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Dear WOMAN
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曲目リスト
1 | Dear WOMAN |
2 | buzzer beater |
3 | Dear WOMAN (back track) |
4 | buzzer beater (back track) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
2005年11月発表の『Triangle』に続くシングル。軽快なメロディ、女性に対するストレートな詞が特徴の1枚。本作は資生堂『TSUBAKI』CMメッセージソング。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.4 x 1 cm; 85.33 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002503704
- 時間 : 18 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B000F7CKFQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,014位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 110位スポーツ・カルチャー
- - 3,184位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当時レンタルをしてMDに入っていて今は聴けないので原盤が欲しかった。聴けてうれしい。
2020年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50過ぎのオッサンですが「TOKIO/AMVITIOUS JAPAN!」「嵐/夏疾風」とカラオケ3本柱です🎤(v6は小生には難しいです)
2016年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SMAPの正式な解散が報道されてからこの曲を思い出し改めて聴きたいと思い中古ですが購入しました。幸いにも状態が良いものが届き、早速運転しながら聴きました。ちょうど旦那様を飲み会の場所まで送る用事があり、そこから家に帰るときに聞いたのですが、帰り道でよかったです。自分でも止められないくらい涙が溢れてきて、号泣しながらずっと繰り返し聴いていました。事故に遭わなくてよかったと安心して、レビューを書いています。
レビューを書いてSMAPに思いが届くことはないと理解しています。それでも、ブログをはじめとしたSNSをやっていない私にとっては唯一想いを伝えるのが「レビュー」を書くことなので、少しこの場をお借りします。
丁度この「Dear WOMAN」がCMソングとしてテレビで流れていたのは2006年。
2004年から大学院の修士課程に在学していた私は入学当時に在籍していた研究室の先生と方向性が合わず、2年目の2005年で研究室の変更をしました。学士、修士、博士どの過程でも同じことですが、学位を取得するためにはそのための論文を書き、発表し、在籍する課程の諸先生方に認めてもらわなければ単位はもらえません。すなわち「学位取得(卒業)ができない」ということになります。本来なら修士課程一年目から修士論文の準備をしますが途中で研究室を変更してしまった私は、方向性を定めた研究内容についてもまだ勉強不足であり論文も変更後に担当して下さった教授と話して「まだ未完成」と判断し、発表したもののその場で「論文取り下げ」を自ら申し出ました。それは「更にもう一年在籍する」という意味でもあり、結果として同年生の卒業を祝い自分は残りました。
その判断に今でも後悔はありませんが、他の同じ課程の諸先生方からは嬉しくも「取り下げなくても良い」「もう一度考え直してみないか」といったお声掛けを頂きました。学費を奨学金やバイトなど自分で賄っている身としては一年間在籍期間を延長することは苦渋の選択でした。
そして研究室に2つ下の学生が入ってきたりと新学期が始まった頃その初々しさが眩しくて、自分の決断に自信が持てないでいました。「一年延ばしても論文は完成するのか」「院を出た後の私はどうなるのか」不安ばかり募っていました。
そんな時に何気なくつけていたテレビから流れてきたのが「Dear WOMAN」です。
CMも「芯のある女性」「力強い女性」「自立した女性」をイメージさせるような感じのもので、それにこの曲がとても合っていて心打たれたことを今でも覚えています。打たれたというか、衝撃的でした。自分の夢は幼い時から「お嫁さん」とかではなく「働く女性」で「キャリアウーマン」という言葉を覚えてからそれが目標でした。「自分の足で力強く立てる女性」に憧れていました。女性は様々な場面でゆるぎない強さを発揮します。そんな全ての女性に向けた応援ソングを聴いて自分がいかに目指している方向と逆を向いているかということに気づかされました。
当時は忙しくてCDを聴いている間がなくて購入するチャンスを逃していたのですが、CDも取り扱う地元では大きめの書店でアルバイトをしていたこともあり、リリース後は売り場で曲がスポット的に流れていたり、売り場全体に有線で流れていたり、テレビCM以外でもたくさんの場面で耳にし、その度に励まされました。
そして勉強もバイトも続けることができ、今の私がいます。
SMAPのメンバーは少し上の世代で香取くんとが2つ年上という感じです。なのでデビューした頃からテレビでは観ていましたが、コンサートに行ったこともなければ、CDを購入したこともありませんでした。正式に解散が決まった以降に「世界に一つだけの花」を購入したのが初めてで、このCDも思い出したように購入しました。
