ブランド | オンキヨー(Onkyo) |
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メーカー | オンキヨー(Onkyo) |
梱包サイズ | 23.6 x 16.2 x 8.2 cm; 458 g |
商品モデル番号 | SE-U33GX+ |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
ハードウェアプラットフォーム | デスクトップパソコン |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 458 g |
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ONKYO SE-U33GX+ WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサー
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オペレーティングシステム | not_machine_specific |
ハードウェアインターフェイス | USB |
ブランド | オンキヨー(Onkyo) |
ハードウェアプラットフォーム | デスクトップパソコン |
メーカー | オンキヨー(Onkyo) |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000FHU7GA |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 237,693位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 219位外付サウンドカード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2006/4/25 |
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商品の説明
商品紹介
簡単にレコードやカセット、MDなどのアナログ音楽資産をパソコンに録音できるUSBオーディオプロセッサー。さらにiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーに転送すれば楽しみ方が広がります。今、パソコンの中にある音楽もONKYO独自のサウンド技術で驚くような高品位で音楽再生が楽しめます。2
Amazonより
レコードプレーヤーも直接接続できるUSBオーディオプロセッサー
録音/再生時ともに24bit/96kHzの信号処理に対応、本体に水晶クロックを持つことでジッター値を大幅に低減、さらには音質対策用の部品を追加するなど、徹底した高品位設計を施している。また、再生モードと録音モードを完全に切り替えられるスイッチを設けることで、バスパワー給電での効率的な電源供給を実現、それぞれの信号処理における品質を向上させている。
再生、録音とも24bit/96kHzの信号処理に対応
DVD-Audioなどの最高級クラスのオーディオ機器などにも使用されている高品位なDACを外部DACとして使用。再生、録音ともに24bit/96kHzの信号処理に対応するとともに、可聴帯域外のノイズが圧倒的に少なく、音楽のイメージを決定付けるエッセンスまで逃すことなく再生。
フォノイコライザー内蔵でレコードプレーヤーを直接接続
アナログ入力(LINE IN)端子には本格的なフォノイコライザーを内蔵しているのでMM(Moving Magnet)方式のレコードプレーヤーを直接接続することができ、貴重なレコードの音源を簡単にパソコンに録音することができる。PHONO端子とLINE IN端子の切り換えが可能なため、フォノイコライザー内蔵タイプのレコードプレーヤーでもそのまま使用できる。また、従来のようにカセットデッキやミニコンポ、ラジカセなどのオーディオ機器との接続も可能。
USB接続で簡単接続、ノイズレスの高品位な音楽再生
標準のUSBオーディオドライバで動作するので、面倒な設定もなくパソコンとUSBケーブル1本で接続するだけで簡単に使うことができる。また、バスパワーで駆動のため電源アダプターも必要なく、ノートパソコンと共に持ち運んでどこでも気軽に使うことができる。USB接続のためパソコン内部のノイズに影響されることなくハイクリティな音質でパソコン内の音楽を再生できる。
ジッター値を大幅に低減する内部水晶クロック同期
従来のUSBオーディオ機器ではパソコンのクロックに同期させていたため信号伝達の時間的ズレで生じるノイズ、ジッター(波形の揺らぎ)値が通常のオーディオ機器の数十倍になっていた。SE-U33GXでは水晶クロックを本体内部に持つことでこのジッター値を大幅に低減、通常のオーディオ機器に匹敵する高品位サウンドを実現している。
VLSC回路によりSN比110dBを実現したハイクオリティサウンド
独自開発のVLSCは一般的なロー・パス・フィルターでは完全に除去することができなかったパルス性ノイズを全く含まず、滑らかな音楽信号を生成することで、MP3などの圧縮音源はもちろんデジタル音楽の再生音質が飛躍的に向上する。
最高級AVアンプにも採用されるオーディオ用高品質コンデンサを搭載
アナログ出力(LINE OUT)端子には高級オーディオにも採用されている高品質なコンデンサを2箇所に搭載、再生クオリティをさらに向上させている。
高品位な音楽再生/録音を実現する「モードセレクター」
