聴いた後、まるでアナログ2枚組みを連続して聴いたような、非常に濃密度な作品。ある意味トッドの到達した究極作だと思う。私的には、かつてのビートルズのSGTや「アビーロード」、ジェネシスの「月影の騎士」と並ぶ1枚ものの傑作アルバム。
特筆すべきは後半の長いインスト・セクション。実験的な作風でありながら、ジャーマンロックのようにつめたくも、ジャズ・フュージョンにもならず、淡々と人工楽園のような、幾何学的な美の結晶のような世界が構築されているさまは、紛れも無い、トッド・ラングレンにしか達成し得ない世界であろう。
未来神(K2HD/紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2014/9/16
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥1,859 | ¥2,349 |
CD, 1998/2/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥780 |
CD, CD, インポート, 2007/10/4
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥850 |
CD, 2008/6/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,080 |
CD, 限定版, 2006/6/16
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,580 |
CD, 限定版, 2009/3/18
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,703 |
CD, 2012/2/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,791 |
CD, インポート, 1999/5/21
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥3,459 |
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曲目リスト
1 | 内なる心の輝き |
2 | 全能の人 |
3 | ロックン・ロールの死 |
4 | 東方の陰謀 |
5 | 未来神 |
6 | 美しき前ぶれ |
7 | 宇宙炎に関する論文 序章:プラーナ |
8 | 宇宙炎に関する論文 第二章:情炎または陽炎 |
9 | 宇宙炎に関する論文 第三章:精神炎または電光炎 |
10 | 宇宙炎に関する論文 第一章:内的炎または摩擦による炎|終章:プラーナ |
商品の説明
内容紹介
Special 20bit K2 Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.
Product Description
Special 20bit K2 Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.
メディア掲載レビューほか
`トッド・ラングレン/ユートピア オリジナル・ジャケット・コレクション`シリーズ。本作は「内なる心の輝き」「全能の人」「ロックン・ロールの死」他を収録した1975年発表のソロ・アルバム。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13 x 13 x 0.4 cm; 58.97 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002506934
- 時間 : 1 時間 7 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B000FIHCL2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 396,842位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 82,604位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年2月25日に日本でレビュー済み
スウィートポップス路線のトッド好きには黒歴史にされがちな奇盤だけれども、当時の彼が歯止めの効かないハイ状態で創作をやらかしていたことがよくわかる重要作。過剰な音数(と人数)を詰め込みながら、精緻に練り上げた楽曲構成で的確な効果を上げているあたり、やはり非凡なセンスの賜物です。
CD前半の内容は、手堅いながらもフックを効かせたメロディの有名曲"Real Man"、アカペラのブルースにヴォコーダー・エフェクトかけまくって台無しの"Born to Synthesize"、確信的アホアホロックンロールの"Death of Rock'n'Roll"、神秘的エスニック風味を主テーマに多彩な展開で楽しませる"Eastern Intrigue"、キラキラシンセ&ビロビロシタールで大盛り上がりの長尺プログレポップスの傑作"Initiation"、美しいトッド節バラードからソウル風のコーラスで盛り上げ、最後はReal Manのフレーズで締めくくる"Fair Warning"とバラエティ豊かな構成。
そして何と言っても圧巻なのが、1曲40分の完全インスト曲"Treatise on Cosmic Fire"! 変拍子の断片をモジュール的に接合した捉え所のない進行、時空も歪むサイケデリックな音像、幽体離脱上等の中間部のチルアウト展開、そしてイントロの定形リズムへの回帰による感動的なフィナーレ。ヘヴィな「通過儀礼(Initiation)」の果てに涅槃の快楽が身を浸す、今だからこそ輝く作品です。
CD前半の内容は、手堅いながらもフックを効かせたメロディの有名曲"Real Man"、アカペラのブルースにヴォコーダー・エフェクトかけまくって台無しの"Born to Synthesize"、確信的アホアホロックンロールの"Death of Rock'n'Roll"、神秘的エスニック風味を主テーマに多彩な展開で楽しませる"Eastern Intrigue"、キラキラシンセ&ビロビロシタールで大盛り上がりの長尺プログレポップスの傑作"Initiation"、美しいトッド節バラードからソウル風のコーラスで盛り上げ、最後はReal Manのフレーズで締めくくる"Fair Warning"とバラエティ豊かな構成。
そして何と言っても圧巻なのが、1曲40分の完全インスト曲"Treatise on Cosmic Fire"! 変拍子の断片をモジュール的に接合した捉え所のない進行、時空も歪むサイケデリックな音像、幽体離脱上等の中間部のチルアウト展開、そしてイントロの定形リズムへの回帰による感動的なフィナーレ。ヘヴィな「通過儀礼(Initiation)」の果てに涅槃の快楽が身を浸す、今だからこそ輝く作品です。
2019年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にはトッドの最高作だと思っています。
前二作がどちらかといえば実験色が前面に出ていた傾向にありましたが、本作ではそれを踏まえた上でバランスのとれたまとまった作品感がありますね。
今聴くと少々ハイ上がりのミックスで耳に刺さりますが、それも時代の名残りですし気にしてもしょうがありません。
B面全てを使った大作組曲、上手い具合にこなれていてトッド特有の執拗さはあまり感じられず素直にまとまっていますから現在でもBGMとして聴けるクオリティだと思いますね。
前二作がどちらかといえば実験色が前面に出ていた傾向にありましたが、本作ではそれを踏まえた上でバランスのとれたまとまった作品感がありますね。
今聴くと少々ハイ上がりのミックスで耳に刺さりますが、それも時代の名残りですし気にしてもしょうがありません。
B面全てを使った大作組曲、上手い具合にこなれていてトッド特有の執拗さはあまり感じられず素直にまとまっていますから現在でもBGMとして聴けるクオリティだと思いますね。
2007年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
A面の「東方の陰謀」から「未来神」へのつながりは、ライブアルバム「Back to the bars」でも圧巻でしたが、スタジオ録音の本作ではサウンドは比較にならないほど良いです。70年代プログレをベースにポップかつハードな味付けでうまく仕上げる才能はさすがトッド。この2曲はベスト盤には入っていないのでトッドファンなら聴いておきたいところです。A面の他の楽曲も佳作ぞろいであることは言うまでもありませんし、数々のベスト盤にも収録されています。
B面のアナログシンセサイザー:ムーグを駆使した実験的な楽曲は今聞くとやや陳腐ですが、当時長大な楽曲が流行っていたプログレブームの状況を考えれば仕方ないかなと思います。
B面のアナログシンセサイザー:ムーグを駆使した実験的な楽曲は今聞くとやや陳腐ですが、当時長大な楽曲が流行っていたプログレブームの状況を考えれば仕方ないかなと思います。
2013年4月18日に日本でレビュー済み
シンセサイザーに夢中のトッド・ラングレンのアルバム。
当時の典型的シンセサイザーの音で、もはやすたれきった音。
しかもソロ作なのでリズムがルーズすぎ。
ソロも作の数が増えてきてキャッチーなメロディもちょっとさえない気味。
ちょっと時代の壁は越えられないんじゃないか。
ユートピア・メンバーできっちりリズム・キープして録音すればまだ聴けるものだった
かもしれないのにとても残念。
バック・トゥ・ザ・バーズの方がバンド的音に整理されていて、なおかつ、専門プレイ
ヤーがリズム・キープしているので、ずっといい。
新しい物を追求して歴史伝統のなさを問題外にしたいのはアメリカ人的価値観で、今日
のデジタルアニメにも典型的に見られるところ。デジタルアニメもこんな風にすたれな
ければいいけど。
当時の典型的シンセサイザーの音で、もはやすたれきった音。
しかもソロ作なのでリズムがルーズすぎ。
ソロも作の数が増えてきてキャッチーなメロディもちょっとさえない気味。