年月を重ねるごとにテレビではSMAPのメンバーのだれかしらのことを必ず観るほど個々の活躍の場が広がり、地方住まいの私にとってはだんだん観られない番組やラジオも増え(ローカル局は放送しないとかそういう理由で)、追いかけるのが困難なほどでした。メンバーが揃う長寿番組も一回り以上年の離れた人と結婚し、その人が観たい番組も重なってしまったため観なくなっていきました。
元々、音楽そのものに興味がないので、音楽番組も見ません。異性に対してあまり良い印象がないため(いろいろひどい目に遭遇したので)、アイドルというかテレビ越しでも特定の男性芸能人に恋い焦がれることはありません。正直、SMAPの中で「一番かっこいい」という木村さんの魅力も理解できずにいました。
でも、SMAPというグループは私にとって特別でした。
歌が聞こえてくれば足を止め、チャンネルを変えた時にSMAPのメンバーが写っていて、他に観るものがなければチャンネルは合わせたままです。そして気づけばその番組に魅了されています。それだけ実力もある人たちだと改めて感じています。
熱心なファンではないけれど嫌いでもない、でも当たり前のようにずっと存在すると思っていたSMAPが解散します。
昨日、初めて木村さんのラジオを聴きました。
冒頭解散について挨拶があり、全く興味がなかった木村さんのSMAPに対する愛情の深さを知り反省しました。木村さんの見た目だけで判断して、勝手に苦手意識を持っていました。テレビ越しに受け取る情報、ラジオで話す内容はその人のほんの一部であることに気づかされました。たくさんの思い出をくれた歌を唄ってきてくれたメンバーの一人です。感謝をしなければいけないと思いましたが、それよりも先に涙が溢れてきました。
「人は失った時に大切さに気付く」と誰かが言っていました。
メンバーもきっと深い愛情を持っていたであろうSMAPというグループ。
だからこそ驚異的に長い間人気があり、年齢性別問わずこのグループのこと、メンバーのことを知っているのだと思います。傘寿を過ぎた義父でさえ、解散が決まった報道には驚いていました。そして「この人の出ている番組が好きだ」とか「この人の話は面白い」と私に言ってくれました。
解散という事実は受け止めなければならないことは理解しています。
解散しても個々の活動の幅が狭められることがないことも理解しています。
SMAPの曲も名曲であることに変わりがないことも理解しています。
それでもメンバーが揃って歌うことがなくなるのだと思うと受け止めきれません。消化しきれません。
別々の場で活躍している森くんともお互い満足のいく功績を上げることができたら、
一緒の舞台で当時の曲を揃って歌ってくれることも期待していました。
それも諦めなければいけないのでしょうか?
テレビのこちら側の多くの人が衝撃を受けていますが、
きっとSMAPを一番愛しているのは森くんを含めた6人のメンバーで、
もっともっとつらく悲しいのかもしれません。それでも決めたことかもしれません。
この曲は何年たって聞いても励ましてくれます。全く色褪せません。
それはSMAPのどの曲にも言えることです。
そんなSMAPの名曲はきっと何年も色褪せずに多くの人々の心に残ると思います。
解散後何年か経ってメンバーの気持ちの整理が付いたら、
再結成なんてきっと贅沢だから何かのイベントでいいから
多くの人が観られる場で揃って曲を歌って欲しいと願っています。
その時に力強く多くの女性(男性も含めて全ての人が)が励まされると信じている、
この「Dear WOMAN」も歌って欲しいと願っています。
沢山の幸せをありがとうございました。
でもやっぱり、解散は悲しすぎる。
レビューを書いてSMAPに思いが届くことはないと理解しています。それでも、ブログをはじめとしたSNSをやっていない私にとっては唯一想いを伝えるのが「レビュー」を書くことなので、少しこの場をお借りします。
丁度この「Dear WOMAN」がCMソングとしてテレビで流れていたのは2006年。
2004年から大学院の修士課程に在学していた私は入学当時に在籍していた研究室の先生と方向性が合わず、2年目の2005年で研究室の変更をしました。学士、修士、博士どの過程でも同じことですが、学位を取得するためにはそのための論文を書き、発表し、在籍する課程の諸先生方に認めてもらわなければ単位はもらえません。すなわち「学位取得(卒業)ができない」ということになります。本来なら修士課程一年目から修士論文の準備をしますが途中で研究室を変更してしまった私は、方向性を定めた研究内容についてもまだ勉強不足であり論文も変更後に担当して下さった教授と話して「まだ未完成」と判断し、発表したもののその場で「論文取り下げ」を自ら申し出ました。それは「更にもう一年在籍する」という意味でもあり、結果として同年生の卒業を祝い自分は残りました。
その判断に今でも後悔はありませんが、他の同じ課程の諸先生方からは嬉しくも「取り下げなくても良い」「もう一度考え直してみないか」といったお声掛けを頂きました。学費を奨学金やバイトなど自分で賄っている身としては一年間在籍期間を延長することは苦渋の選択でした。
そして研究室に2つ下の学生が入ってきたりと新学期が始まった頃その初々しさが眩しくて、自分の決断に自信が持てないでいました。「一年延ばしても論文は完成するのか」「院を出た後の私はどうなるのか」不安ばかり募っていました。
そんな時に何気なくつけていたテレビから流れてきたのが「Dear WOMAN」です。
