Splurge
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曲目リスト
1 | Radio Tokyo |
2 | ナイスバディ |
3 | Tokyo I’m On My Way |
4 | Shall We Dance? |
5 | 恋のエチュード |
6 | 女マシンガン |
7 | Sunday in the park |
8 | モグラライク |
9 | missing you baby |
10 | 早春物語 |
11 | モグラ |
12 | らくだの国 |
13 | Security Blanket |
14 | はじまりのうた |
15 | Basket Case (BONUS TRACK) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
海外進出も果たしたPUFFYがデビュー10周年記念!で、奥田民生、甲本ヒロト、横山健など豪華な面々が参加した必聴盤! TBS系野球中継『ザ・プロ野球』テーマ曲、「モグラライク」「Tokyo I`m On My Way」他を収録したオリジナル・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.4 cm; 102.91 g
- メーカー : KRE
- EAN : 4582117985990
- 時間 : 53 分
- レーベル : KRE
- ASIN : B000FJA9I4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,739位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 40,772位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
puffy本人たちもすごいものができたと言っていたからとにかく楽しみ★曲だけじゃなく、ジャケットのデザインもどんな感じになのか楽しみです。海外でのツアーも始まるようですが、行ってみたいなぁ…(>_<。)これからも日本が誇るアーティストとしてさらに注目を浴びて欲しいと思います★Tokyo I'm On My Wayみたいな日本チックなジャケットだとうれしぃ〜
2008年9月20日に日本でレビュー済み
いや〜、名盤です。日本盤と
輸入盤
で収録曲が違うので、評価にズレがある可能性はありますが、多分名盤と言って差し支えないでしょう。今回は日本盤を聴いてのコメントとさせていただきます。
内外のクリエイターがPUFFYを使って好きなように遊びましたって感じのアルバム。二人がそれを見事にこなしているから大したモノ。だけど決して操り人形なんかじゃなく、作詞やなんかで自分達のカラーもしっかり出している。PUFFYという二人組には、(世のクリエイター達がいじってみたいという気にさせる)何かがあるのでしょうね。
ただ、蛇足ながらボーナストラック扱いの最終曲「Basket Case」だけは余計。盛り上がり必至の大名曲 「はじまりのうた」 で終わる方がよっぽど自然。カバー曲はシングルのカップリングや編集盤に入れておくれ。
内外のクリエイターがPUFFYを使って好きなように遊びましたって感じのアルバム。二人がそれを見事にこなしているから大したモノ。だけど決して操り人形なんかじゃなく、作詞やなんかで自分達のカラーもしっかり出している。PUFFYという二人組には、(世のクリエイター達がいじってみたいという気にさせる)何かがあるのでしょうね。
ただ、蛇足ながらボーナストラック扱いの最終曲「Basket Case」だけは余計。盛り上がり必至の大名曲 「はじまりのうた」 で終わる方がよっぽど自然。カバー曲はシングルのカップリングや編集盤に入れておくれ。
2008年5月8日に日本でレビュー済み
名BANGっ!!
Butch Walker、草野マサムネ、斎藤和義をはじめ豪華絢爛なゲスト・ミュージシャンに話題が集まってますが
そんななかにあってけしてゴッタ煮にならず、けして被写体の個性が打ち消されるコトもなく
PUFFY的魅力超大全快!
シンプルなPUFFYが好きだったりする層には御祭り騒ぎ過ぎるかも知れないケド、
いつもどおりPUFFYは可愛くて、脱力で、カッコイイくて、ナイス。
なにより一切の気負いがない風なのがクール。
唯一無二の魅力とそれに裏打ちされたキャリアによって現段階でのPUFFYらしい一枚になったのではないでしょうか。
トップを飾る♪Radio Tokyoは美メロと粗めなロックサウンドの絶妙コントラストが切ないナンバー。
奔放さと愛らしさを兼ね備えた二人のユニゾンもまたきれいで、
勝手にStrawberry Switch Bladeなんか想いだしたり。。
スピッツ・マサムネによる♪恋のエチュードはまさに胸キュンな乙女ソング。
両者の良さが融け合った染みる一曲。
この組み合わせもっともっと聴きたいデスッ。
♪shall we dance?はガツッとしたパンチがいい。
♪missing you babyは清んだ無機質な雰囲気がおしゃれ。
シングルにもなった♪Tokyo I'm On My Wayは、否応なく楽しい気分になる弾け感。スカな感じがナイス。
由美ちゃんソロパートがなんか好きだな。
同じくシングルの♪モグラライクは一見バカバカしいのになぜかじ〜んとしちゃう。
由美ちゃんソロナンバーは、哀愁たっぷりでこれまでにない表情。
亜美ちゃんソロは、ken yokoyamaが参加した骨太な雰囲気の♪Security Blanket。英語もキレイだし、個人的にタイトルも気にいっちゃった。
♪はじまりのうたでの大団円もすごくいいし。
ボーナストラックにはGREEN DAYのカバーも。
テレビでみたGIRL POP FACTORYというライブイベントの際アンコールで歌われていて、ずっとCD化しないかな〜ぁって想ってたので嬉しいプレゼント☆
なんともまぁ、聴き所はあげれば枚挙に暇がないラクジュアリー仕様!まるでフェス。
おまけにジャケットもカッコイイしっ、
夢みたいに楽しい一枚です。
一家に一枚っっ!!
Butch Walker、草野マサムネ、斎藤和義をはじめ豪華絢爛なゲスト・ミュージシャンに話題が集まってますが
そんななかにあってけしてゴッタ煮にならず、けして被写体の個性が打ち消されるコトもなく
PUFFY的魅力超大全快!
