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零~刺青の聲~ PlayStation 2 the Best

プラットフォーム : PlayStation2
4.1 5つ星のうち4.1 24個の評価

¥3,733 税込
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  • 和風ホラーゲーム「零」シリーズの第3弾です。

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 181.44 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/6
  • ASIN ‏ : ‎ B000FMLJCQ
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 639094
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 24個の評価

商品の説明

侵食する恐怖。最恐和風ホラー零シリーズ第3弾。
恋人を失った黒澤怜が眠りに就くたびに誘われる夢―その家には、数々の気配が蠢いていた。夢から醒めるたびに身体に広がる呪いの痣。そして、現実にも侵食してくる恐怖…。
黒澤怜、天倉螢、そして雛咲深紅は、霊に対抗できる武器「射影機」を携え、それぞれの想いを胸に眠りの家に潜っていく。刺青、儀式、子守唄…悪夢に秘められた謎が明らかになっていく時、3人はそれぞれの宿命に対峙することになる…

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品到着が早く、状態も良かったです。
ありがとうございます。
2010年5月16日に日本でレビュー済み
初代零からずっとやって来ましたが、今回も素晴らしいの一言に尽きますね!
ホラーならではの大音量による幽霊登場、射影機による斬新な戦闘、移動速度が遅いのも「追い付かれる!」という恐怖心を駆り立てていて素晴らしいです。
しかも今回はドが付くほどのサービスシーンも有りますし(笑)
毎回のEDによる感動も有りますし、恒例の儀式の残酷さも変わらずで何よりです。

ただ今回、一番鬼畜だと思ったのは回復アイテム引き継ぎが無い!
最難モードだと幽霊登場による恐怖じゃなくてEDまでいけるのかという恐怖が(笑)

それでもやっぱり今作は面白いです!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三部作の最後を飾る集大成といった感じ。
ヒロイン二人のナイトウェアは悩ましく、特に怜の後ろ姿は艶かしささえあった。
それに加えて霊の皆さんの美しいことと言ったら。
男共は化け物扱いだが、女性の霊は、怖くて恐ろしい中にも美しさがあり、それも必見。
ただゲームバランスがあまり良くない為、途中で死にまくることになる。
射影機の機能は、三人の主人公で共通のほうが良かったのではと思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対応が凄くいい。
古本市場はよく通っていました。
2007年6月7日に日本でレビュー済み
零シリーズはどれも怖くて好きですが、個人的に3はシリーズの中では一番下かな。

3は夢と現実を行き来するという設定がおもしろいですね。

夢の中で話しを進めていくごとに段々とそれが現実にも影響されていく…

というところがまたいいです。ある意味夢より侵食されていく現実のほうがリアルさが

あって怖かったです。

3人のキャラを操作するのですが各キャラごとに違った能力が

あるというのもおもしろい。

ちょっと嫌だったのは途中からでてくる祓いの灯火ですね。

焦ってばっかで探索がなかなかできませんでした。なので星四つです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月19日に日本でレビュー済み
初代零、紅い蝶、それらを全てまとめて完結へと導く作品です。登場人物も今作での主人公に加えて前作までに関わりのあるキャラが登場し、操作することもできます。そういった理由から前作までをプレイしていないと話の内容が理解できなかもしれません。

 ストーリーは夢で迷い込んだ屋敷中で亡くした人に出会い、それを追いかけていくうちに夢から戻れなくなっていくというもの。都市伝説のようなものですね。話しは章(刻)単位で進み、そのつど操作キャラクターが変わります。

 操作することのできるキャラは三人で使うことのできる特殊能力も三者三様に個性を持たせてあります。これは常に同じ戦法にならないよう工夫がされて良かったですね。怨霊戦は前作が恐さ重視だったのに対し、今作は戦闘難易度重視になっています。序盤は大したことありませんが、後半になると何度もリトライしないと動きがつかめないような敵も出現し歯ごたえのある出来になっています。ですが、前作のように難易度よりも雰囲気や恐怖を期待していた人には物足りないかもしれません。

そしてやはり今作でも言われていますが、操作性がどうにも良くありません。移動速度が遅く謎解きで屋敷を走り回る場合などかなりのストレスを感じます。加えてダッシュ移動が×ボタン押しっぱなしにしないとできないこと。このゲームは戦闘中も移動時も高速移動が基本のため、ボタンを常に押しっぱなしにしなくてはいけません。せめてデフォルトで走り移動、のように設定できたら良かったのですが・・・。

 システム上の問題は残っていますがこれまでの作品の集大成でもあり、ストーリーとしてはうまく成り立っていると思えます。シリーズファンは勿論、初めてでもホラー好きなら買って損はないでしょう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月15日に日本でレビュー済み
アマゾンで購入していないのですがレビューさせてください。

自分はホラー映画やホラーゲームは大好きで、、好きすぎて怖い感情が無くなったほどです。

怖い=笑、、みたいな所まで行ってました。本当に。

スプラッター映画なども観ても慣れすぎて気持ち悪いとも思わなくなったほどです。

なのに、、これだけはメチャクチャ怖くて恐ろしくて、クリア出来なかったです。

当時サラウンドヘッドフォンでプレイしてまして、、ある場面でめっちゃ恐怖のドン底に落とされ、反射的にヘッドフォンを放り投げた(笑)

「うおーーーーーー」と叫びながら投げ捨てましたね。

それ以来、、もう何年前でしょうか?ずっとプレイしていません。

ホラーは得意なんですが、これだけは無理だった。

めっちゃ怖い。制作者に負けた、、、、。

あの屋根裏部屋はヤバイでしょー。。。

なんか出るとは思っていたけど、、やられたわー。。心折れた。

まじで怖い。
2006年12月8日に日本でレビュー済み
 零シリーズは1、2、3の順番でやり、評価も1>2>3です。

 さすがに3作目ともなれば1で感じたような怖さはありませんでしたが、随所にゾーッとさせられる場面があり楽しめました。

 今回の被害者は前作と比べても、呪われる理由がすごく理不尽だなと思いました。「飛行機事故で生き残ったのは自分だけ」「恋人を事故で死なせてしまった」など、ただでさえ大変な目に遭っているのに、その心の隙をつくように「夢の屋敷」(?)に取り込むなんて。「床をはう女」なんて、家族が殺された上に、あんな格好の幽霊にされてしまうとはひどすぎです。

 怨霊のボスのいれずみの巫女には首をかしげました。巫女が怨霊に暴走する筋書きが1作目と同じで工夫がありません。奈落の底でびっしりとはりつけになっている巫女たちの姿は気持ち悪いだけです。

 個々に面白い工夫がたくさんありましたが、作品全体を振り返るといまいちかなという印象です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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