CMも「芯のある女性」「力強い女性」「自立した女性」をイメージさせるような感じのもので、それにこの曲がとても合っていて心打たれたことを今でも覚えています。打たれたというか、衝撃的でした。自分の夢は幼い時から「お嫁さん」とかではなく「働く女性」で「キャリアウーマン」という言葉を覚えてからそれが目標でした。「自分の足で力強く立てる女性」に憧れていました。女性は様々な場面でゆるぎない強さを発揮します。そんな全ての女性に向けた応援ソングを聴いて自分がいかに目指している方向と逆を向いているかということに気づかされました。
当時は忙しくてCDを聴いている間がなくて購入するチャンスを逃していたのですが、CDも取り扱う地元では大きめの書店でアルバイトをしていたこともあり、リリース後は売り場で曲がスポット的に流れていたり、売り場全体に有線で流れていたり、テレビCM以外でもたくさんの場面で耳にし、その度に励まされました。
そして勉強もバイトも続けることができ、今の私がいます。
SMAPのメンバーは少し上の世代で香取くんとが2つ年上という感じです。なのでデビューした頃からテレビでは観ていましたが、コンサートに行ったこともなければ、CDを購入したこともありませんでした。正式に解散が決まった以降に「世界に一つだけの花」を購入したのが初めてで、このCDも思い出したように購入しました。
年月を重ねるごとにテレビではSMAPのメンバーのだれかしらのことを必ず観るほど個々の活躍の場が広がり、地方住まいの私にとってはだんだん観られない番組やラジオも増え(ローカル局は放送しないとかそういう理由で)、追いかけるのが困難なほどでした。メンバーが揃う長寿番組も一回り以上年の離れた人と結婚し、その人が観たい番組も重なってしまったため観なくなっていきました。
元々、音楽そのものに興味がないので、音楽番組も見ません。異性に対してあまり良い印象がないため(いろいろひどい目に遭遇したので)、アイドルというかテレビ越しでも特定の男性芸能人に恋い焦がれることはありません。正直、SMAPの中で「一番かっこいい」という木村さんの魅力も理解できずにいました。
でも、SMAPというグループは私にとって特別でした。
歌が聞こえてくれば足を止め、チャンネルを変えた時にSMAPのメンバーが写っていて、他に観るものがなければチャンネルは合わせたままです。そして気づけばその番組に魅了されています。それだけ実力もある人たちだと改めて感じています。
熱心なファンではないけれど嫌いでもない、でも当たり前のようにずっと存在すると思っていたSMAPが解散します。
昨日、初めて木村さんのラジオを聴きました。
冒頭解散について挨拶があり、全く興味がなかった木村さんのSMAPに対する愛情の深さを知り反省しました。木村さんの見た目だけで判断して、勝手に苦手意識を持っていました。テレビ越しに受け取る情報、ラジオで話す内容はその人のほんの一部であることに気づかされました。たくさんの思い出をくれた歌を唄ってきてくれたメンバーの一人です。感謝をしなければいけないと思いましたが、それよりも先に涙が溢れてきました。
「人は失った時に大切さに気付く」と誰かが言っていました。
メンバーもきっと深い愛情を持っていたであろうSMAPというグループ。
だからこそ驚異的に長い間人気があり、年齢性別問わずこのグループのこと、メンバーのことを知っているのだと思います。傘寿を過ぎた義父でさえ、解散が決まった報道には驚いていました。そして「この人の出ている番組が好きだ」とか「この人の話は面白い」と私に言ってくれました。
解散という事実は受け止めなければならないことは理解しています。
解散しても個々の活動の幅が狭められることがないことも理解しています。
SMAPの曲も名曲であることに変わりがないことも理解しています。
それでもメンバーが揃って歌うことがなくなるのだと思うと受け止めきれません。消化しきれません。
別々の場で活躍している森くんともお互い満足のいく功績を上げることができたら、
一緒の舞台で当時の曲を揃って歌ってくれることも期待していました。
それも諦めなければいけないのでしょうか?
テレビのこちら側の多くの人が衝撃を受けていますが、
きっとSMAPを一番愛しているのは森くんを含めた6人のメンバーで、
もっともっとつらく悲しいのかもしれません。それでも決めたことかもしれません。
この曲は何年たって聞いても励ましてくれます。全く色褪せません。
それはSMAPのどの曲にも言えることです。
そんなSMAPの名曲はきっと何年も色褪せずに多くの人々の心に残ると思います。
解散後何年か経ってメンバーの気持ちの整理が付いたら、
再結成なんてきっと贅沢だから何かのイベントでいいから
多くの人が観られる場で揃って曲を歌って欲しいと願っています。
その時に力強く多くの女性(男性も含めて全ての人が)が励まされると信じている、
この「Dear WOMAN」も歌って欲しいと願っています。
沢山の幸せをありがとうございました。
でもやっぱり、解散は悲しすぎる。
2017年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
buzzer beaterが大好きで購入。
最高。
泣ける。
俺には、ベスト5に入る。
ベスト5だから星5つ。
5人だから星5つ。
最高。
泣ける。
俺には、ベスト5に入る。
ベスト5だから星5つ。
5人だから星5つ。
2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予定通り届きましたし梱包もとても丁寧にされておりました。感謝いたしております。ありがとうございました。
2017年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が買いました
ジャニーズとは縁遠い娘が
元気付けるためと買いました。
ファイトが湧いてくるそうです
ジャニーズとは縁遠い娘が
元気付けるためと買いました。
ファイトが湧いてくるそうです