USB経由の音声のみを出力することが可能な再生専用モード(PLAY)と、外部機器からの音源をパソコンに取り込むことができる録音モード(REC)を切り替えられるスイッチを搭載。それぞれの信号処理を独立させることでバスパワーでも安定した電源供給を確保し、高品位な音楽再生や録音を楽しむことができる。
初心者でも簡単操作!各種エフェクト機能をアイコン化した「エフェクトランチャー」を装備したデジオン社「DigiOnSound5 L.E.(ONKYO特別仕様版)」を標準バンドル
お客様の声に応え、DigiOnSound5 L.E.では製品版と同じMP3、mp3PROの音楽ファイル形式に新たに対応。また今回のバージョンでの新機能として、各種エフェクト機能をアイコン化した「エフェクトランチャ」を装備。音楽編集の際、各種エフェクト機能がより簡単な操作で行えるようになりました。また、非破壊編集にも対応していますので、作業中にファイルを一時保存せずに編集状態を確認しながらの作業も可能である。
その他の特長
・信頼性の高い金メッキ端子の採用
・ボリューム調整可能なヘッドフォン端子を装備
・電源アダプター不要のUSBバスパワー方式
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
正直この目的では、多少値が張るものの最近SONYから発売されたポータブルMDを用いたほうがよかったです。(直接デジタル音源を取り込めるので)
なのでPCで音楽を聴くときに使用しています。
PC→SE-U33GXP→ヘッドホン(MX450)
で使用していますが、SE-U33GXPを介さず、PC→ヘッドホンで聞く際に
明らかに聞こえるヒスノイズ(無音状態の時のサーーーっというノイズ)
がSE-U33GXPを通すと全く聞こえなくなっていることに気がつき、驚きました。
音質そのものの目を見張るような大きな変化は自分には感じられませんでしたが、
iPod Video付属のイヤホンよりもMX450にかえてみるとハイハットやそのほかのアコースティックがより洗練されたような気もします。
なので、SE-U33GXPひとつだけでなく他の環境(ヘッドホンなど)も変えていくことで
徐々に音楽再生の質を高めていくものだと認識して購入されるほうがよいとおもいます。
USBバスパワーで素早く動作しはじめる点や、付属ソフトの機能の多彩さも評価に値します。
プツップツッといったノイズです。
ちょっとびっくりするような大きさの音です。
ONKYO側でもこの問題は把握しているらしく、このレビューを書いている時点では
ONKYOは有償でファームウェアアップグレードを準備中みたいです。
ただし、他の機種のSE-U55GXの場合だと¥7,350必要になり、
SE-U33GXも同じような費用になるのかなと考えると、高額です。
ですからVistaで使おうと思っている人は思い入れが無い限り損です。
音自体はいいです。
いつの間にか対策が出されていたので編集。
上記の予想とは結構外れて^^;Vista対応にするには2100円の費用負担が必要なようです。
+送料が必要といったところでしょうか。詳しくはサポート情報に書いてあるので読んでみて下さい。
上ではVistaでは損と書きましたが、このくらいだとコストパフォーマンスはいいと思います。
Vista対応のものも少ないですし。
家電メーカーすべて、SONYなど対応がすべて良い!
つないだスピーカーの音が段違いによくなり、迫力が増しました。
音の傾向的にはフラットよりはややドンシャリ寄りだとおもうんだけど、
ドンシャリ病の俺からするとベストサウンドヽ('ー`)ノ
映画やドラマなどを見ていると、迫力がかなり出るので、ちょっとしたAVアンプみたいな印象を受けました
でもヘッドホン出力の方はあんまり変わらないというか、
高音と低音が伸びるようにはなったんだけど、スピーカーほどの音質の向上は見られないのが残念。
全体的な解像度は、オンボードと比べると、段違いですね。
細かな音もかなり丁寧に拾ってくれています。
ただ基本的にはヘッドホンメインでやっていたので、ヘッドホンを使うなら、もっとそれに特化したものがいい気がします
ちなみにXPの環境では、今のところ、問題ありません。
録音のソフトがついていない。
手始めにカセットテープを取り込みましたが、期待ほどではありませんでした。
テープの再生時にドルビーをかけると必要以上に高音がカットされるので、ドルビーなしで取り込み、付属ソフトでノイズをとるとかなり改善されました。
CDを聞き慣れている昨今ですから、ノイズの比較はあまり意味はないのですが・・・。
ところで、SE-U33GX+を経由してヘッドホンでモニターすると、カセットテープとは思えないほど細部までくっきりと聞こえるので驚きです。この音を再現できればと思うのです。
価格からすると、すごい性能といえるでしょう。
最近、やっとレコードの取り込みを始めました。
音質・ノイズ対策としてカートリッジを換え、高価なSAS針やレコードの水洗いgoodsなどを購入しても、いまだ納得できる音(プレーヤーもかなり古い)ではないけれど、この道は、はまると私財(いえるほどはないが)を食いつぶしかねないので、潮時かなとも思っています。
前述で「ノイズの比較は・・・。」と云っていた自分はどこへいったものやら。
しかし、車用と考えれば十分ですし、ヘッドホンでのモニターではいい音ですよ。
レコードの生々しさを残しつつCDになった時は、苦労の甲斐があったなぁーと感動しましたが…。
慣れるしかないですね。頑張ります。皆さんも(?)頑張ってください。