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逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.59 x 12.39 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2006/6/15
- ASIN : B000FEJPBG
- 商品モデル番号 : 13305881
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,125位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 487位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
新米弁護士、成歩堂龍一(なるほど・りゅういち)となって、検事や証人と丁々発止のやりとりを繰り返し、事件を解決する法廷アドベンチャー。絶体絶命の依頼人を冤罪から救い出す展開はケレン味たっぷり。情報デザイン的にも、インタラクティブメディア上での物語としても、他の追随を許さない完成度である。
どれだけ追いつめられても、依頼人が無罪である限り、証人の証言には必ずウソや矛盾がある。ハッタリとツッコミで証言をゆさぶりながら、矛盾点を洗い出し、証拠を突きつける。一気呵成に責め立てて、最後には逆転勝利。笑いあり、感動あり、時にはホロリとさせる場面もあり。一流のエンターテイメントだ。
シナリオは全4章。主人公を巡る人間関係や、過去の事件にまつわる因縁を織り交ぜながら、最後にすべての伏線が回収される。事件はどれも個性的で、全体の構成にも無駄がない。キャラ立ちも完璧。ボタンを押した時の反応や、グラフィックとサウンドの同期も秀逸で、アクションゲームのような爽快感すら味わえる。なにより台詞の表示スピードにまで気が配られている。ゲームならではの演出に満ちている。
2001年にGBAで発売され、2006年にDSに移植。今回ベストプライス版となった。DS移植でメイン画面とオプション画面を切り替える手間がなくなり、遊び易さが格段に向上している。ペンタッチで証拠品を選んだり、場所を指定できるようになったのも嬉しい。「待った」「異議あり!」などを、マイクを通して声で入力できるようにもなったが、この改良は好きずきだろう。
DS版では新シナリオ「蘇る逆転」も追加され、全5章となった。シリーズの「1」と「2」を繋ぐ内容で、1.5~2本分の分量があり、クリア後はお腹いっぱい。検事局・警察局を舞台にした、ちょっと渋めのテイストで、GBA版を遊んだ人も購入する価値は充分にある。マイクに息を吹きかけて指紋を採取するなど、新要素の「カガク捜査」も楽しい。英語版も同時収録されている。
(小野憲史/1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とにかくDSには、たくさんのゲームが出ています。
「これもやってみたいなぁ」、「あれもいいなぁ」と、指をくわえてみていた私。
そんな私のDSは、引き出しの奥で、長いこと眠っていました…。
そんな私に、“長時間一つの場所で時間を潰さなければならない事情”が出来て、
買ってみたのです、この「逆転裁判」。
「…こ、こ、こんな面白いゲームが世の中にあったのか!」と思いました。
今までいろんなゲームをやりましたが、このゲームを作られた方、本当〜に、
携帯ゲームの特質や、エンターテイメントとは何ぞや?ということを、熟知していますね!
(失礼ながら、このゲームが、任天堂でなくカプコンから出ていることにちょっぴり驚きます…。)(ゼルダやらマリオ並みの完成度なので…。)
キャラクターと、ゲーム全体のテンポの良さ、謎解きの面白さ、
裁判になじみがないという方でも(私もそうでした)どなたでも、万人にお勧めできるゲームだと思います!
オリジナルは、結構前に出ているゲームですが、少しも色褪せていません。
このゲームは、古くならないのです。…プレイすれば分かります。
また、GBA版のオリジナルにはなかったという、新シナリオ「蘇る逆転」ですが、これもボリュームがあって、なおかつ「1」と「2」をつなぐストーリーとしても、非常によく出来ています。
…なぜこのゲームを今まで見送っていたのだろう! と、反省しました。
(けど今、「4」まで出てるから、楽しみはもっと続く!…シアワセ!(^_-)-☆)
ただし、探偵パートは非常に苦痛だった。証拠を集める順番が決まっており、同じ場所に何回も行ったりしてしまって時間がかかる。結局、攻略サイトを見てしまった。
中古なら結構おすすめだと思います。
うーん・・・頭をつかうナゾ解き的なゲームがほしくて買いましたが、あまりにもゲーム的というか・・・人気があるらしく結構高値で買い取ってもらえたんでよかったんですが、確か3つ目の事件は自分的に???で一気にやる気を失いました。
自分的には、後に買ったレイトン教授の方が楽しめました。
このシリーズは最初の3位迄がいちばん楽しい気がします。
人それぞれだとは思いますが
ちなみに今はスマホで自分がやっています
検索した結果こちらを購入。すぐにハマってしまった。
ただ、探偵パートからなかなか抜け出せなかったり、
つきつけるものが分かっているのにどのタイミングで出せばいいのか分からなかったり、
で何度か攻略サイトを見てしまった・・・。くやしい。
ストーリー展開やキャラクター、設定の甘さなど、
正直、いい歳こいた大人がやるには辛すぎます。
まさしく陪審員(裁判員)制度を超越して、判事や検事までも一般の素人を採用(笑)。見た目は立派だけどお茶目な裁判官や論理無視のハチャメチャ検事にもう爆笑です。
法治国家の裁判の原則である「疑わしきは罰せず」が「疑わしきは罰せよ!」ですからね。これがまさに「逆転」という意味と理解するべきでしょう。
状況証拠での逮捕は当り前。小学2年生の証人や偽証だらけで二転三転する証言者の証言を採用。その為、私は他の方が現実離れと指摘する亡霊が登場してアドバイスするなどの設定は逆に全く違和感ないですよ(笑)。 さすがに制作者もこの無茶な設定を認識しているのか、判決後1週間以内に通常の裁判をやると断りが入る。ようするにこの裁判は異常な裁判です。しかし、それではこの前提である裁判の迅速化につながらないどころか二度手間になると突っ込みを入れたくなりますが‥
しかしながら、ゲームの本質の部分である、証言者の矛盾点を指摘するということはそれなりに考えさせられますし、そりゃないだろう!?っていう部分は少ないので楽しめます。それと、個性的でお茶目な登場人物に慣れてくると、やはり親近感がわいて許せます(^^;)
しかしやはり「ER」を期待して、日本の病院ドラマを見て「なんじゃこれ?!」っていう人にはお勧めできませんね。
私はそれなりに楽しんではいます。テーマとしては面白いので、今後の進化に期待したいところです。