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why, or why not

4.6 5つ星のうち4.6 43個の評価

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CD, シングル, マキシ, 2006/6/28 通常盤
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曲目リスト

1 why, or why not
2 誰そ彼
3 why, or why not Instrumental
4 誰そ彼 Instrumental

商品の説明

2006年4月より放送開始の「ひぐらしのなく頃に」EDテーママキシシングルの発売が決定。 Vocal:片霧烈火
Sound Produce:大嶋啓之
Lyrics:interface
Vocal Direction&Mastering:studioCampanella
produced by 高橋和也(Voltage of Imagination)

【アーティストについて】
ボーカル:片霧烈火
高校入学と同時に、自主制作作品に音声素材を提供する活動を開始。翌年から歌手としても活動を始め、ヴォーカリスト、あるいは声優として様々なジャンルの作品を手がける。また、作詞・作曲、企画、DTPデザインなど、その表現方法は声だけに留まらず、2006年1月にはオリジナルアルバム「空の軋みと歪める世界の無き、声」を制作、発表。マニアックで濃密な作品製作を目指し、日々人生の脇道を独走中のにゃんこ大好きクリエイター。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 99.5 g
  • メーカー ‏ : ‎ フロンティアワークス
  • EAN ‏ : ‎ 4562141568277
  • 時間 ‏ : ‎ 22 分
  • レーベル ‏ : ‎ フロンティアワークス
  • ASIN ‏ : ‎ B000FI8TLE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 43個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
43グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一曲目、二曲目とも緻密に音が作り込まれていて、アニメ版ひぐらしを知ってる人も知らない人も楽しめる一枚かと思います。

唯、"why, or why not"は出題編である"ひぐらしのなく頃に"及び解答編である"ひぐらしのなく頃に解"を見ている、若しくは原作を知らないと歌詞の意味が分からないかも知れません。混沌とした世界や、登場人物の心情が見てとれます。

"誰そ彼"は若干プログレチックな曲です。唯のカップリングではなく、why, or why notと同様サウンド面で作り込んでいるような印象を受けます。

Instrumentalは何れも単体で聴ける程に完成度が高いです。ヴォーカル入りのTrack1,2と同じかそれ以上聴く程気に入っています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初にひぐらしのEDで聴いた時に鳥肌立ちました。
歌詞・メロディー・アレンジすべてが奇跡的な完成度です。
夏になると無性に聴きたくなります。ひぐらしの鳴き声とともに・・。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ版『ひぐらしのなく頃に』のエンディング曲、初回封入特典のプレイングカード目当てで購入したのはお約束。ただ、オープニングとは異なり全て英語の歌詞なので、詩の内容が知りたくて購入したと言う意味もあります。故に封入の歌詞カードに、原文と共に対訳もちゃんと記載されているのは非常に有り難いです。

その詩を読んだ感想ですが、見事に「Frederica詩』をイメージして綴られている歌詞であると言う印象ですね。原作版・コミック版における「Frederica詩」の存在感は、こちらから入ったファンには周知のことと思いますが、アニメ版にも「Frederica詩」のテイストがこういった形でちゃんと取り入れられている点に、制作スタッフ陣の細かな心配りと共に、『ひぐらしのなく頃に』という作品に対するリスペクトが感じられて非常に好印象を持ちました。

また、フルサイズで聴いた場合、特に最終章がかなりテレビサイズとは異なった印象で歌われているのですが、一つの曲として聴いた場合、この進行の方が心に訴えかけてくるものが大きいとも感じられました。全体に静かで穏やかな曲調だけに、ラストにアクセントを置くことでより強い印象を聴く者に与えていると感じられましたね。

片桐烈火嬢の歌いっぷりも含めて"一聴の価値アリ"と言えると思います。

カップリング曲である『誰そ彼』もやはり『ひぐらしのなく頃に』をイメージした曲ですが、歌詞がかなり直接的に『ひぐらしのなく頃に』を語った内容になっており、「イメージを膨らませる」という雰囲気を余り感じさせてくれない点が少々興醒めでした。特に個人的には「セミの鳴き声」がインサートされているのが逆に「やりすぎ」と感じられてしまいました。メロディーラインも『why,or why not』の方が美しいですしね。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌詩も歌手もすごく好かったです。

歌詩は一言で言うと、やはり、

「あの惨劇に乗せて」

としか言いようがなかった。

ED曲、TV.verでは淡々とサッパリ終わりますすが、フル.verでは後半「何かに」語りかけるかのように盛り上がって・・・終わっていました。TV.verが線香花火なら、フル.verは打ち上げ花火のような印象が残りました。

買って損はないです。ちなみに、おまけのCARDは魅音でした。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ「ひぐらしのなく頃に」のEDテーマソング

初めてアニメのEDを見たときは「こんな和風なアニメに洋楽!?」って驚いたんですが、改めて聴くとアニメのイメージに合っていて凄く良かったです。

ちなみに大嶋啓之さんは専門学校で2年間コンピュータミュージックを学び、現在はコンピュータミュージックを中心に、テクノ・ジャズ・ニューエイジ・クラシックなど、多様なジャンルでオリジナル曲を制作しておられる方で、片霧烈火さんは高校入学と同時に、自主制作作品に音声素材を提供する活動を開始するとともに、翌年から歌い手としても活動を開始された、作詞・作曲、企画なども手がけるクリエイターさんです。

皆さんも、この英語なのに和風な感じがするという不思議な雰囲気を味わってください。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年9月27日に日本でレビュー済み
テレビアニメーション「ひぐらしのなく頃に」のエンディングテーマ

曲。歌詞は全て英語で、ジャケットには和訳が記されている。

片霧烈火の独特の世界観が、ひぐらしの世界をより具現化している。

歌詞が英語なのは解らないが、歌詞の意はテレビアニメーションを観ると

わかるはずである。

カップリングの「誰そ彼」は、ひぐらしの鳴き声をミックスした独特

の曲調。これらの曲調は好みがわかれるのではないだろうか。

音質は水準レベルだが、「why, or why not」の歌い方からか、歌詞を

見ないと何と歌っているのか解らない所があるが、特に支障はない。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年8月10日に日本でレビュー済み
初めて聴いたときから自分の中で一番好きな曲になり現在もほぼ毎日聴いています
2010年7月25日に日本でレビュー済み
ある日、友人に「ひぐらしのなく頃にっていうアニメ見てみろよ、もはやアニメの域超えてるから…」と言われて、興味本位でひぐらしを見ました。

その時、このEDを聴いてすぐにひぐらしの素晴らしさを感じました。
歌詞も素晴らしくて、逃げようとしても逃げられない惨劇に対して熱く語りかけている誰かの印象を壮大に描いています。

曲調もまさにひぐらし、といった曲調で、特に最後の後奏が素晴らしいです。自分は鳥肌が止まりませんでしたw

アニソンにしては本当に素晴らしい出来です、ひぐらしの音楽はどれも素晴らしいものばかりです♪
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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