☆作詞・作曲について 今回アルバム全曲において、クリスタル本人が共同で作詞・作曲を手掛けている。( 「Sing For Me」は100%彼女のペンによるミッドテンポ・バラード。)家族や友人、ボーイフレンド、そして自分自身と向き合う中で生まれた10代特有の焦燥感や苛立ち、自尊心や信念、希望と不安が、偽りのない真っ直ぐな言葉によって綴られている。元気にハジけ飛ぶパンキッシュなポップ・ロックから、ちょっと切ないメロディが胸に迫るバラードまで、16歳(制作時)とは信じがたい才能溢れるソング・ライティング・センスが遺憾なく発揮された、まさに珠玉のポップ・ロック10曲。17歳の"今"しか伝えられない音がキラキラと輝いて溢れている!
☆プロデュースについて アヴリル・ラヴィーン、リズ・フェアなどのアルバム制作にも携わっているプロダクション・チーム"Wizardz Of Oz"がプロデュース。
パンキッシュで弾けたサウンドと、胸を刺すような切ないヴォーカルがきらめく、クリスタル・マイヤーズのデビュー・アルバム。プロデュースはアヴリル・ラヴィーンやリズ・フェアを手がけたプロデュース・チーム`Wizardz of Oz`。「絶対自分主義! ~アンチ・コンフォーミティ」など全11曲収録の他、「アルバム・リリース・トレイラー」「絶対自分主義!~アンチ・コンフォーミティ」のビデオやフォト・ギャラリーの映像もCD-Extraで。
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