花よ踊れ

5つ星のうち4.8 13個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2006/5/17 シングル, マキシ
¥3,399 ¥500

曲目リスト

1 花よ踊れ
2 GAME
3 花よ踊れ (Instrumental)
4 GAME (Instrumental)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

デビュー25周年を迎える中森明菜のニューシングル。自身のバレエ経験も生かされた7年半ぶりのドラマ出演となった意欲作『プリマダム』のエンディング・テーマ。彼女の骨頂とも言えるラテン調のダンサブルなキラー・チューンで、中森の魅力が溢れた色っぽく艶やかな歌声に聴き惚れます! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.6 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル シグマ
  • EAN ‏ : ‎ 4988005423382
  • 時間 ‏ : ‎ 19 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル シグマ
  • ASIN ‏ : ‎ B000FCCWH2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年9月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    明菜ファンとしてこのシングル発売中、仕事で海外に滞在していたため抜けていて今頃購入。
    奇跡的に新品を購入できてうれしい限りです。
    花よ踊れは今この時にピッタリの歌詞で勇気をもらえます。
    曲も大好きです。
    また経年劣化全くなくとても良い商品でした。
  • 2014年3月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今回、急ぎでしたので、その旨記載させていただきましたが、
    お忙しい所 早速対応いただき有難うございました。
    商品も良好で満足しております。
    廃盤になっているもので 入手したいCDが若干ありますので、
    少量ですが これからもお願い致します。
    返信おそくなりましたが 取急ぎ御礼まで 
     
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年8月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こう言ったダンサブルな感じの曲がお似合いかと・・・。
    それに歌詞も前向きですし、
    「誰の為にでもなく天を見上げて咲く踊れ小さな花、風を操りながら〜'''・*:..。'''*゚¨゚゚・*:..。'」
    いい感じです☆彡
    元気が出てきますし、パワーチャージされます。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年10月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    天を見上げて訊く「どこへ行けるというの ? 」。
    突然、風が叫ぶ「あきらめたら終わり」と・・・。

    ぼくは勝負をかけるとき、この歌を聴いてから出かけます。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年9月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こういう応援ソング的な歌が明菜さんの歌声で歌われると本当に力強くて心強い感じです。
    一方で、「GAME」みたいなひたすら軽快な曲もいけるんですね。
    暗黒歌唱とかも上手いんだけど、ラテン系みたいな陽性の曲を歌っても、それはそれでしっかりサウンドと声がフィットしていて違和感なく聴けるから、
    いろんなジャンルを歌いこなせて凄いです。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年10月6日に日本でレビュー済み
    2曲ともノリが良くて明るい曲調の歌。特に「GAME」は明菜の好みにも合っているように感じる。「花よ踊れ」もノリが良い。全盛期のような声量は当然無理だが、望みうる限りあの当時の歌声に近い雰囲気が出ていると思う。
  • 2006年5月5日に日本でレビュー済み
    公式サイトによると、収録曲は、1・花よ踊れ(作詞:夏蓮、作曲:羽場仁志、編曲:上杉洋史)2・GAME(作詞:工藤周、作曲:林田健司、編曲:上杉洋史/林田健司)、3は1のカラオケ、4は2のカラオケです。

     1はドラマ『プリマダム』のエンディング・テーマ曲で情熱的なダンスを彷彿とさせるナンバー。低音のドスが効いていてアップテンポなので旧来のファンである私は嬉しいです。

     2は林田健司らしいファンキーなポップスで、こちらもラテン風で、イケイケな感じです。ラテンといえば名作『Resonancia』がありますが、あのサラっとした感じではなく、もっと昭和テイストで『アルテラシオン』に近いかもしれません。

     とにかく、どちらもカラオケがついているので、盛り上がれそうです!
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2007年12月19日に日本でレビュー済み
    最近の中森明菜は「歌姫」シリーズでどのアーチストの歌も低音のささやきボイスで歌っていて80年代の声量は無理なのかと悲しんでいたのですがやっぱりダンスナンバーでは前以上の声量があり安心しました。「DESIRE」「TATTOO」を彷彿させる力強い歌で明菜はやっぱりアップテンポだなーと思いました。人の曲のカバーじゃ彼女の魅力はわかりませんね。今後も華麗なステージをみせてくれるのを期待しています。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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