お届け先を選択

霧の向こうに繋がる世界

4.6 5つ星のうち4.6 54個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2006/6/14 通常盤
¥3,031 ¥25

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

1 Weiß ~幻想への誘い~
2 Schwarz ~そして少女は森の中~
3 schwarzweiß ~霧の向こうに繋がる世界~

商品の説明

内容紹介

幻想楽団「Sound Horizon」(サウンド ホライズン)のRevo(レヴォ)+霜月はるか、超強力コラボレート・シングルが完成。

詩と歌声と音楽で独自の幻想世界を表現し、物語性を追究したサウンドを展開する「Revo」、その透明感あふれる歌声と個性溢れる詩・曲で多くのファンを魅了する「霜月はるか」。今作では一つのテーマを元に歌を霜月はるか、サウンドプロデュースをRevo、作詞作曲を二人が担当。2人の個性が絡み合い新しいストーリーを奏でる。PlayStation 2ゲーム「イリスのアトリエ」シリーズ最新作「イリスのアトリエグランファンタズム」の主題歌タイアップ曲を収録。レコーディングには「スターオーシャン」シリーズ、「ヴァルキリープロファイル」などを手がける桜庭統(さくらばもとい)がキーボードで1曲参加。ジャケット・イラストレーションは「ゼノギアス」、「ゼノサーガエピソードI力への意志」などのキャラクターデザインを手がけるなど多方面で活躍する、田中久仁彦氏が担当。

メディア掲載レビューほか

幻想楽団`Sound Horizon`のRevoと霜月はるかのコラボレート・アルバム。本作はPS2版ゲーム「イリスのアトリエ」シリーズ主題歌を収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.5 x 1 cm; 90 g
  • メーカー ‏ : ‎ ティームエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4562144210937
  • 時間 ‏ : ‎ 15 分
  • レーベル ‏ : ‎ ティームエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000F4MPJ0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 54個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
54グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメオリジナルのローゼンメイデン第一期EDの霜月はるかさんですが…。
がっかりさせません。なんだか懐かしい気がしました。
2014年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
A nice single produced by the collaboration between Revo and Haruka Shimotsuki for the game "Atelier Iris: Grand Fantasm" for which has been composed the third song Schwarzweiß ~ 霧の向こうに繋がる世界 ~, which is on the original soundtrack, while the first two, Weiß ~ 幻想への誘い ~ and Schwarz ~ そして少女 は森の中 ~, are been composed as a complement for this release. And just to the latter, beautiful ballads, goes my preference, with the nice and sweet voice of Haruka accompanied by a music very relaxing. The first song begins with a beautiful intro of oboe and harp, to which are added further the strings. In the background several times the voice of Haruka is accompanied by the celestial choirs of Abenwald Choir. More rock the third song thanks to the participation of drums and guitar. The booklet contains the lyrics of the songs, on a white background the first (in German Weiß = white), on a black background the second (Schwarz = black), divided into pages white and black the third track (Schwarzweiß = black and white). That's nice.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと曲を知っていたのですが、CDが欲しくなったので購入しました。霜月さんとRevoさんのいいところが十分に詰まったCDだと思います。
2014年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この曲を知ったのはMUGEN東方(ニコニコ動画)から知り、かっこいい曲とおもい買いました
2006年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はSHのファンであり、Revoさんのファンであり、また霜月さんのファンでもあります。

最近のアトリエシリーズは手を出してませんが、イリスのアトリエ2まではやってました。

その三点から評価させていただきますが、良い作品だと、思います。

1曲目と2曲目はストーリー性溢れてて、効果音なども入っていて、とてもしっとりした、良い雰囲気の落ち着いた曲に仕上がってると思います。

他の方もおっしゃってますが、3曲目がグランファンタズムの主題歌になっていて、それを無理矢理くっつけた、感は確かに否めませんが。

3曲目は、前2曲とは違って、華やかかつゲームの主題歌らしく力強い感じでアップテンポになってます。

他の皆様は『イリス』『ガスト』『アトリエ』等のキーワードに興ざめしてるようですが、それほど違和感は感じません。

イリスは瞳の虹彩、という意味。

ガストは他の方がおっしゃってましたが『一陣の風』という意味。

アトリエは『箱庭』という意味。

そういう風にちゃんと意味合いを考えれば何も不自然ではありません。

何よりこの部分のメロディラインが、クライマックスにむけていよいよ盛り上がっていく部分になっています。

つまり力強い旋律と伸びやかな歌声で整っているので、非常に聞きごたえがあって、一番好きな部分だったりします。

じゃあ何故それほど気に入ってるのに星ひとつ下げたか、と聞かれますとやはり

『ちゃんと3曲セットになってないから』

ということと

『ちょっと高いかも』

ということが挙げられます。

でも曲そのものはよく仕上がってると思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月28日に日本でレビュー済み
◆ヴァイス 〜幻想への誘い〜
作詞:霜月はるか 作編曲:Revo

◆シュヴァルツ 〜そして少女は森の中〜
作詞:Revo 作曲:霜月はるか 編曲:Revo

◆シュヴァルツヴァイス 〜霧の向こうに繋がる世界〜
作詞・作編曲:Revo

というように、霜月さんとRevoさんが共同作業でつくったCDです
3曲目『シュヴァルツヴァイス』の歌詞が
ゲーム 仕様となっていて(ガスト、アトリエ、エッジ、アッシュ、イリスなど)面白い
発売から3年後に披露された
ライブ バージョンが、ものすごく豪華になっていて感動しました

ちなみに、この曲で用いられているドイツ語コーラスや旋律は、Revoさんの後の作品
『宵闇の唄』 『地平を喰らう蛇』 にも通じるものがあるので、そちらのファンの方も一度聴いてみてはどうでしょうか
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
霜月はるか氏もrevo氏も好きな自分にとっては最高と言いたい所ですが冷静な判断でいくと普通といった感想です。

サンホラではなく†Revo作品ですので特に語り等の演出もありません。

良すぎるというほどでもなくダメだというほどでもなくです。

数ある曲の中の一つといった所でしょうか。

霜月はるからしさはありますのでファンなら購入しても後悔はないとは思われます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月8日に日本でレビュー済み
1曲目・2曲目はとても静かな曲調になっています。

Revoさんはとても音楽に対して、幻想&物語を大切にしていらっしゃる方なので

このCDを聞いたとき、すぐに世界観へ入り込めました。

3曲目が急に激しくなるのですが、私はそれもまた良いなぁと思いました。

私の個人的な解釈で申し訳ないのですが…

何の変哲もない日常から一変して、少女は入ってはいけない霧の向こうへと歩んでしまった。

霧の向こうに見え隠れする先に、昔なくした父の面影が映り

何も知らないまま、森の奥へ奥へと入ってきてしまう。

結局、父は見つからず深い暗闇に取り残された少女。

もう「無理だ」と生きる事さえ諦めてしまうのですが、昔誰かと約束した事を思い出して

此処で負けてはいてはいけない!...と思った時、少女は「光が欲しくて暗闇に手を伸ばす」したのではないのかな、と。

…という物凄い妄想に浸りつつ、CDを何度もリピートしてしまいました。

だから3曲目は、あんなにも希望めいた様な、迫力のある曲調になったのかなと思いました。

色んな事を想像しながら音楽を聴くのが趣味なので、私はこう解釈しました!

霜月はるかさんの歌声が好きな方・Revoさんの世界観が好きな方は是非、購入してみてください♪
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート