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サバイバル・キッズ~Lost in Blue~(コナミザベスト)

プラットフォーム : Nintendo DS
3.3 5つ星のうち3.3 28個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 12.4 x 1.6 cm; 82 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/29
  • ASIN ‏ : ‎ B000F83RH0
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13306251
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 28個の評価

商品の説明

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カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュミレーション探してて見つけたソフト。
育成シュミレーションではなく、サバイバルシュミレーションです。
昔やってたサバイバーという番組がとても近いかも。

序盤がメチャシビアで、油断すると容赦なく餓死(ゲームオーバー)します。
久しぶりに即死系かと思うほどに死ねますが、食料がうまく確保でき始めると
余裕が出てきてあちこち出歩くことが出来るようになれます。
多分、死の緊張感ある序盤〜生活が安定するまでが一番中毒性高いかもしれない。

タッチペンやマイクをうまく使ったDSならでわの操作が満載で楽しいです。
ただちょっと外でやるには恥ずかしいかも。

日々生き抜きながら脱出を目指すのが目的なのですが、
脱出諦めて島暮らし満喫でもいいかなあと思えてしまう…
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月20日に日本でレビュー済み
雑誌で片瀬那奈さんがオススメしてて、楽しそうだったので買いました!

最初のうちはゲームオーバーになりやすいですが、コツを掴むとゲーム内での生活を楽しむことができます!

私はプレイ前にあまり説明書を読むタイプではないのでこれも読まずに始めてしまいましたが、最初に読んでおくことをオススメします!(色々な機能等があるので読まないとわからないかも?)

とにかく、このゲームは材料によって違う道具や料理ができたりしてバリエーション豊富です!!

ミニゲーム風な家具作りもあります。

本来の目的は無人島から脱出することなのですが、そんなことも忘れてサバイバル生活に夢中になれるゲームです!!

同じような作業の繰り返しが多いですが、どうぶつの森など、そういう類のゲームが好きな人にはオススメします!

微妙な情報ですが、主人公とヒロインの声が変です(笑)
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月23日に日本でレビュー済み
人間すぐに餓死しないぞ?
島には都合よく調味料やら野菜やら落ちてるが、ありえない。
主人公はなぜサバイバルの基本ができるのか?
ヒロインはなぜ空腹や喉かわいた時自分で食料確保しないのか?目悪いから?よほど盲目じゃない限りある程度見えるはず。
序盤コツをつかまないとすぐゲームオーバーってのも納得いかない。
名作ではなく、駄作。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはまさに自分との戦いです。
前作、と言ってもゲームボーイ版ですが、これより遥かにレベルが高いです。
DSの音声入力やタッチペンなど最大限に生かせる機能も付いています。しかし、意外とその機能が充実しすぎていかんせんやりにくい部分もあった。
家具造りなど新機能が付いたはいいがこれを使わないと先に進めないというのがイタいところだ。ボーイ版ならある程度の材料が揃えば目的の物が作れるのに、これではいつまで経っても島を脱出出来ない。
せっかくの新機能がムダになっているので評価は低い。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月24日に日本でレビュー済み
私の場合、そこまで難しいものではありませんでした。

餓死もしなかったので。

こういう部類のゲームが得意な人には、それほど難しくはないでしょう。

【メリット】

1、食料探しが楽しい

魚の種類がまぁまぁ多く、食料を溜め込むことができれば、生活は安定してきます。

2、物作りが斬新

竹などの材料が入手できると、ベットなど作れるようになります。

良いベットで寝ると体力が多く回復し、棚を増設すると多くの物を入れることができます。

3、島の探検が楽しい

遺跡やジャングルとかあって、なかなか探検しがいがあります。

【デメリット】

1、時間の流れが早い

やたら時間が過ぎるのが早いので、すぐ空腹になります。

まったりゲームしたい人には向かないですね。

2、火起こしが面倒

マキを集めないと火が消えます。そのマキ集めが面倒になります。

3、パートナーの女の子が微妙に役立たない。

基本的に彼女は料理と道具作り以外なにもしません。

水・食料・マキ・道具の材料・島の探索は全て男の子が集めることに。

最初のうちは、彼女を水場まで連れて行かないと、ノド乾いて死んでしまいます。

しかも、ちょっとした段差も彼がいないと登ろうともしません。

さらに、彼が手を繋いでリードしないと、その場に立ち止まってしまいます。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月30日に日本でレビュー済み
 週末に始めたら徹夜してしまいました。いつでもやめられるゲームなのに・・やめられない。

 ゲーム内での無人島生活初日は材料を集めたら、DSを両手で抱えて握ります。大きく息を吸い込んでっ、LとRボタンを交互に押し火種がつき始めたらマイクに向かって大きくフゥゥゥッー!!。これで火を起こすのです。やらなきゃ死んじゃいます。(笑)

 DS買ってゲームに少し目覚めた大人のかた、これ体験してみてください。すごいアイデアに関心しますから。他にも貝を探したり、じゃがいも・ゴボウ・大根を掘ったり、銛で魚を突いたり、DSの機能がうまく生かされてます。と、言っても「ワリオ、君の・・死」などのように、むりやりタッチパネルを駆使させらるものではなく、ごく普通にゲームの雰囲気に馴染んでますので安心を。家具作りなど一部例外ありますが・・。

 特筆すべきは絵(映像)と音の素晴らしさ。どちらも長く楽しんで遊ぶには不可欠な要素です。まず絵は、草原・川・山・洞窟などなど自然物や、早朝・深夜・山頂での朝モヤ・雨・嵐など天気の描写が非常に美しい。そして操るキャラクタの男の子と女の子も、今どきのゲームにありがちな変なデフォルメやアニメ調じゃない、ごくごく普通でシンプルなのも良かったです。

 そして音。海・川・滝・洞窟・草原などなど環境音がとてもリアル。主人公の動きに合わせて滝や獣の音が近づいて遠のいて。ヘッドフォン使用をお勧めします。無人島プレイに夢中になってしまうのは、BGMが最小限に抑えられていて効果的に使われるのも要因かと。テーマ曲盛りだくさんのゲームや、騒々しい現実日常を離れて、無人島プレイに没頭してみませんか? 子供も大人も楽しめて、生きていくための人間生活の基本も再認識でき、癒し効果もあるこの3000円のソフトは絶対買いですよっ!
75人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月8日に日本でレビュー済み
やり始めはすぐに死んでしまいました。
時間が過ぎるのが早すぎ。

しばらく進むとサバイバル感は少なくなります。
だいたい決まった場所に食料やマキが落ちているので。
しかしそれでもマキと食料を貯め込むのが面倒。
あっという間にのどは渇くしお腹が減る。
とにかくひたすら食料とマキを探すのみ。
パートナーの女の子がいちいち頼まないと何もしない。

それでもハマるのはなぜでしょう?
やり始めると2時間3時間平気でやってしまっています。
ベスト版のこの値段なら買って損は無いですよ!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年1月7日に日本でレビュー済み
無人島から脱出するサバイバルゲーム。

食料探したり、動物を飼ったり、まさにサバイバルです。

男の子サイドをクリアすると、女の子サイドもプレーできます。

探検気分が味わえてなかなか面白いけど、女の子サイドは若干マンネリ化してしまうのが残念。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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