恵梨香もイメージに合ってるけど強いて言えばキラ役は微妙かも。でも他に誰が良いのかも思い浮かばないけど。後半も楽しみです。
2024年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容がとてもよかった。
2024年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に観たけど面白いです。時間を忘れてずっと観てしまいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート