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ひぐらしのなく頃に第1巻初回限定版 [DVD]

保志総一朗 (出演), 中原麻衣 (出演), 今千秋 (監督) 形式: DVD

3.4 35個の評価

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￥67 より

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フォーマット	色
コントリビュータ	今千秋, 田村ゆかり, 保志総一朗, 坂井久太, 竜騎士07/07th Expansion, かないみか, 川瀬敏文, 中原麻衣, 雪野五月
言語	日本語
稼働時間	1 時間 9 分

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商品の説明

Amazonより

ビジュアルに惑わされちゃダメだ。まるで萌えアニメのようにキュートでデフォルメされたビジュアルでありながら、その正体はサイコでホラーでサスペンス。萌えに擬態した、残酷な猟奇殺人鬼の物語なのである。原作はインディーズのPCゲーム。いわゆるノベルゲームのような選択肢がない、いうならば推理ゲーム、思考ゲームのような作品だったけど、伏線と謎を張り巡らせたディープなストーリーが注目を浴び、2004年にインターネット上で発表されると瞬く間に人気を獲得した。ゲーム全8編のうち6編をアニメ化。まずは「鬼隠し編」から。雛見沢村に転向してきた、前原圭一が精神的に追い詰められ、事件を起こしてしまうまでを描く。これはキますよ。針入りおはぎ！「ごめんなさいごめんなさい」。深夜に電気を消して暗闇の中で観て欲しい。（志田英邦）

レビュー

07th Expansion原作の人気サスペンスアニメ第1巻。昭和58年夏、東京から山奥に引っ越して来た前原圭一。彼は、ある日村にまつわる忌まわしい事件を知る。CD付き。第1話から第3話までを収録。※販売:Fワークス/ジェネE※初回限定生産 --

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 13.6 x 3 cm; 240.41 g
EAN ‏ : ‎ 4562141568727
監督 ‏ : ‎ 今千秋
メディア形式 ‏ : ‎ 色
時間 ‏ : ‎ 1 時間 9 分
発売日 ‏ : ‎ 2006/8/4
出演 ‏ : ‎ 保志総一朗, 中原麻衣, 雪野五月, かないみか, 田村ゆかり
言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
販売元 ‏ : ‎ ジェネオンエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B000FBFSB0
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

Amazon 売れ筋ランキング: - 143,281位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,314位アニメ (DVD)

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お兄さん

噂には聞いていたけど・・・

2016年11月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

グロくて有名なひぐらしのなく頃にを見たいなと思い購入しました。感想は怖かったです。竜宮レナが凄く怖かったです。最初は全然怖くなっかったんですけど最後はすごかったです。だけど怖さと可愛らしさのギャップでこのアニメが好きになりました。第二巻も買おうと思います。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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安

原作ファンにも未プレイの方にも･･･

2006年8月26日に日本でレビュー済み

この第１巻に限らず、続巻も作画レベルが低いのが残念です。

制作会社のスタジオディーンは同時期に「Fate」も制作していたので、優秀な作画スタッフはそちらに携わっていたようです。

キャラデザインは原作の幼稚な絵を元にしているため、見栄えはよくありません。「Fate」のように派手なバトルシーンも有りません。

しかし優秀なアニメーターなら何気ない日常的なシーンでも「動画」としての面白さを認識させてくれるはずです。

ストーリーは原作の冗長な部分をそぎ落としてテンポよく進んでいきますが、脚本家は与えられた枠内に物語を収束させる作業をこなしただけで、この作品に対する情熱は感じられません。

恐ろしさや不気味さを表現しようとする演出のレベルは標準以上だと思いますが、作画スタッフが演出意図に応えられず恐ろしさが伝わってきません。

原作に心酔しているファンの方は、このアニメを見ても不満が残るだけでしょう。

原作もマンガもアニメも未見で、「ひぐらし」の評判を聞いてストーリーの顛末が気になる方は、マンガを読むのが一番手っ取り早いと思います。

原作も長い割に面白くなく最後まで続けても徒労感が残るだけなので、時間が有り余っている方以外はプレイすることをお勧めできません。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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METALER

何これ。。。

2009年8月16日に日本でレビュー済み

ゲームでもそうだけどもすっごいイライラする主人公、圭一。

もともと難解な内容ですが（というよりオチの脈絡もない素人の作品ですから）、しかも都合上はしょったと思われるシーンが多いため、アニメしか見ていない方はなおさら意味わからんと思います。

とにかく主人公のキャラ設定がアホ過ぎて、弄ばれている感がとってもイライラ感が募ります。(-_-;

「萌えキャラ」っていうのですか？　そうしたのに興味ある人以外には絶対にお勧めできません。

きっとそういうのが好きな男性にとってはこの萌えキャラに弄ばれるイライラ感が堪らないのでしょうね。

私のレビューはギャルゲーとか特に好きではない視点での評価だと思って下さい。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ignited