ちょっと時代の壁は越えられないんじゃないか。
ユートピア・メンバーできっちりリズム・キープして録音すればまだ聴けるものだった
かもしれないのにとても残念。
バック・トゥ・ザ・バーズの方がバンド的音に整理されていて、なおかつ、専門プレイ
ヤーがリズム・キープしているので、ずっといい。
新しい物を追求して歴史伝統のなさを問題外にしたいのはアメリカ人的価値観で、今日
のデジタルアニメにも典型的に見られるところ。デジタルアニメもこんな風にすたれな
ければいいけど。
2003年4月5日に日本でレビュー済み
前半の5曲はバラエティに富んだ単独ヴォーカル曲、後半はなんとも宇宙的な雰囲気を感じさせる実験的なインスト、という魔術師らしい意欲的な作品。
trk1は以降の彼の名刺代わりにライブのオープニングを飾ることになるソウル風味たっぷりの名曲。trk2は後の「アカペラ」ツアーのこれまたオープニングに採用された実験的な曲。trk3はちょっとしたロック野郎をぶっ飛ばすカッコ良くドライヴィングするハードな1曲。trk5は後の「2nd Wind」にまで続く彼のスピード感溢れるロックとソウルの強靭な融合曲。前半はこのように強烈極まりない。
後半のインストは....プラネタリウムあたりのBGMにうってつけ、といったキラキラ感で美しいです。
trk1は以降の彼の名刺代わりにライブのオープニングを飾ることになるソウル風味たっぷりの名曲。trk2は後の「アカペラ」ツアーのこれまたオープニングに採用された実験的な曲。trk3はちょっとしたロック野郎をぶっ飛ばすカッコ良くドライヴィングするハードな1曲。trk5は後の「2nd Wind」にまで続く彼のスピード感溢れるロックとソウルの強靭な融合曲。前半はこのように強烈極まりない。
後半のインストは....プラネタリウムあたりのBGMにうってつけ、といったキラキラ感で美しいです。
2002年4月30日に日本でレビュー済み
トッドのプログレ嗜好が滲み出た傑作、ユートピアとの境界線があまり無いのが欠点であるとともにこのアルバムの個性である。
2011年10月10日に日本でレビュー済み
トッド・ラングレンの6th。1975作/邦題は「未来神」
バンドとしてのUTOPIAの1stの後に出したソロ名義のアルバム。
前半はポップなロックナンバーがメインなのだが、なんといっても本作の聴きどころは
“宇宙炎に関する論文”と題された35分にもおよぶ一大組曲で、
重ねられたシンセを主体にしたスペイシーで幻想的なサウンドが楽しめる。
とはいっても決して暗くはならず、どこかトリップ感のある楽園的な世界観なのが
いかにもトッドらしい。プログレとして聴くのなら本作か、UTOPIAの3rdあたりまでか。
バンドとしてのUTOPIAの1stの後に出したソロ名義のアルバム。
前半はポップなロックナンバーがメインなのだが、なんといっても本作の聴きどころは
“宇宙炎に関する論文”と題された35分にもおよぶ一大組曲で、
重ねられたシンセを主体にしたスペイシーで幻想的なサウンドが楽しめる。
とはいっても決して暗くはならず、どこかトリップ感のある楽園的な世界観なのが
いかにもトッドらしい。プログレとして聴くのなら本作か、UTOPIAの3rdあたりまでか。
他の国からのトップレビュー
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
McRob
5つ星のうち5.0
First Utopia Con'td??
2019年1月19日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Great Todd lp! IMO this is his first Utopia album "session two". Liner notes state Real Man has same line up as first Utopia (could have been left off)and the rest are guest artists along with a couple Utopia members. Rea Man, Initiation and Fair Warning are stand outs. And the 36 minute A Treatise On Cosmic Fire another Todd sound painting. This is the end of the highly experiment Todd, after this lp he went back to producing arena rock with Utopia and soulful solo records and every record has a Todd gem on it! One has to think this guy has a pretty large vault of music that never made it to market! Not for Todd Newbie's unless you can open your mind.
