ライヴ・クリーム
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2010/12/22
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,618 | ¥909 |
CD, 限定版, 1997/9/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥2,500 | ¥406 |
CD, 1993/10/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥3,259 | ¥543 |
CD, 限定版, 1998/3/28
"もう一度試してください。" | 限定版 | — | ¥449 |
CD, 1999/3/10
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥580 |
CD, 2006/6/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥672 |
CD, 限定版, 2005/7/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥750 |
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曲目リスト
1 | エヌ・エス・ユー |
2 | スリーピイ・タイム |
3 | スウィート・ワイン |
4 | ローリン・アンド・タンブリン |
5 | ローディ・ママ |
商品の説明
内容紹介
●1970年発表。グループ解散後発売されたクリームのライヴ・アルバム。1968年2月から6月にかけて行われた3回目のアメリカン・ツアーより4曲を収録。(ローディ・ママのみスタジオ録音)プロデューサー:フェリックス・パパラルディ
【アーティストについて】
クリームCREAM
MEMBER: エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルース
ブルース、ジャズを融合させた、インプロヴィゼーション溢れるサウンドを展開し、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリンにつながるブルース・ロック、ハード・ロックの基礎を作ったトリオ。ヤードバーズを脱退したクラプトンと、グラハム・ボンド・オーガニゼーションのメンバーだったジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーが1966年に結成。(ジャックはブルースブレイカーズでほんの短期間だがエリックといっしょに活動したことがある。またマンフレッド・マンにも所属していた。)1966年のデビュー・アルバム『フレッシュ・クリーム(FRESH CREAM)』はUKチャートでTOP10入り。1967年には、ほとんどがオリジナル曲であるセカンド・アルバム『カラフル・クリーム(DISRAELI GEARS)』発表。
シングル「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」がアメリカでヒット。1968年には2枚組みアルバム『クリームの素晴らしき世界(WHEELS OF FIRE)』を発表。全米1位を獲得し、シングル「ホワイト・ルーム」も大ヒット。世界的な人気を獲得した。しかし音楽性の違いから1968年末に解散を宣言。
翌1969年に発表されたラスト・アルバム『グッバイ・クリーム(GOODBYE CREAM)』も全米2位となり、その解散が惜しまれたが、クラプトンはベイカーとブラインド・フェイスを結成し、クリームの活動と完全に決別した。
メディア掲載レビューほか
`マイ・ジェネレーション・マイ・ミュージック`シリーズ第2弾(全56タイトル)。グループ解散後発売されたクリームの1970年発表のライヴ・アルバム。1968年2~6月にかけて行われた3回目のアメリカン・ツアーより4曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 98.66 g
- メーカー : ユニバーサル インターナショナル
- EAN : 4988005430021
- 時間 : 42 分
- レーベル : ユニバーサル インターナショナル
- ASIN : B000F6YPMI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 780,509位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 177,713位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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このライブアルバムは、主に1968年3月のサンフランシスコでの演奏を収録しています。特に10分に及ぶ冒頭の"NSU"が凄いです。クラプトンが「自分が演奏を止めてもベイカーもブルースも気づかない」と述べているように、手を緩めない強烈なアドリブ合戦が聞けます。
ベイカーは、オンリーワンのドンドコドタドタドラムで、VolⅡよりこっちの方が泥臭くて良いです。ジャック ブルースも結構きてます。曲自体はVolⅡのほうが上ですが、演奏やソロはこっちの方がクリームらしいかも。
ちなみに3.のみスタジオ録音だが、2nd収録の「ストレンジ・ブルー」のバック・トラックにクラプトンがヴォーカルを乗せたものである。
内容としては、「N・S・U」と「ローリンアンドタンブリン」がおすすめ。
もしもジャック・ブルースがフェンダーのプレベかジャズベを使用していたならば、弘法は筆を選ばずで、やはり素晴らしいプレイはしていただろうけれど、このアルバムで聴けるようなダークで粘りのあるSoundだっただろうか?
ジャック・ブルースはこの後、1975年頃までしか、Gibson EB-3 を使用していないため、
このベースの音を聴くには、Free(アンディ・フレイザー)または佐藤研二氏以外にないと思われ、その意味で大変貴重な音源です。
この時期のクラプトンは弾きまくっている感じ
がとても良いと思います!