原作ファンとしては苦言を呈さざるを得ないが、アニメとしてはギリギリセーフかな

2006年8月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

私は原作の同人ノベルゲームをほぼリアルタイムでプレイし、他メディアでの展開や関連商品等もほぼ押さえている、かなりコアなひぐらしファンであると自負しています。
このアニメ企画に関しては、最初から期待より不安の方が大きかったのは事実。
『ひぐらし』最大の魅力である日常から非日常への転換の激烈さをどこまで妥協なく（本当に妥協しなかったら恐らく放送禁止ですけどね）表現できるのか？
原作の非常に細やかな心理描写や巧みな状況表現から醸し出される「萌え」と「恐怖」の圧倒的な臨場感を充分に描ききることが可能なのか？
数多くの伏線、ミスリード、落とし穴等が用意され、全体を理解するにはＴＩＰＳと言った補助情報が必要となるほどに入り組んだ構造をもつストーリー面を、動画のみによって視聴者に充分な理解をさせられるのか？
原作を知り、原作の世界観に魅了された者としては様々な不安を抱えてアニメ版を視聴しました。
この第１巻には「鬼隠し編」全４話中３話までが収録されています。雛見沢村と言う美しい自然の残る寒村でののんびりした生活や、仲間達と繰り広げられる楽しい日常、ただ、その陰に潜む闇がほんの些細なきっかけで表出し、主人公を恐慌の極みへと追い込んでいく…と言う基本的なプロットは何とか表現出来ていると思います。声優さんの質も良く、アニメ的なデフォルメや「萌え」「恐怖」それぞれの演出も好印象で、アニメ単体としてなら悪くない出来だと思うのですが、原作を知っている者からすれば、やはり全てがツッコミ不足。最低限のストーリーを追うのに精一杯で、表面的な部分をなぞっているだけと言う印象ですね。
ただ、『ひぐらし』を全く知らない方への紹介といった役割は辛うじて果たしており「お試し」や「入門」としては存在意義がありそうです。このアニメ版を見て惹かれた新規ファンの方には、出来る事なら原作のノベルゲームをプレイしてみる事をお薦めしますね。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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MiAKiS

ちょっと話の進みが早いかも

2006年8月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

自分は原作をプレイずみでしたので特にわからないとことかはなかったですが、アニメが初ひぐらしのかただとちょっと分かりづらいとこあるかもしれません。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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リな

電気を

2006年6月29日に日本でレビュー済み

私の地域では深夜の2時ぐらいから放送してたんですがリアルタイムでみないと次の日きになって仕方ない性格なので毎回リアルタイムでみてました。

話が進んで
一度消した部屋の電気をまたつけてしまいましたよ、私は。

確に初めの方はギャグ要素が中途半端で特に必要ではないシーン等も含まれますし、1、2は序章なのでまだ恐怖感はもちませんが少しづつせまる恐怖は本当にドキドキします。

作画はあのデザインなので恐怖感が半減しているとも思いましたが以外とグロイのもありますよ。
話始めのシーンは結構グロかったです。
このDVDには収録されてませんが祟り殺し編が一番そのあたりの画力を証明してくれるかと。

後OPの出来がいい!

声優の演技力もすばらしいです。
特に圭一役の保志さんは名実ともに人気声優ですが
本当に迫真の演技でドキドキさせられました。

圭一役だけでなく
犯人というのかわかりませんが、キーパーソンになるキャラの演技も皆素晴らしいとおもますよ。中々怖かったです。

1つの話の構成が多くても五話ぐらいでそのうち2話は「序章」ですが全体的にまとまっていますしラストも衝撃で見る価値はあります。

ゲームにはまった方はやはり話の進み具合、
ただたんにアニメをみた、という方は話にあわないようなデザインに不満があるようですし確にそれにも納得できますが、

あくまでゲームを元にしたアニメとして見たら楽しめると思います。

それにゲームをしてる方はアニメにはない裏舞台を知っているのであわせて考えると結構繋がります。

私はそうしながらみました。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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V2Site

キャラの絵に騙されるな！

2008年7月19日に日本でレビュー済み

・・・昭和58年6月。
山奥の寒村雛見沢村に一家で引っ越してきた前原圭一。その自慢のカリスマとも言える
魅力から周囲の人間で圭一を知らない人はいない。
園崎魅音、竜宮レナ、北条沙都子、古手梨花らとは仲良しで、部活と呼ばれる活動をしながら
ごく平凡な日常生活を送っていた。
ある日、圭一はレナの宝探しに付き合わされ、そこで写真家の富竹ジロウに遭遇する。
富竹からバラバラ殺人事件の内容を聞かされた圭一は好奇心のあまり雛見沢村連続怪死事件
について調べていくのだが・・・。
これが全ての惨劇の始まりであった事は誰も知らない・・・・。
正解率1％の謎、あなたにはわかりますか？

内容を見てわかるとおり絵とは裏腹にストーリーはすごく重いです。
そういうのは勘弁、という人はお勧めできません。萌え要素もありますが間違いなく残酷さ8:萌え2
です。
初めて見る人は、この雛見沢の事件を解いてみてください。正解率1％の謎を・・

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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£ÅＧ

原作が良いだけに。

2006年5月11日に日本でレビュー済み

最初ひぐらしがアニメになると聞いて
ファンとしてとても嬉しかったけど、
いざ観てみると、どう考えても微妙。
BGMにしてもゲームのが絶対いいといえると思う。
でもなにより許せなかったのは面白い部分が
かなりカットされてるところ。
鬼隠し編の綿流しの時だって射的でみんなで盛り上がる
ところとかなんて全くやらないし綿流し編のゲーム大会だって
みんなでカルタになっちゃってるし、正直かなりショック。
あとレナのひぐらしモード時の目も全然怖くなかったし。
ということでアニメを観るより
ゲームをプレイすることをお勧めします。

28人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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