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ザ・ストレス

安倍なつみ 形式: CD
4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価
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仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2006/6/28 シングル, マキシ
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曲目リスト

1 ザ・ストレス
2 ザ・ストレス[危機 Version]
3 ザ・ストレス[shakabone HIDE Remix]
4 ザ・ストレス[アカペラ Version]
5 ザ・ストレス[オリジナルカラオケ]

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.4 cm; 18.14 g
  • メーカー ‏ : ‎ hachama
  • EAN ‏ : ‎ 4942463850357
  • 時間 ‏ : ‎ 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ hachama
  • ASIN ‏ : ‎ B000FNNM0M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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上位レビュー、対象国： 日本

taka7277
5つ星のうち5.0 森高カバーに期待！
2006年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
１０年以上前に森高さんが歌ってヒットさせた、現在なっちがＣＭで踊りながら歌っている楽曲ですね。

ＣＭも非常にコミカルな仕上がりで面白いですね。

ＣＭではアカペラで歌っているのですが、シングル化される事になり３通りのアレンジで楽しめます。ちなみにアカペラバージョンも収録されています。

また今回のジャケットにはなっちの顔が有りません。安倍なつみ名義のＣＤならなっちの顔が映っているのが普通でしたが、一風変わったこのジャケットデザインが曲のイメージとマッチしているような気がして、これもアリかなと思いました。

前作スイートホリックではＴＶ出演が殆ど無かったのですが、今回のストレスでは森高さんの往年のヒット曲のカバーと言う事も有るので是非歌番組で歌うなっちを見たいと期待しています。

原曲を知っている人は違いを楽しんでみて下さい。

原曲を知らない人は面白い歌詞ですので是非聞いてみて下さい。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
影法師
5つ星のうち3.0 バックがうるさい
2006年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲自体はアップテンポだし、なっちの声も相変わらずとても清々しくて、なっちのキャラにマッチしたいい曲だと思います。ただ、いろいろなバージョンで収録してあるのですが、構成的にちょっと疑問があります。オーディオコンポで聴いているのですが、特に１曲目がバックの伴奏やラップばかり目立って聴こえ、折角のなっちの声が、バックの影になっている様に聴こえる部分が結構ありました。途中から、なっちの歌の方が、音量レベルで伴奏やラップに負けているように感じました。低音をあまり響かせないで聴く分には問題ないのかもしれませんが、普通に低音が響くオーディオだと聴きにくいと感じる所もあるかも…。聴く環境や個人差のせいだと言われれば、何とも言えませんが…。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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大王鬼神
5つ星のうち5.0 サウンドがとてもクール
2006年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲がすごくかっこよかったのでびっくりしました。個人的には一曲目の「あれこれそれあいつ」や「関係ないセリフ」のところのトランペットが一番好きです。

［危機Version］では異常気象についてのニュースを読むなっちのセリフがある。

［アカペラVersion］は短いけれどおもしろい。ヴォイスパーカッションもなっちなのだろうか。違うかな？（うますぎるもんなぁ）
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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名探偵キボン
5つ星のうち5.0 痛烈な社会批判に似合わぬ可愛さ
2006年6月29日に日本でレビュー済み
森高千里の「ストレス」がヒットしたのは、日本経済がバブル崩壊であえいでいた頃。

当時非常にタイムリーで痛烈な社会批判を、可愛らしい森高千里が歌うことのギャップに呑まれた感があった。

そして１８年後、ナッチによるリメイク版が今の日本の腐りきった政治家・実業家への批判としてリリース！

ジャケット写真もそんな意図が痛烈に表現しているようで実に興味深い（それにしても国会議事堂とはね！）。

曲そのものはオリジナル「ストレス」を見事に踏襲しうつつもどこか６０年代のアメリカミュージックのテイストが味わえる。

同じ森田リメイクでも、あややの「渡良瀬橋」とはレベルが違う。

ナッチの歌声も透明感があり、今までのＣＤよりナッチらしい。

ＰＶの出来も秀作。

５０年代アメリカでヒットした「アメリカングラフィティ」そのままの格好で、バックダンサーと息のあった元気一杯に生き生きと踊り唄うナッチを楽しめます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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しょう
5つ星のうち5.0 おもしろセクシー!おもしろカッコイイ!!
2006年6月21日に日本でレビュー済み
前作「スイートホリック」に続くニューシングル。
ここ最近、「恋の花」、「スイートホリック」と本人に見合ったポップな楽曲が提供されていて、これまでの、「この人はどんな路線で行くんだろう??」
という心配が一気が吹っ飛びました(笑)
しかし、次が問題なんですよ。
「安倍なつみ」というスタイルがある程度決まったのなら、マンネリ感を防ぐ為に少し崩して意外性を出す事も大事な様で。
そこで今作。
CMで聴いたかぎり、「またポップなんだ〜」くらいしか思わなかった。だから飽きかけてたんだけど、あれは「アカペラver」らしいです。
そこで、オリジナルの方をフルで聴いてみたのですがアカペラverとは全く違う。
安倍なつみの可愛らしさは残しつつも、セクシーな感じで、なおかつ、メロディーラインや所々に入る男声のラップでカッコよく。
カブァーやCMタイアップという話題性も兼ね、おもしろセクシー、おもしろカッコイイ感じに仕上がってます。
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ＶＳ
5つ星のうち3.0 曲はいいけどジャケ写が・・・
2006年7月19日に日本でレビュー済み
ＣＭで聴いて初めてこの曲を知ったんですが、
その時はあまり印象に残らなかったですね。
しかしメロディーありで歌ってるＣＤとして発売する曲の方を聴くと、
今までのイメージが変わりました。
アップテンポでいい曲ですし、
本当に森高千里の名曲だなぁと思いましたね。

問題のジャケ写は空のブルーが決めてで選んだワケであり、
あの建物には意味がないとの事ですが、
そんな安易な理由であのジャケ写にする意図が全くわかりません。
本人の顔をジャケ写にするのは常識と言っても良いでしょう。
これさえなければファンはもっと喜ぶし問題なかったのに。
残念です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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さぶちゃん
5つ星のうち4.0 想像以上の出来！
2006年7月3日に日本でレビュー済み
「GABA」CMはアカペラだったので、フルでなっちが歌うとどうなるのか期待は高まりました。

森高verのアレンジは今聴くと古くさいので、どーなるんだろうと心配していたんですが、いやこれはかっこいい！　ラップも入ってます。とにかく聴いてください。

すべてがなっち色に染まりました。さすが！
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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e26o
5つ星のうち4.0 アレンジは変えても“なっち”は“なっち”だ！(笑）
2006年6月29日に日本でレビュー済み
ＣＭ「ＧＡＢＡ」でおなじみの森高千里のカヴァー「ザ・ストレス」。当時を知るリスナーには懐かしくもあり、初めて聞くリスナーには非常に斬新な歌詞は、森高千里という稀有なＰＯＰセンスを楽しめるのでは？

もちろん、安倍なつみという女性の可愛らしさは楽曲のいたるところで光っているし、ＲＡＰやセリフ、ボイパと様々な試みが楽しめる４種類のアレンジ楽曲があるのだが、集約されるのは“なっち”という“笑顔”のアイコンかもしれない！？

結局様々な楽曲アレンジに勝ってしまう“なっち”ってのはスゴイ気がする。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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