私は、PVDやMarkus Schulz、Armin、Above&Beyondの作品を聴いて泣いてからチャラチャラしたトランスで笑うというCDの聴き方をしています。このCDはチャラいとかDQNを通り越して、ひたすら爆笑しました。アートワークから曲の内容、ボーカルまで人を馬鹿にしたような仕様。ここまで馬鹿っぷりを徹底していると、かえってスカッとします。この手のCDは何故嫌われやすいか。それは、トランスを聴く時、堅苦しく考えているからなんですね。音楽はエンターテイメントなんだから、堅苦しく考えずにリラックスしようよ。欧州の真面目なトランスばかり聴いては、息が詰まってしまうでしょう。たまには笑いが必要。そのためにジャパニーズトランス(笑)があると思っています。ジャパニーズトランス(笑)は決して真面目に聴いてはいけません。笑いながら聴いて楽しみましょう。欧州のトランスと比べて、怒ってはいけません。
「座右の銘は一日六食だよー」
・・・おバカだw
さーて、KompactのPop Ambient聴いて
Chilloutするぞーっ!