シンプルなPUFFYが好きだったりする層には御祭り騒ぎ過ぎるかも知れないケド、
いつもどおりPUFFYは可愛くて、脱力で、カッコイイくて、ナイス。
なにより一切の気負いがない風なのがクール。
唯一無二の魅力とそれに裏打ちされたキャリアによって現段階でのPUFFYらしい一枚になったのではないでしょうか。
トップを飾る♪Radio Tokyoは美メロと粗めなロックサウンドの絶妙コントラストが切ないナンバー。
奔放さと愛らしさを兼ね備えた二人のユニゾンもまたきれいで、
勝手にStrawberry Switch Bladeなんか想いだしたり。。
スピッツ・マサムネによる♪恋のエチュードはまさに胸キュンな乙女ソング。
両者の良さが融け合った染みる一曲。
この組み合わせもっともっと聴きたいデスッ。
♪shall we dance?はガツッとしたパンチがいい。
♪missing you babyは清んだ無機質な雰囲気がおしゃれ。
シングルにもなった♪Tokyo I'm On My Wayは、否応なく楽しい気分になる弾け感。スカな感じがナイス。
由美ちゃんソロパートがなんか好きだな。
同じくシングルの♪モグラライクは一見バカバカしいのになぜかじ〜んとしちゃう。
由美ちゃんソロナンバーは、哀愁たっぷりでこれまでにない表情。
亜美ちゃんソロは、ken yokoyamaが参加した骨太な雰囲気の♪Security Blanket。英語もキレイだし、個人的にタイトルも気にいっちゃった。
♪はじまりのうたでの大団円もすごくいいし。
ボーナストラックにはGREEN DAYのカバーも。
テレビでみたGIRL POP FACTORYというライブイベントの際アンコールで歌われていて、ずっとCD化しないかな〜ぁって想ってたので嬉しいプレゼント☆
なんともまぁ、聴き所はあげれば枚挙に暇がないラクジュアリー仕様!まるでフェス。
おまけにジャケットもカッコイイしっ、
夢みたいに楽しい一枚です。
一家に一枚っっ!!
2006年9月25日に日本でレビュー済み
全くもって期待を裏切らない作品でした。オススメ曲は多々ありますが、Hi Hi Puffy部のテーマ「Shall We Dance?」のウキウキ感は最高!詩が良く出来てると思ったら、Puffy作でした。それから吉村さんのソロ「らくだの国」が何とも言えず、素晴らしい!!JET CDに収録されている「哲学」でも思いましたが、吉村さんのソロの時の声色は、乾いているのに透明感のある非常にいい味を出していますね!
2006年6月28日に日本でレビュー済み
10周年記念アルバムって位置づけで作家陣含めタイトルの通りsplurgeです。でも、ゲストゲストゲスト!的アルバムにありがちな「豪華だけどまとまりがちょっと。。」な感じにならず、作品(アルバム)として非常に良く出来ていると思います。私は「NICE」が凄く好きだったので、今の路線はとても楽しめます。長期ツアーとかでライブをちゃんとやってるアーティストは強いな と思います。
2006年9月3日に日本でレビュー済み
横山健・デクスター(オフスプリング)・甲本ヒロト・セイジ(ギターウルフなど)、とても豪華な面々の書き下ろした曲達をPuffyが歌っています。これだけ個性豊かな人たちに書いてもらった曲達なのに全てが彼女たちらしくて驚き。英語詩が多かったせいか、J-POPとしてはあまり受け入れられていなかった模様ですが、間違いなく傑作のアルバムでしょう。
2006年7月22日に日本でレビュー済み
活動の場所も幅も徐々に、時に激しく、変化し続けている、まさにRolling Duo、PUFFYでありますが、今作はここ数年の活動の集大成、答えというか収穫のようなアルバムになったといえるでしょう。
そういう意味では「Splurge」という耳慣れない言葉よりも「Hervest」の方がアルバムタイトルにはふさわしいです。ま、余計なお世話ですが。
「Shall We Dance」「恋のエチュード」「らくだの国」は名曲です。
エポックメイキングな一作ではありますが、もともと「アジアの純真」が好きでファンになったものとしては、やはり今回もあの名曲を越えるものはなかったかと。
で、☆☆☆☆です。
まだまだ今後に期待。
そういう意味では「Splurge」という耳慣れない言葉よりも「Hervest」の方がアルバムタイトルにはふさわしいです。ま、余計なお世話ですが。
「Shall We Dance」「恋のエチュード」「らくだの国」は名曲です。
エポックメイキングな一作ではありますが、もともと「アジアの純真」が好きでファンになったものとしては、やはり今回もあの名曲を越えるものはなかったかと。
で、☆☆☆☆です。
まだまだ今後に期待。
2006年7月23日に日本でレビュー済み
ポップであり、ロックであり、キュートであり、これぞ『PUFFY』という音楽の数々。
楽曲提供者も奥田民夫はもちろんのこと、甲本ヒロト、横山健、斎藤和義、ギターウルフ、草野マサムネと豪華布陣です。
アメリカでの成功もあってPUFFYが再評価されているようですが、
そのことについて別冊の解説で渋谷陽一がコメントを寄せているんですが、これもかなり頷けます。
PUFFYはアイドルでもなく、アーティストでもなく、ポップ・キャラクターだと納得する一枚です。
楽曲提供者も奥田民夫はもちろんのこと、甲本ヒロト、横山健、斎藤和義、ギターウルフ、草野マサムネと豪華布陣です。
アメリカでの成功もあってPUFFYが再評価されているようですが、
そのことについて別冊の解説で渋谷陽一がコメントを寄せているんですが、これもかなり頷けます。
PUFFYはアイドルでもなく、アーティストでもなく、ポップ・キャラクターだと納得する一枚です。