お届け先を選択

魔法のコトバ

4.7 5つ星のうち4.7 33個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2006/7/12 通常盤
¥2,600 ¥380

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 魔法のコトバ
2 シャララ

商品の説明

内容紹介

スピッツの前作から1年3ヶ月振り、通算31作目のシングル。
超人気漫画「ハチミツとクローバー」(原作:羽海野チカ/集英社・コーラス連載)の実写化で話題の映画「ハチミツとクローバー」の主題歌。
映画のシナリオを読んだ上で制作されたスピッツ初の書下ろしによる映画テーマ曲で、映画の内容と絶妙にマッチ。
スピッツらしいメロディーによる曲はもちろん、共同プロデューサーに亀田誠治氏、マスタリングはStephen Marcussenを起用、サウンド面でもトップ・クオリティの作品。

メディア掲載レビューほか

全員が片想いのピュアな恋愛を描いた、映画『ハチミツとクローバー』(2006年7月公開/出演:櫻井翔他)の主題歌を収録した、通算31作目のシングル。若い男女のラブストーリーを盛り上げる、ミディアムチューン。。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.3 x 0.8 cm; 62.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005434333
  • 時間 ‏ : ‎ 7 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B000FIGZL0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 33個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
33グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
YouTubeでビデオクリップを観て以来頭の中でずっと流れっぱなしで、買うしかないと思って買いました。
なんだかほんわかするんです。
どんな言葉なんだろうと想像してみるけど全然わからない。
短い言葉で効果が凄いとは。
教えてください、お願いします。
2013年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
甘やかな旋律と優しい歌詞が、愛しく、そしてちょっぴり寂しく響き渡ります。

きっとこの歌を聴いた人は、愛しい人と過ごした日々を思い起こして、それが優しい思い出に昇華されていくと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「魔法のコトバ」は誰もがスピッツに対して持つ甘酸っぱくてかわいらしい世界観に溢れる曲。

間奏なんてほんとにスピッツそのもので涙が出そう。

スピッツの王道的な曲にはストリングスがとても合うから、

この曲もキレイに入ってます。

“その後のストーリー 分け合える日まで”と

“ボソボソ歌う”って歌詞が特に好き。

“振りかぶって わがまま空に投げた”なんて

大の野球ファンのマサムネさんらしい発想だし(笑)

カップリングの「シャララ」はアルバム「隼」に入っていそうなノリのいい曲♪

激しい曲ながらも、ホルンやフルートを使ってかわいい雰囲気も出してる。

一人称の“俺”とノリの良さで「俺のすべて」を彷彿とさせます。

この曲の最大の聴きどころはテツヤのギターソロ!!

めちゃくちゃかっこいいですよ!

はやくライブで観たいです☆
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月12日に日本でレビュー済み
まさにスピッツらしい楽曲だと感じましたが、
それは良い意味でも悪い意味でもあり。

ベストアルバムを出して新たなスタートを切る彼らの
「新しさ」を期待していただけに、その点は少々残念。

ただ、スピッツはスピッツ、「原点回帰」とも言われているようですが
そう捉えるならば「原点回帰」を経てどんな姿の飛躍を見せてくれるのか。

次回作には更なる期待も持てそうです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月28日に日本でレビュー済み
こんなにも、“胸キュン”というコトバの似合う
ロックバンドが他にいるだろうか。
そしてそれが似合うオヤジたちがいるだろうか。

そんな事実だけで、スピッツというバンドに敬意を
はらわずにはいられない。

それぐらい、彼らの音楽からはなんともいえない
甘酸っぱさや青春にまつわるアレコレに関する痛み、
あとはやさしさに、かわいさ。
そんな愛すべき要素がつまっていて、
本当にしみじみとこういうバンドがいてくれて
嬉しいな☆と、想う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月10日に日本でレビュー済み
スピッツ2006年7月リリースの通算31枚目のシングルで、映画「ハチミツとクローバー」主題歌。「ハチミツとクローバー」原作者羽海野チカ氏にもインパクトを与えたほどの出来栄え。素晴らしいです。まさにスピッツの真骨頂的作品。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月1日に日本でレビュー済み
映画化される「ハチクロ」の主題歌には

やはりスピッツの生み出す表情がマンガの雰囲気にも

合っているのでしょうな。

なにしろタイトルの「ハチミツ」も「クローバー」も

スピッツのアイテムですからね♪

どんなムードを表現するのでしょうか・・???

楽しみですな。

聴いてみて「やはりスピッツ^^」とイメージ通りか

イメージから離れた曲であっても

良い意味で「裏切られた^^」とムードを楽しめる

曲であってくれると思っています☆

映画化の主題歌といえば「プラトニック・・・」の「夢追い虫」も

マサムネ様の言葉で十分に雰囲気伝わってきましたもね。

メロウな「魔法のコトバ」を

聴かせてくれると楽しみにしています^^
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月14日に日本でレビュー済み
この世界に出てくる女の子ってきっと、ガリガリでロボットみたいな顔をしたモデル系の子ではなく、
ましてや夜の渋谷を徘徊している女子中高生でもない、
健康的で恥ずかしそうに笑う表情だけで世界を明るくする、日本的な子なんでしょうね。

草野の詞の世界は冴え渡っています。
2番のちょっと崩した感じの表現が、かえって全体のバランスを取っている感じがします。
一見日常の何気ない表現だけど人の心を動かすのは、やはり才能でしょうか。
あるべき世界、ネガティブなことも含めての「理想」が全て詰っています。

メロディーは極めて美しいです。衒いのない、流れるような明るく切ないメロディーラインは人の心を鷲掴みにして離さないでしょう。

サウンドは、GS風のギターが心地良いです。
ストリングスの使い方もいいですね。決して主張するでもなく、あくまで全体の輪郭を形成するために使われていて、
結果、楽曲に深みが出ています。
各パートの演奏も研ぎ澄まされていて、完璧なんじゃないでしょうか。

最後まで褒めっぱなしでしたけど、この曲はスピッツで一番好きですから仕方がありません(笑)

それにしてもスピッツとミスチル。
同時代に出てきて、今なおポップレースの(売り上げ、ではない)先頭を爆走しているのが嬉しいですね。
草野正宗と桜井和寿。この二大巨頭の名曲をリアルタイムで追える喜び。
僕らは60年代を体験できなかった。しかし90年代〜を確かに体験しているんです。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート