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涼宮ハルヒの憂鬱 4 通常版 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 後藤邑子, 杉田智和, 谷川流, 茅原実里, 松岡由貴, 桑谷夏子, 平野綾, 小野大輔, 石原立也 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 2 分 |
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商品の説明
商品紹介
SOS団快進撃!!
非日常系学園ストーリー、ここに参上!
<特典>
・池田晶子描き下ろしDVDジャケット
・トールケース入り(ディスク1枚入り)
・解説シート
・映像特典(涼宮ハルヒのメイキング映像番宣スポット/TVCM/ノンテロップOP&ED)
キョン:杉田智和
涼宮ハルヒ:平野 綾
長門有希:茅原実里
朝比奈みくる:後藤邑子
原作&構成協力:谷川 流
原作イラスト&キャラクター原案:いとうのいぢ
原作:隔月刊誌「ザ・スニーカー」連載、
月刊誌「少年エース」連載、スニーカー文庫 刊
シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間たち
キャラクターデザイン&総作画監督:池田晶子
シリーズ演出:山本寛
監督:石原立也
制作:京都アニメーション
製作:SOS団
Amazonより
アニメやゲームのパロディやネタが連発する、ファンにはたまらないDVD『涼宮ハルヒの憂鬱 4』。はたしてあなたはどれくらいネタがわかるだろう? ハルヒ率いるSOS団が草野球をする「退屈」、ハルヒたちが閉鎖空間に迷いこむ「ミステリックサイン」。どちらもネタが忍ばせてある。「退屈」では、草野球のシーンに流れるBGM。「ミステリックサイン」では、古泉のセリフやカナブンの登場。普通、パロディはさりげなく忍ばせるものだけど、『涼宮ハルヒ』は大ネタを堂々と使ってくる。そのてらいのなさが、ファンに受け入れられたのだ。ちなみに限定版のジャケットイラストは「ミステリックサイン」に登場する少女・喜緑江美里。じつは彼女の正体は…原作を読めばわかるはず。(志田英邦)
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4997766611099
- 監督 : 石原立也
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 2 分
- 発売日 : 2006/10/27
- 出演 : 杉田智和, 平野綾, 茅原実里, 後藤邑子, 小野大輔
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B000FBG0PI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 266,899位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 46,464位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
のですが、2009年に時系列順に放送されたことで、特に『退屈』でのハルヒとキョンの微妙な間合い、
『憂鬱』で少しだけ接近した2人の間を垣間見れる(キョンは照れ隠しで素直に表に出しませんが)、
ハルキョンが徐々に間合いを縮めているその第一歩を描いている作品です。
一方、『ミステリックサイン』は、なぜSOS団に結果的に集まった朝比奈ミクル・長門有希・古泉一樹、
この3人の「不思議現象を巻き起こす張本人(=ハルヒ)に、悟られることなく事件を解決しなければ
ならない」という、「縛り」を表現した(後の映画版『消失』に繋がる)エピソードです。
コンピ研部長氏には「お気の毒様」な結果となりましたが・・・。
以下、各話の見どころを少々。
「涼宮ハルヒの退屈」
・ハルヒの少し見せ始めてきたツンデレ→みくるのポニーテールのシーンなんかこそばゆいですね。
・長門有希の無表情+人外的プレイ→何故かこの絶妙なアンバランスがイイ。
・今回のみくるのコスプレはナースとチアリーディングです。
「ミステリックサイン」
・これはもうFeaturing長門と言って言いくらいの長門メイン。長門好きな人にはたまらないです。無表情、無関心な長門が意外にも(これでも)積極的に行動するその理由は何なのか?本心は全く見えませんが、キョンの独り言から少しは垣間見れるかもしれません。ヒロインの中では一番「ミステリック」な彼女にここで魅力を感じられれば、この先もっと長門に転べます(笑)
観たい人も買いましょう。
興味がなければ買わなければいいだけ。
感想も人それぞれ(゜o゜)
自分は観たい&集めたいで購入(^_^)/
正直自分はTV版の放映順が凄い好きな人だったので、そこが残念と言えば残念な感じです。
アニメ自体はとても細かいとこまで作りこまれてて、面白いです。
なので☆は三つ。
かわいいと話題になっていましたけれど、このシーン、”おかしい”ですよね?
だって、長門さんは、この「ミステリックサイン」で、”平然とパソコンの操作をしている”のですから。
京アニのスタッフが寝惚けているというのでなければ、
「ミステリックサイン」に登場したコイツは、”別人”ですよね?
そして、「一人でいることを寂しいと感じたから、あえてキョン君や涼宮さんを事件に巻き込んだ」と言うのなら、
コイツの”正体”は、キョン君や涼宮さんの関係者でしか有り得ないでしょう?
「キョン君や涼宮さんと接点が有る、長門さん以外の”宇宙人”関係者」。
それに該当する登場人物って、一人しかいないんじゃないですか?
まったく、たいした”傑作”です。
「ミステリックサイン」では、団のエムブレムが作成されるシーンが描かれ、SOS団としてのはじめての本格的な活動という意味においては注目すべき話かもしれません。
この話にもいろいろな仕掛けがされているらしいのですが、私はみつけることができず、2話とも普通の学園もの的な話に思えました。
2009年版の放送順では、この2話の間に「笹の葉ラプソディ」が入っているとのことなので、その順でみました。
確かに「ミステリックサイン」の冒頭に自然につながっていました。
SOS団が野球をする「涼宮ハルヒの退屈」と、
カマドウマ(虫です...)と戦う「ミステリックサイン」です。
本編のほうは、本当に面白いので言うことはないでしょう
注目するのはDVDの中にあります!パソコンで「右クリック」をして開いてみると...
なんと「yuki」フォルダというのがあります!
その中には長戸有希の画像が入っているのです!
涼宮ハルヒの憂鬱DVD2巻でも「mikuru」フォルダがありましたが
京アニやってくれますね〜(^^)