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/916ad70b-df48-42a1-bf7a-bc11a157df0d._CR0,0,387,387_SX48_.jpg)
Epaud Vincent
5つ星のうち5.0
Rock américain
2016年5月13日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Super album encore de ce "touche-à-tout" musical qu'est mister Todd Rundgren !.... Production, expérimentations (morceau "A Treatise On Cosmic Fire" de plus de 35mn, où le synthetizer est utilisé avec toutes ses possibilités ), compositions, parties vocales et/ou instrumentales ( seul ou accompagné ), tout dans cet album est de haute facture . J'ai la chance d'avoir l'édition CD en forme de livret ( avec paroles, musiciens qui ont collaborés sur chaque titre et commentaires (Paul Myers). Encore de super morceaux tels que "Initiation", "Real Man", "Eastern Intrigue" .... Un avant goût de ce qui va advenir avec la future formation du groupe UTOPIA ( cf: collaboration - "creative assistance"- avec mister Roger Powell ).
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
C Smith
5つ星のうち5.0
Still the man
2015年12月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Bought this again after first buying it ......er.......40........that's forty...........years ago, ugh! This was when Todd could do no wrong for me (and still can't really). It's been a fantastic eclectic journey and hope there's still a lot more to come.
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/8a144973-0558-4a6a-94f0-189133cfccd8._CR0,0,388,388_SX48_.jpg)
Andre S. Grindle
5つ星のうち5.0
The Initiation Into The World Of A Very Creative Mind
2010年3月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
After the somewhat scattered sound of the 1974 album
Todd
this album was not only a huge creative return but a more focused one. During this period Rundgren's productions became much brighter and ahead of their time. "Real Man" is a great example-musically it's an extension of Todd's melodic rock/soul combination but the sound wise it sounds more like a re-recording from a decade or so later-it isn't and that's the beauty of it. "Born To Synthesize" also looks to ten a decade into Todd's musical future as it merely presents Todd's voice as the instrument,sometimes wonderful lead vocals and othertimes abstract and sometimes hammy harmony parts. Musically these two songs begin an exploration of the albums overall theme of spirtituality. Rundgren is a man of very clear headed ideas but at the same time he expressess so many of them at the same time that is gives off the appearance of being overwelming.Actually,it isn't. The general theme of the this album seems to be philosophically close to unitarianism and/or the idea of the "one world under many gods" kind of concepts.Considering all of the people turning to Hari Krishna,EST,Moonies and one guru to another throughout the 70's for some sort of insight to life Rundgren was apparently taking it upon himself to try and make some sense of it for people and come to a desicive answer rather than indulge himself in,say one of his own spiritual journey's. The song on this album that explores this idea most is the title song,a very keyboard led jazz-funk-rock-pop type tune featuring a great David Sanborn sax solo. "The Death Of Rock N Roll" is the one hard rock song on the album and the one tune that closley resembles the rockier previous album. "Eastern Intrigue" is another very spiritually inclined song,whose lyrics pretty much follow the lead of it's title and is a potent combination of progressive jazz with a sort of Asian type melody. "Fair Warning" is a great slow fusion style number featuring members of The Edgar Winter Group;Winter's sax solo's throughout are worth it by themselves. The 34 minute "A Treatise On Cosmic Fire" has some of the flavors of the first couple of Utopia albums but are not exactly the same. The suite starts and concludes on this keyboard-led funk-jazz note sandwiching a lot of synthesizer......noodling in the middle. I don't enjoy using that term especially when applied to someone as talented as Rundgren but this was a guy who was able to take any kind of sound and make it sound musical. A lot of times here it just doesn't go anywhere. But it terms of using sound to engender different emotions it's enough to qualify this album as a five star album. For the most part this is one of Rundgren's most focused releases,speaking for the first six songs and presents him as a creative and very soulful artist of a very high caliber.
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
Ronald Brett
5つ星のうち5.0
A real man.
2017年10月16日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Side One was the side that always impressed me. Side Two I can take a miss on.