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テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌)

手嶌葵 形式: CD
4.5 5つ星のうち4.5 73個の評価
17パーセントの割引で￥433 税込
参考価格: ￥524

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仕様
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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2006/6/7 通常盤
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曲目リスト

1 テルーの唄

商品の説明

内容紹介

1. テルーの唄（シングル・ヴァージョン） WMP
1. テルーの唄（アニメ入り/シングル・ヴァージョン） WMP
手嶌 葵のデビューシングル。2006年公開、スタジオジブリ宮崎吾朗第一回監督作品「ゲド戦記」の挿入歌。萩原朔太郎の詩「こころ」に着想を得た宮崎吾朗監督が作詞、NHK「みんなのうた」などでも知られる谷山浩子が作曲。どんな言葉も追いつかない、彼女のすばらしい歌声は、時に切なく時に優しく、聴くものの気持ちを掻き立て虜にして行きます。心に深く沁みいるその歌は、懐かしさと切なさを現代人の心に覚えさせる現代のフォークソングとも言える楽曲に仕上がっている。

【手嶌 葵さんからのコメント】
「テルーの唄」は「ゲド戦記」の挿入歌です。
『「テルーの唄」を好きです』と言って下さる方の様に私も宮崎吾朗監督の素敵な詞と谷山浩子さんの綺麗なメロディーが大好きです。 小さな頃から大好きなスタジオジブリの作品の歌を歌える、そのひとつの作品がたくさんの素晴らしい方々の力によって出来上がっていくのを見られてとても幸せです。

【アーティストについて】 2006年6月7日「テルーの唄」にてデビュー。「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」の歌唱を行い、また劇中ヒロイン<テルー>の声優も担当する。 2004年と2004年に、出身地である福岡で行われたTEEN'S MUSIC FESTIVAL協賛「DIVA」に出場。その歌声が聴衆を魅了したものはもちろん、2005年の3月には韓国で行われたイベント「日韓スローミュージックの世界」にも出演し好評を博した。その当時の彼女の歌が、スタジオジブリ鈴木プロデューサーと、今回の「ゲド戦記」の監督でもある宮崎吾朗氏の耳に届く事になり、デビューへの足掛かりとなった。

メディア掲載レビューほか

音楽を聴かないひとなんで大嫌いだ!宮崎吾朗監督作品映画『ゲド戦記』(2006年7月公開)の劇中挿入歌「テルーの唄」を収録したシングル。ヒロインであるテルー役の手嶌葵による歌唱。ストーリーを盛り上げる壮大な感動チューン。一度聴いたら忘れられない名曲です。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • EAN ‏ : ‎ 4542519003043
  • 時間 ‏ : ‎ 5 分
  • レーベル ‏ : ‎ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • ASIN ‏ : ‎ B000FAOCNQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 73個の評価

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星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
73グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 癒しの美声
2017年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「ゲド戦記」の予告編でこの歌が流れていたのを聴いてから彼女の歌声に一目惚れしてしまいそれからというものすっかり手嶌葵さんのファンになりました。以後は彼女のCDはすべてチェックしています。本当に彼女の美声は癒されます😃
まだ聞いたことがない人がいたらぜひおすすめしたいです。
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ゾンバルト
5つ星のうち5.0 世界最強の"pp"
2015年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌が上手いひとはたくさんいます。心が震えるような歌もたくさん聴きました。
ですが、語尾に至るまでこんなにも美しくピアニッシモで歌い上げる人は初めてです。
驚き感動しました。
役に立った
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黒羊
5つ星のうち5.0 心の掃除
2013年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲド戦記は友達たちとDVDで見ていて
映画で流れてきた時は何か良い曲だな程度だったのですが
動画を見つけて何気なく聴いたら
自然と心が洗われるというか心のごちゃごちゃしたものが
整理されたというか思わず何回もリピートしてました。
恥ずかしいですが音楽動画でこんなに泣いたのは
初めてでCDを買うことで制作者に感謝の気持ちが届けばいいな
この作品にはそれだけの価値があると思います。
役に立った
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ひとくち知郎
5つ星のうち3.0 観賞用
2020年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまに視聴しております
役に立った
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Maru5
5つ星のうち4.0 豪華な伴奏
2006年8月19日に日本でレビュー済み
映画を見て、まずスタジオジブリ・プロデュース「ゲド戦記歌集」を買

って、もう１度映画を見て、やっぱりシングルヴァージョンも欲しくな

って、買って聞きました。

このamazonのページのデモビデオに流れる音からわかるように、無伴奏

で始まるものの、１番のサビあたりかオーケストラの伴奏が入ってきま

す。曲が進むにつれて伴奏はゴージャスになっていきます。歌自体は、

効果は少し変えてあるけれど、同じテイクのものじゃないかと思います。

勿論同じテイクでなくても、現在の手嶌さんの歌唱はとても素朴なので、

別テイクでもそれほど大きな違いはないと思います。

同じ曲で、同じように感動しますが、歌詞の内容からして、このゴージ

ャスな伴奏はあわないかも知れません。１人ぼっちの寂しさにあわない

豪華な音なのです。そういう点では「ゲド戦記歌集」ヴァージョンの方

が、本当に素朴なピアノ伴奏で、１人ぼっちの寂しさがひしひしと伝わ

ってくると思います。勿論、映画のヴァージョンのように、まったくの

アカペラがもっとも寂しさが表れるのでしょうが．．。

結果として、私はこの歌を歌っている手嶌さんが大好きなので、どちら

も気に入って聞いていますが、歌詞の意味を大切にしたい人は「ゲド戦

記歌集」ヴァージョンを、映画っぽい豪華さを期待する人はこのシング

ルヴァージョンを選ばれるといいて思います。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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KazeFutaro55
5つ星のうち5.0 雰囲気が良かったです。
2014年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この唄はユーチューブで聞いていましたが、とっても良かったので買いました。
役に立った
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（*＾ワ＾*）
5つ星のうち5.0 見えぬものこそ。
2009年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手嶌葵の歌唱力は、言うまでも無い。
澄んだ、透明感のある声は、美しく、切ない歌詞と相まって、素晴らしい相乗効果をあげている。
曲の構成事態は、シンプルなのに、何回聴いても飽きがこない。

個人的にプッシュしておきたいのは、歌詞だ。
確かに、萩原朔太郎の詩を引用したものだが、そこまで言うほど、使われてはいないし、監督、作詞家としても素人だった宮崎吾郎の才能は、もう少し評価されても、罰は当たらないのではないだろうか・・。

彼女のデビュー・アルバムの「ゲド戦記歌集」でも、一部の協力を除けば、全ての歌詞を宮崎吾郎が手がけているが、なまなかな人では、あそこまでの完成度の歌詞は書けるものではない、と思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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junior-san
5つ星のうち5.0 落ち着いた、ほっといい気分にしてくれます。
2006年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の宣伝で使われていたので耳にしました。

映画とは正反対にこの曲はかなりよかったです。

聞いていると安心させ、落ち着かせてくれる曲だなと感じました。

新人なりの、あまり洗練されていないありのまま、という感じがそうさせているのかもしれません。

ただ歌詞は一部もう少し考えてもよさそうなところがありました。

今後、今回の映画がらみの注目に負けないで成長していただきたいです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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